# ＣＡＩＣＡ　ＤＩＧＩＴＡＬ（2315） 2021年10月期　第３四半期決算短信[日本基準]（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/2315/disclosure/20210910497070
種別: 決算
開示日: 2021-09-14
Komoriの読み（0-100）: 67
企業ページ: https://komori.app/company/2315

## 何が変わったか

第3四半期累計の売上高は前年同期比3.4％減となった一方、営業損失・経常損失・親会社株主に帰属する四半期純損失はいずれも縮小した。Zaifグループの連結子会社化に伴う段階取得差益と、のれんの減損損失を計上している。

## 会社が挙げた理由

売上高は、eワラント証券の主力商品の販売低迷、クシムの売却・連結除外、Zaifグループの暗号資産取引量が増加しなかったことにより減少した。営業損失は販売費及び一般管理費の削減で縮小したが、Zaifグループの費用取込みなどが影響した。純損失は段階取得に係る差益1,379百万円を計上した一方、のれんの減損損失981百万円を計上した。

## 開示の要点

- 決算期区分: 第3四半期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2020年11月1日〜2021年7月31日
- 売上高: {"value":4271,"unit":"百万円","yoy_pct":-3.4}
- 営業利益: {"value":-568,"unit":"百万円","yoy_pct":"―"}
- 経常利益: {"value":-578,"unit":"百万円","yoy_pct":"―"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":-120,"unit":"百万円","yoy_pct":"―"}
- １株当たり当期純利益: △1円86銭
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":10.7,"前期末":81.8}
- 総資産: {"value":97587,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":11589,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 現金及び現金同等物期末残高: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":6940,"unit":"百万円","yoy_pct":15.6},"営業利益":{"value":127,"unit":"百万円","yoy_pct":"―"},"経常利益":{"value":123,"unit":"百万円","yoy_pct":"―"},"純利益":{"value":15,"unit":"百万円","yoy_pct":"―"}}
- 業績予想の修正: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 年間配当予想: {"previous_forecast":"0円00銭（前期実績）","revised_forecast":"未定","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: not_disclosed
- 減損損失: {"value":981292,"unit":"千円","対象資産":"Zaifグループに係るのれん"}
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"貸倒引当金戻入額","value":9000,"unit":"千円"},{"項目":"関係会社株式売却益","value":15311,"unit":"千円"},{"項目":"段階取得に係る差益","value":1379593,"unit":"千円"}],"特別損失":[{"項目":"減損損失","value":981292,"unit":"千円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項なし（継続企業の前提に関する注記に『該当事項はありません』）
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":{"社数":2,"社名":["株式会社Zaif Holdings","株式会社Zaif"]},"除外":{"社数":0,"社名":[]}}
- 重要な後発事象: 2021年11月1日付で、当社及び金融サービス事業に属する子会社の商号変更と、金融サービス事業を統括する中間持株会社を会社分割により設立する予定。
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: 無
- 期末発行済株式数: 69623064
- 期末自己株式数: 58512
- 業績の増減要因: 売上高は、eワラントの販売低迷、クシムの売却・連結除外、Zaifグループの暗号資産取引量の伸び悩みが影響。営業損失は販売費及び一般管理費の削減で縮小。純損失は段階取得に係る差益を計上した一方、のれんの減損損失を計上。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 経過率を大きく下回る（原文: 「第3四半期累計売上高は4,271百万円、通期予想は6,940百万円。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 売上の進捗が速い（原文: 「営業利益は第3四半期累計で△568百万円、通期予想は127百万円。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 強弱が混在（原文: 「売上高は前年同期比3.4％減。営業損失は△604百万円から△568百万円、親会社株主に帰属する四半期純損失は△302百万円から△120百万円。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 減収増益（原文: 「売上高は4,420百万円から4,271百万円、営業損失は△604百万円から△568百万円。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 全段階で赤字（原文: 「営業損失△568百万円、経常損失△578百万円、親会社株主に帰属する四半期純損失△120百万円。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「『直近に公表されている業績予想からの修正の有無：無』」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「『直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無』」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 大幅な増加を見込む（原文: 「通期営業利益予想は127百万円、第3四半期累計の営業損失は△568百万円。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 予想を示していない（原文: 「『2021年10月期の期末配当予想額につきましては、現時点では未定』」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 特別利益と特別損失の両方（原文: 「特別利益の段階取得に係る差益1,379,593千円、特別損失の減損損失981,292千円。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: あり（原文: 「『当該減少額981百万円を減損損失として特別損失に計上』」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 強弱が混在（原文: 「ITサービス事業の営業利益は242百万円、金融サービス事業の営業損失は381百万円。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 上昇（原文: 「売上高は4,420,173千円から4,271,769千円、営業損失は△604,931千円から△568,572千円。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 悪化（原文: 「自己資本比率は『2021年10月期第3四半期10.7％』『2020年10月期81.8％』。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 記載なし（原文: 「掲載されている財務諸表は四半期連結貸借対照表、四半期連結損益計算書及び包括利益計算書で、キャッシュ・フロー計算書はない。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 一過性の要因（原文: 「『段階取得に係る差益1,379百万円を特別利益に計上』し、『のれん…981百万円を減損損失として特別損失に計上』。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 一部に金額あり（原文: 「段階取得差益1,379,593千円、減損損失981,292千円を記載する一方、暗号資産取引量については『増加せず』と説明。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「『新型コロナウイルスの感染拡大』『相場環境が大きく変わり』とする一方、『販売費及び一般管理費の削減』『商品の開発、販売による売上拡大』にも言及。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「『業績予想につきましては…現在精査中』『業績予想を修正すべきと判断した時点で速やかに開示』」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「対象期間は『2020年11月1日～2021年7月31日』で、売上高4,271百万円、営業損失568百万円などを記載。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「『金融サービス事業における市場の変動が業績に与える影響』を現在精査中と説明し、新型コロナウイルスの感染再拡大にも言及。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: あり（原文: 「『前第3四半期連結累計期間の数値を変更後のセグメント区分に組み替え』、また『クシム…連結から除外』『Zaifグループ…連結』と記載。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「『継続企業の前提に関する注記　該当事項はありません』」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「①『無』、②『無』、③『無』、④『無』。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: あり（原文: 「『当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動：有』『新規2社…株式会社Zaif Holdings、株式会社Zaif』」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: あり（原文: 「『2021年11月1日付で…商号変更と金融サービス事業を統括する中間持株会社を会社分割の方法により設立する予定』」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料のみ（原文: 「『四半期決算補足説明資料作成の有無：有』『四半期決算説明会開催の有無：無』」）
