# ＣＡＩＣＡ　ＤＩＧＩＴＡＬ（2315） 2021年10月期通期連結業績予想と実績値との差異及び特別損失（連結・個別）の計上に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/2315/disclosure/20211217455563
種別: 業績予想の修正
開示日: 2021-12-20
Komoriの読み（0-100）: 72
企業ページ: https://komori.app/company/2315

## 何が変わったか

2021年10月期の通期連結業績は、前回予想から売上高が994百万円下振れし、営業利益・経常利益・親会社株主に帰属する当期純利益は黒字予想から赤字実績となった。あわせて、連結・個別で減損損失や株式評価損などの特別損失を計上した。

## 会社が挙げた理由

カイカ証券の主力商品の販売低調やSBI証券による新規eワラント銘柄追加の中止、暗号資産相場の下落に伴うZaifの取引量減少、増資に伴う一過性費用、連結子会社化した3社の販売費及び一般管理費の取込、持分法による投資損失などにより、営業利益・経常利益が予想を下回った。さらに、のれん、固定資産、投資有価証券などの減損・評価損を特別損失に計上した。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":6940,"revised_forecast":5946,"change":-994,"change_rate":-14.3,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":127,"revised_forecast":-915,"change":-1042,"change_rate":"―","unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":123,"revised_forecast":-929,"change":-1052,"change_rate":"―","unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":15,"revised_forecast":-799,"change":-814,"change_rate":"―","unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":0.2,"revised_forecast":-10.87,"change":"―","change_rate":"―","unit":"円銭"}
- 対象決算期: 2021年10月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2021年4月13日
- 前期実績: 売上高6,003百万円、営業利益△679百万円、経常利益△903百万円、親会社株主に帰属する当期純利益△557百万円、1株当たり当期純利益△13円79銭（2020年10月期）
- 修正の理由: カイカ証券の主力商品であるカバードワラントの販売低調、SBI証券による新規eワラント銘柄追加の中止、暗号資産相場の下落に伴うZaifの取引量減少、増資に伴う一過性費用、連結子会社化した3社の販売費及び一般管理費の取込、持分法による投資損失などにより業績が予想を下回った。加えて、のれん、固定資産、投資有価証券などの減損・評価損を計上した。
- 特別損失の内容と金額: {"連結":"第2四半期連結会計期間にのれんの減損損失981百万円、第4四半期連結会計期間に追加のれんの減損損失190百万円、固定資産の減損損失55百万円、投資有価証券評価損151百万円","個別":"投資有価証券評価損1百万円、関係会社株式評価損2,876百万円、貸倒引当金繰入額300百万円"}
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結／個別（単体）

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 実績との差異（原文: 「「2021年４月13日に公表した2021年10月期…の通期連結業績予想と本日公表の実績値との差異」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「前回発表予想との差異（2020年11月１日～2021年10月31日）」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「売上高は6,940百万円から5,946百万円、営業利益は127百万円から△915百万円、経常利益は123百万円から△929百万円、純利益は15百万円から△799百万円」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく下振れ（原文: 「「増減率（%）△14.3」、営業利益「127」から「△915」、親会社株主に帰属する当期純利益「15」から「△799」」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結と個別（原文: 「表題の「特別損失（連結・個別）」および表の「連結」「個別」欄」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率10〜30%（原文: 「売上高の「増減率（%）△14.3」」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を下回る（原文: 「営業利益は実績△915百万円で前期△679百万円、経常利益は△929百万円で前期△903百万円、純利益は△799百万円で前期△557百万円」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「前回発表予想と実績値について、売上高、営業利益、経常利益、純利益、1株当たり当期純利益の各数値が異なる」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: あり（原文: 「「のれんの減損損失」「固定資産の減損損失」「投資有価証券評価損」「関係会社株式評価損」「貸倒引当金繰入額」を計上」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 一過性の要因（原文: 「のれんの減損損失981百万円および190百万円、固定資産の減損損失55百万円、投資有価証券評価損151百万円を特別損失に計上」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「カイカ証券」「株式会社ＳＢＩ証券」「暗号資産交換所『Zaif』」「カイカエクスチェンジ」などの記載」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「販売が低調」「銘柄追加を中止」「相場環境が大きく変わり」「一過性の費用」「販売費及び一般管理費の取込」「持分法による投資損失」等」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: あり（原文: 「「持分法による投資損失を25百万円」「評価差益…1,379百万円」「減損損失…981百万円」「追加の減損損失190百万円」「固定資産の減損損失55百万円」「投資有価証券評価損151百万円」」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「新型コロナウイルスの影響」「暗号資産市場」「増資に伴う一過性の費用」「…３社を…連結子会社化したことに伴い」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「持分法による投資損失を25百万円」「2021年10月期第４四半期連結会計期間」「５月から７月にかけて下落相場が続きました」」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 継続と一過性の混在（原文: 「「既存の継続案件が引き続き堅調」「継続的な業績の悪化」「増資に伴う一過性の費用」「第４四半期…減損損失」」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「「販売費及び一般管理費の削減」「営業損失の計上」「持分法による投資損失」「減損損失として特別損失に計上」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更も一因（原文: 「「同社及びその子会社を連結子会社化したことに伴い」「３社の販売費及び一般管理費の取込等」」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「「グループ全体で販売費及び一般管理費の削減に努めました」」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「「新たな中期経営計画を策定し開示させて頂く予定」」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日「2021年12月20日」、対象期間「2020年11月１日～2021年10月31日」」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期に言及なし（原文: 「「通期連結業績予想と…実績値との差異」を記載し、将来の通期予想に関する記載はない」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「本文および業績差異表に配当予想に関する記載はない」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 断定的（原文: 「「実績値（B）」「特別損失を計上いたしました」「お知らせいたします」」）
