# ＣＡＩＣＡ　ＤＩＧＩＴＡＬ（2315） 2021年10月期決算短信〔日本基準〕(連結)

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/2315/disclosure/20211217454885
種別: 業績予想の修正
開示日: 2021-12-20
Komoriの読み（0-100）: 68
企業ページ: https://komori.app/company/2315

## 何が変わったか

2021年10月期の連結実績を公表し、売上高は微減、営業損失・経常損失・親会社株主帰属当期純損失はいずれも赤字となった。2022年10月期は売上高の増加と各利益の黒字化を見込む一方、期末配当は未定とした。

## 会社が挙げた理由

クシムの連結除外による売上減少、カイカ証券の主力商品の販売低迷、連結子会社の販売費及び一般管理費の取込み、増資に伴う一過性費用などが営業損失の要因とされている。加えて、連結子会社化に伴うのれんの減損損失などを特別損失に計上した。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":7632,"change":"not_disclosed","change_rate":28.4,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":211,"change":"not_disclosed","change_rate":"－","unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":201,"change":"not_disclosed","change_rate":"－","unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":472,"change":"not_disclosed","change_rate":"－","unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":4.15,"change":"not_disclosed","change_rate":"－","unit":"円銭"}
- 対象決算期: 2022年10月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: not_disclosed
- 前期実績: 2021年10月期：売上高5,946百万円、営業損失915百万円、経常損失929百万円、親会社株主に帰属する当期純損失799百万円、１株当たり当期純損失10円87銭
- 修正の理由: クシムの連結除外による売上高減少、カイカ証券の売上高低迷、連結子会社の販売費及び一般管理費の取込み、増資に伴う一過性費用など。親会社株主に帰属する当期純損失については、段階取得に係る差益1,379百万円を特別利益に計上した一方、減損損失などを特別損失に計上した。
- 特別損失の内容と金額: 減損損失1,226百万円、投資有価証券評価損151百万円、固定資産除却損37百万円。減損損失には、のれんの減損981百万円、追加の減損損失190百万円、カイカ証券の固定資産の減損損失55百万円が含まれる。
- 配当予想の修正: 2021年10月期末は無配。2022年10月期末配当は未定。
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- 対象となっている期間はどれか。: 来期以降も対象（原文: 「「１．2021年10月期の連結業績」および「３．2022年10月期の連結業績予想（2021年11月１日～2022年10月31日）」」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 強弱が混在（原文: 「2021年10月期の売上高は前期比0.9％減、営業損失は679百万円から915百万円、親会社株主に帰属する当期純損失は557百万円から799百万円となった。2022年10月期は営業利益211百万円、経常利益201百万円、親会社株主に帰属する当期純利益472百万円を見込む。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 記載なし（原文: 「連結経営成績の表で、売上高は「△0.9」、営業利益・経常利益・親会社株主に帰属する当期純利益の比率は「－」。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結と個別（原文: 「表題および本文に「連結」とあり、後段に「(参考) 個別業績の概要」が記載されている。」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 記載なし（原文: 「営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益の前期比欄はいずれも「－」。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3%未満（原文: 「「売上高 5,946百万円 △0.9％」。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を下回る（原文: 「「親会社株主に帰属する当期純損失は799百万円（前連結会計年度は親会社株主に帰属する当期純損失557百万円）」。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: あり（原文: 「「減損損失1,226百万円」「投資有価証券評価損151百万円」「固定資産の減損損失55百万円」など。」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「カイカ証券の売上高」「クシム売却」「カイカエクスチェンジホールディングス、カイカエクスチェンジ、カイカキャピタル」など。」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「営業損益および親会社株主に帰属する当期純損益の説明で複数の要因と金額が示されている。」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: あり（原文: 「「段階取得に係る差益1,379百万円」「減損損失981百万円」「追加の減損損失190百万円」「投資有価証券評価損151百万円」。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「新型コロナウイルスの影響」「暗号資産市場」「連結子会社化」「当社における増資に伴う一過性の費用」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2021年10月期第４四半期連結会計期間において追加の減損損失190百万円」「2021年４月～９月の６ヵ月分」。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 継続と一過性の混在（原文: 「「増資に伴う一過性の費用」および「金融サービス事業の業績は相場動向や市場流動性等のマーケット環境…からの影響を大きく受ける可能性があります」。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「営業損益について「売上高減少」「売上高低迷」「販売費及び一般管理費の取込等」と説明し、純損益について「減損損失」「投資有価証券評価損」を計上している。」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更も一因（原文: 「「クシム…連結から除外したことにより当該売上高が減少」「3社の販売費及び一般管理費の取込」。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日「2021年12月20日」、対象期間「2020年11月１日～2021年10月31日」。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「売上高7,632百万円…を見込んでおります」「早いタイミングで開始できる見込みです」「影響を大きく受ける可能性があります」。」）
