# エプコ（2311） FY2016 Q2 四半期報告書

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/2311/filing/2016-q2
提出日: 2016-11-11
対象期間: 2016-07-01 〜 2016-09-30
企業ページ: https://komori.app/company/2311
原本（EDINET）: https://disclosure2dl.edinet-fsa.go.jp/searchdocument/pdf/S1009239.pdf

## 事業

エプコグループは、住宅設備設計・建築設計を中核とする設計コンサルティング事業、既存顧客向けのカスタマーサポート事業、スマートエネルギー事業の3領域を主軸として展開しています。第27期第3四半期連結累計期間末時点で、同グループは「自社」および「子会社3社」「関連会社3社」で構成され、吉林省に新たに設立された艾博科建築設備設計（吉林）有限公司を連結の範囲に含めたことにより、設計拠点の拡充を図っています。前連結会計年度まで持分法適用関連会社であった ONEエネルギー株式会社は、同社株式の全部を売却したことにより持分法適用関連会社から除外され、平成28年9月30日現在では当社グループは、当社自身、子会社3社、関連会社3社の体制となっています。なお、第1四半期連結会計期間において、報告セグメントの区分を変更しています。主要な事業の状況として、住宅業界を取り巻く環境は政府の住宅支援策継続を背景に回復傾向を示しています。具体的には住宅ローン減税拡充や省エネ住宅ポイント制度の創設などがあり、新設住宅着工戸数の増加が見られました。グループは既存事業の安定収益確保を目的としたサービスラインの拡大と業務効率化を推進し、スマートエネルギー事業の先行投資は平成28年3月末をもって終了しました。その後のノウハウを活用した新プロジェクトの早期立ち上げに注力しています。第3四半期連結累計期間の業績は以下のとおりです。売上高は2,433百万円（前年同期比7.1%増）、営業損失は36百万円、経常利益は278百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益は206百万円（前年同期は純利益9,941千円）となりました。セグメント別の業績は次のとおりです。設計コンサルティング事業: 売上高1,673百万円（前年同期比6.2%増）、営業利益543百万円（前年同期比24.4%増）、カスタマーサポート事業: 売上高620百万円（前年同期比5.2%増）、営業利益181百万円（前年同期比12.1%増）、スマートエネルギー事業: 売上高139百万円（前年同期比31.1%増）、営業損失586百万円（前年同期は営業損失561百万円）。補助事業に係る費用が発生したことから、スマートエネルギー事業の営業損失が拡大しましたが、補助金収入313百万円を営業外収益に計上しています。平成28年3月をもって終了した補助事業に関連する費用および補助金収入は第2四半期以降発生しておりません。財政状態の分析では、流動資産は前連結会計年度末比4.7%減少の2,493百万円、固定資産は同17.1%減少の587百万円、総資産は同7.4%減少の3,080百万円となりました。流動負債は4.3%減少の337百万円、固定負債は18.9%減少の36百万円、負債合計は5.9%減少の373百万円となりました。純資産合計は7.5%減少の2,707百万円となり、為替換算調整勘定の減少（165百万円）が主な要因です。将来発生する重要な後発事象については特に変更はありません。注記事項として、連結の範囲変更（艾博科建築設備設計（吉林）有限公司の新規連結）および持分法適用の範囲変更（ONEエネルギー株式会社の除外）を記載しています。会計方針の変更として、平成28年度税制改正に係る減価償却方法の変更を適用しています。建物附属設備の減価償却方法は平成28年4月1日以後に取得するものについて定率法から定額法へ変更しています。該当する記載なし

## セグメント

- 設計コンサルティング / 売上高 17億円 / 営業利益 5億円
- カスタマーサポート / 売上高 6億円 / 営業利益 2億円
- スマートエネルギー / 売上高 1億円 / 営業利益 -6億円

## 有価証券報告書にだけ載る項目

- 大株主: 保有比率と、その変動。
- 役員: 取締役の氏名、在任年数、独立性。
- 設備の状況: 拠点、帳簿価額、敷地面積。
- 沿革: 沿革と中期目標。
