# ドーン（2303） 中期経営計画策定に関するお知らせ（決算及び中期経営計画説明資料添付）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/2303/disclosure/20220616580932
種別: 決算説明資料
開示日: 2022-07-07
Komoriの読み（0-100）: 43
企業ページ: https://komori.app/company/2303

## 何が変わったか

2023年5月期から2025年5月期までの新しい3カ年中期経営計画を策定し、クラウドサービスを軸に事業を拡大する方針を示した。企業理念・ビジョンも刷新し、2025年5月期に売上高15.5億円、営業利益5.5億円、ROE10%以上を目指す。

## 会社が挙げた理由

DX需要の拡大、テレワークやオンラインコミュニケーションの普及、官公庁向けシステムのクラウド移行、防災・防犯分野の行政需要を成長機会と捉えたため。クラウドサービスへのシフトにより、ストック型収入の増加、季節変動の軽減、収益基盤の安定化が進んだことも理由としている。

## 開示の要点

- 資料の種類: 中期経営計画説明資料
- 対象決算期: 2022年5月期（決算報告）および2023年5月期（業績予想）
- 売上高: {"value":1222077,"unit":"千円","yoy_pct":9.2}
- 営業利益: {"value":400595,"unit":"千円","yoy_pct":17.9}
- 経常利益: {"value":404074,"unit":"千円","yoy_pct":17.8}
- 純利益: {"value":283501,"unit":"千円","yoy_pct":19.3}
- 売上総利益率: {"value":67,"unit":"%","yoy_pct":"+1.3ポイント"}
- 営業利益率: {"value":32.8,"unit":"%","yoy_pct":"+2.4ポイント"}
- 販管費: {"value":418207,"unit":"千円","売上高販管費率":"not_disclosed"}
- 当四半期3か月の実績: not_disclosed
- 通期業績予想: {"2023年5月期":{"売上高":{"value":1320000,"unit":"千円"},"売上総利益":{"value":861711,"unit":"千円"},"販売管理費":{"value":426348,"unit":"千円"},"営業利益":{"value":435364,"unit":"千円"},"経常利益":{"value":440483,"unit":"千円"},"当期純利益":{"value":301605,"unit":"千円"}},"2024年5月期":{"売上高":{"value":1430000,"unit":"千円"},"売上総利益":{"value":958210,"unit":"千円"},"販売管理費":{"value":464718,"unit":"千円"},"営業利益":{"value":493492,"unit":"千円"},"経常利益":{"value":496070,"unit":"千円"},"当期純利益":{"value":343155,"unit":"千円"}},"2025年5月期":{"売上高":{"value":1550000,"unit":"千円"},"売上総利益":{"value":1050764,"unit":"千円"},"販売管理費":{"value":499688,"unit":"千円"},"営業利益":{"value":551076,"unit":"千円"},"経常利益":{"value":553654,"unit":"千円"},"当期純利益":{"value":383190,"unit":"千円"}}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: 地理及び位置情報事業の単一セグメント。セグメント別の売上・利益内訳はnot_disclosed
- 増減要因の内訳: クラウド利用料の増加、受託開発の増加、ライセンス販売の減少、商品売上の減少。個別要因の増減額はnot_disclosed
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: {"期末":"神戸本社・東京テクノロジーセンター・大阪オフィスの3拠点","期中の出退店数":"not_disclosed"}
- 従業員数: {"人数":60,"単位":"名","期中の増減":"not_disclosed","採用計画":"開発エンジニア等の増員、新卒・キャリア採用を強化"}
- 業績見通しの前提: クラウド利用料の増加を見込む。為替、原材料価格、金利などの数値前提はnot_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"対象期間":"2023年5月期～2025年5月期","2025年5月期":{"売上高":1550000,"営業利益":551076,"ROE":"10%以上"},"長期ビジョン":"売上50億円規模・従業員体制200名規模"}
- 財務目標: {"ROE":"2025年5月期10%以上","自己資本比率":"高い水準を維持する方針。目標値はnot_disclosed","流動比率":"高い水準を維持する方針。目標値はnot_disclosed"}
- 年間配当: {"1株当たり年間配当額":"15円（2023年5月期予想）","中間・期末の内訳":"not_disclosed"}
- 配当性向: 2023年5月期予想15.0%。安定的な配当を継続する方針
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: Gov-tech市場の深耕、Live119の2025年5月期200消防本部導入目標、Live-Xの実証実験による用途拡大、センサー・映像機器等と融合した防災・防犯サービスの研究・実証実験、ITエンジニアの増員と人材育成、M&A・事業提携の積極検討

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「業績予想と中期経営計画の目標値は記載されているが、「進捗率」の記載はない。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 記載なし（原文: 「実績および予想の数値は掲載されているが、計画との自己評価は記載されていない。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: なし（原文: 「資料の業績報告は「2022年5月期」、業績予想は「2023年5月期」として記載されている。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「「2022年5月期は過去最高売上（5期連続）・過去最高当期純利益（3期連続）を達成」。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 文章での対比（原文: 「「クラウド利用料が順調に積み上がり」「ライセンス販売は前期のような大型の受注はなし」などの説明がある。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「既存契約の継続に加えて、新規顧客の獲得により契約数が積み上がる」。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: 連結のみ開示（原文: 「事業セグメントは「地理及び位置情報事業」と記載されている。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: なし（原文: 「「販売費・一般管理費 418,207千円」と合計額のみが記載されている。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に説明あり（原文: 「「前期のような大型の受注はなし」「小型の案件にとどまる」。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 定性的（原文: 「「クラウド利用料の増加により、売上高は前期比108％を予想」。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「実際の業績は今後さまざまな要因により予想数値とは異なる可能性があります」。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「年度別の業績予想はあるが、残り期間に必要な金額・率の記載はない。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「「2022年5月期（実績）」と「2025年5月期（計画）」として、売上高1,222,077千円から1,550,000千円、営業利益400,595千円から551,076千円を掲載。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「社会課題解決サービスの創出」「人財基盤の強化」「M＆A・事業提携」。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「NET119・Live119人口カバー率、Digi Policeの50万DL、Live119の200消防本部目標、解約率1％未満、従業員数など。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「NET119人口カバー率は56.5%から56.7%、Live119人口カバー率は12.2%から20.3%。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「品目別売上高や人口カバー率はあるが、単価と数量の組み合わせ指標は記載されていない。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「従業員数60名」「KPI ①社員数80名（2022年5月期60名）」。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「「国内SaaS市場 約1兆4,607億円」「自治体向けソリューション市場 約9,177億円」「NET119導入消防人口カバー率56.7%」。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 配当額のみ（原文: 「「安定的な配当を継続」とし、2023年5月期予想配当15円を掲載。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「資本政策では配当と資本負債の方針が記載されているが、自己株式取得・消却の記載はない。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「「ROE（自己資本当期純利益率）10以上」「自己資本比率90.3％」「流動比率1,179.0％」。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: なし（原文: 「「積極的に投資」「研究開発（R＆D）の活性化」とあるが、金額の記載はない。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 中期経営計画の説明資料（原文: 「資料タイトルが「2022年5月期決算及び中期経営計画説明資料」で、INDEXに「中期経営計画」が含まれる。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「Appendixに「会社概要」「サービス紹介」がある一方、業績報告と計画説明が大半を占める。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「業績予想、中期計画、人員目標などの数値が開示されている。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「8年連続増収増益を見込む」「クラウド利用料の増加を見込み」「予想数値とは異なる可能性があります」。」）
