# クロスキャット（2307） 業績予想の修正及び配当予想の修正（増配）に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/2307/disclosure/20250220579283
種別: 業績予想の修正
開示日: 2025-02-20
Komoriの読み（0-100）: 63
企業ページ: https://komori.app/company/2307

## 何が変わったか

2025年3月期通期の連結業績予想を上方修正し、売上高・各利益を引き上げた。期末配当予想は1株28円から31円へ、3円増額した。

## 会社が挙げた理由

金融、官公庁・自治体・公共企業向けの案件が好調に推移し、売上高が計画を上回る見通しとなった。加えて、賃上げなどの人的資本投資を行いながらも、効率的な販売管理活動により販管費が計画内で推移し、営業利益・経常利益も計画を上回る見通しとなった。配当は、利益還元方針と業績動向等を総合的に勘案して増額した。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":15600,"revised_forecast":16100,"change":500,"change_rate":3.2,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":1580,"revised_forecast":1750,"change":170,"change_rate":10.8,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":1630,"revised_forecast":1800,"change":170,"change_rate":10.4,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":1040,"revised_forecast":1160,"change":120,"change_rate":11.5,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":73.01,"revised_forecast":82.08,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2025年３月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2024年５月15日
- 前期実績: 売上高14,931百万円、営業利益1,521百万円、経常利益1,570百万円、親会社株主に帰属する当期純利益1,311百万円、１株当たり当期純利益90.28円
- 修正の理由: 金融、官公庁・自治体・公共企業向けの案件が好調に推移し、売上高は計画を上回る見通しとなった。増収に加え、賃上げなどの人的資本投資を行いつつ、効率的な販売管理活動により販管費が計画内で推移し、営業利益・経常利益も計画を上回る見通しとなった。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: 期末配当を1株28.00円から31.00円へ3.00円増額し、年間配当を31.00円とする。
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2025年３月期通期連結業績予想（2024年４月１日〜2025年３月31日）」および「前回発表予想（Ａ）」「今回修正予想（Ｂ）」と記載されている。」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「2025年３月期通期連結業績予想の修正」と記載されている。」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「増減額として売上高500百万円、営業利益170百万円、経常利益170百万円、親会社株主に帰属する当期純利益120百万円が示されている。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく上振れ（原文: 「増減率は売上高3.2％、営業利益10.8％、経常利益10.4％、親会社株主に帰属する当期純利益11.5％。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「「増減率（％）」として、売上高3.2、営業利益10.8、経常利益10.4、親会社株主に帰属する当期純利益11.5と記載されている。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「「2025年３月期通期連結業績予想」および「前期連結実績」と記載されている。」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率10〜30%（原文: 「親会社株主に帰属する当期純利益の増減率は11.5％。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3〜10%（原文: 「売上高の増減率は3.2％。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を下回る（原文: 「今回修正予想の親会社株主に帰属する当期純利益は1,160百万円、前期連結実績は1,311百万円。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「売上高、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益のすべてについて増減額が記載されている。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「修正理由は「案件が好調に推移」「効率的な販売管理活動」「販管費が計画内に推移」と説明されている。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「当社のコア事業であります金融、官公庁・自治体・公共企業向けの案件が好調に推移」と記載されている。」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「金融、官公庁・自治体・公共企業向けの案件」と記載されている。」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因2つ（原文: 「「案件が好調に推移し、売上高は計画を上回る見通し」および「効率的な販売管理活動に努めたことで販管費が計画内に推移」と記載されている。」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「表には全体の増減額として売上高500百万円、営業利益170百万円等が記載されているが、案件好調や販管費への個別影響額は記載されていない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「案件が好調に推移」と「賃上げなど積極的な人的資本への投資」「効率的な販売管理活動」と記載されている。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「「好調に推移」「計画を上回る見通し」「販管費が計画内に推移」と記載されているが、要因別の影響額は記載されていない。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 持続性の記載なし（原文: 「修正理由は2025年3月期の通期業績予想について説明しているが、変化の継続期間には言及していない。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「売上高は計画を上回る見通し」「販管費が計画内に推移」「営業利益・経常利益において計画を上回る見通し」と記載されている。」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「修正理由は案件の好調、人的資本投資、販売管理活動について説明している。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 投資増に言及（原文: 「「賃上げなど積極的な人的資本への投資を行いつつも」と記載されている。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「本文の修正理由および配当修正理由に、工場再編・撤退・拠点整理に関する記載はない。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日は「2025年２月20日」、対象期間は「2024年４月１日〜2025年３月31日」。」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 当初予想からの修正（原文: 「「2024年５月15日に公表した2025年３月期通期連結業績予想」および「前回発表予想（Ａ）」と記載されている。」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「2025年３月期通期連結業績予想及び配当予想をそれぞれ以下のとおり修正」と記載されている。」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当予想を増額（原文: 「「普通配当１株当たり28円から３円増配し、１株当たり31円といたします」と記載されている。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「売上高は計画を上回る見通し」「営業利益・経常利益において計画を上回る見通し」「実際の業績等は、今後の様々な要因によって予想数値と異なる可能性があります」と記載されている。」）
