# 再エネサービスへの経営資源優先投入による事業ポートフォリオ見直し｜エプコ（2311）の変遷

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## 経過

- FY2023 初出 「これまでエプコは、ベース事業（設計及びメンテナンスサービス）にて、大手住宅会社向けに新築時の設備設計及び引き渡し後のメンテナンスサービスを提供することで、安定的な成長を果たしてまいりましたが、現在は事業ポートフォリオの見直しを行っており、ベース事業で培った様々なノウハウを活かして、成長事業である再エネサービスに対して経営資源を優先的に投入してまいります。」 — 設計・メンテナンスをベース事業、再エネサービスを成長事業と整理し、後者へ経営資源を優先投入するポートフォリオ方針を初めて明示した。 (https://komori.app/company/2311/filing/2023-fy)
- FY2024-H1 再掲 「当社グループは、住宅業界を取り巻く厳しい外部経営環境を踏まえた上で、世界的な課題である脱炭素社会の実現を目指すために、住宅ライフサイクル全体の業務効率化に貢献する新サービスの開発及び時代の潮流に合致した再生可能エネルギーに関する各種サービスの拡大に注力することで、事業ポートフォリオの転換を推進してまいりました。」 — ベース事業のノウハウを活用し、再生可能エネルギー関連サービスを拡大する事業ポートフォリオ転換の方針を継続している。 (https://komori.app/company/2311/filing/2024-h1)
- FY2025-H1 再定義 「当社グループは、2025年２月にエプコグループ 中期経営計画 第１フェーズ(2025年～2027年)を公表し、「住まいと暮らし、環境を支える」をミッションとして掲げ、再エネ領域、住宅領域、新規事業領域のそれぞれにおける取組を通じて、社会課題を解決し、地球環境の保護と安心できる暮らしに貢献してまいります。」 — 再エネサービスへの経営資源優先投入という従来のポートフォリオ説明に加え、2025～2027年計画では再エネ・住宅・新規事業の3領域を並列に掲げる計画表現へ展開している。 (https://komori.app/company/2311/filing/2025-h1)
- 2026-02-25 前進 「当月の再エネサービス経常利益は、20 百万円（前年同月-15 百万円）となりました。」 — 再エネサービスは前年同月の経常損失から当月20百万円の経常利益となり、月次実績として改善が示された。 (https://komori.app/company/2311/disclosure/20260225568293)
- 2026-03-03 再定義 「当社グループは2030年を見据えた「中期経営計画（2025-2027）~変化への挑戦 【第1フェーズ】~」を策定し、「脱炭素×建築DX」で地球温暖化をはじめとする社会課題の解決に貢献していく方針を掲げました。」 — 再エネ領域を中心とする従来のポートフォリオ説明が、再エネ領域・住宅領域・新規事業領域を並列に扱う中期計画の実行として再提示されている。 (https://komori.app/company/2311/disclosure/20260302572988)
- 2026-03-06 実績引用 「再エネサービス、メンテサービス、設計サービスと売上高・経常利益がそれぞれ均衡する事業規模に育ってきました。」 — 再エネサービスへの経営資源集中後、3事業が均衡する規模に成長したとの実績を示している。 (https://komori.app/company/2311/disclosure/20260306577518)
- 2026-03-06 再掲 「これからは我々の未来においては、再エネサービスを中心に伸ばしていくことについて、皆様にも関心・期待を持っていただけるのではないかと考えております。」 — 再エネサービスを今後の成長の中心とする事業ポートフォリオ上の位置付けが再確認された。 (https://komori.app/company/2311/disclosure/20260306577526)
- FY2026-H1 再掲 「このような状況のなか、当社グループは、エプコグループ 中期経営計画 第１フェーズ(2025年～2027年)の２年目に入り、再エネ領域、住宅領域、新規事業領域のそれぞれにおける取組を継続し、社会課題の解決、地球環境の保護と安心できる暮らしづくりに貢献してまいります。」 — 再エネサービスを含む事業ポートフォリオ転換の枠組みは、2025～2027年計画の再エネ・住宅・新規事業の3領域での継続的な取り組みとして再確認されている。 (https://komori.app/company/2311/filing/2026-h1)
