# ANZCO FOODS LTD.の完全子会社化と海外事業連携の加速｜伊藤ハム米久ホールディングス（2296）の変遷

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## 経過

- FY2018-Q3 初出 「企業結合日　平成29年12月21日。追加取得した株式の議決権比率は35％であり、当該取引によりANZCO FOODS LTD.を当社の完全子会社といたしました。今後ANZCO FOODS LTD.の競争力強化を更に推進するとともに、海外事業展開での連携を加速させ、ANZCO FOODS LTD.を含む伊藤ハム米久ホールディングスグループ企業価値の向上を目指してまいります。」 — 平成29年12月21日にANZCO FOODS LTD.の株式を35％追加取得し、完全子会社化を完了した。今後の競争力強化と海外事業展開での連携加速を施策として明示している。 (https://komori.app/company/2296/filing/2017-q3)
- FY2018 再掲 「企業結合日　2017年12月21日。追加取得した株式の議決権比率は35％であり、当該取引によりANZCO FOODS LTD.を当社の完全子会社といたしました。」 — ANZCO FOODS LTD.の35％追加取得と完全子会社化を年次報告書でも確認し、競争力強化と海外事業連携の方針を記載している。 (https://komori.app/company/2296/filing/2017-fy)
- FY2019-Q1 再掲 「海外事業については、アンズコフーズ社は、販売数量を増やして売上高は増加したものの、ニュージーランドの調達コスト上昇、米国での市況伸び悩みなどから収益面では苦しい状況となりました。」 — アンズコフーズ社について販売数量・売上高の増加と、ニュージーランドの調達コスト上昇等による収益面の厳しさを記載している。 (https://komori.app/company/2296/filing/2018-q1)
- FY2019-Q2 再掲 「海外事業については、アンズコフーズ社は、販売数量を増やして売上高は増加したものの、調達コストの上昇等の影響を受けて、収益面では苦しい状況となりました。」 — アンズコフーズ社について、販売数量・売上高の増加と、調達コスト上昇等による収益面の厳しさを引き続き記載している。 (https://komori.app/company/2296/filing/2018-q2)
- FY2019-Q3 再掲 「海外事業については、アンズコフーズ社は、売上高は増加したものの、調達コストの上昇等の影響を受けて、収益面では苦しい状況となりました。」 — アンズコフーズ社について売上高は増加した一方、調達コスト上昇等により収益面では厳しい状況が続いていると記載している。 (https://komori.app/company/2296/filing/2018-q3)
- FY2020-Q1 前進 「海外事業については、アンズコフーズ社は、売上高は減少しましたが、調達及び販売環境の回復に加え、収益構造の見直しを図った結果、収益は改善しました。」 — アンズコフーズ社で収益構造の見直しを実施し、売上高は減少したものの収益が改善したと記載している。 (https://komori.app/company/2296/filing/2019-q1)
- FY2020-Q2 前進 「アンズコフーズ社は、調達及び販売環境の回復に加え、収益構造の見直しを図った結果、収益が大幅に改善しました。」 — アンズコフーズ社について、収益構造の見直しを進めた結果、収益が大幅に改善したと記載しており、前四半期の収益改善から改善度合いを強めている。 (https://komori.app/company/2296/filing/2019-q2)
- FY2020 前進 「アンズコフーズ社の収益管理体制の強化によって大幅に増益となり、当連結会計年度の営業利益は、17,266百万円と前期に比べて2,772百万円（19.1％）の増益となりました。」 — アンズコフーズ社で収益管理体制を強化した結果、食肉事業の営業利益が前期比53.2％増、連結営業利益が前期比19.1％増となったと記載している。 (https://komori.app/company/2296/filing/2019-fy)
- FY2021-Q1 悪化 「海外事業については、アンズコフーズ社は、引き続き生産の最適化を図りましたが、厳しい調達及び販売環境が続く中、売上高は減少し、利益も前年を下回りました。」 — アンズコフーズ社で生産最適化を継続した一方、厳しい調達・販売環境の下で売上高・利益が前年を下回ったと記載している。 (https://komori.app/company/2296/filing/2020-q1)
- FY2021-Q2 前進 「海外事業については、アンズコフーズ社は、ニュージーランド政府の新型コロナウイルス対策による工場の一時稼働停止等の影響を受けて売上高は減少しましたが、コスト削減と採算重視の販売に努めた結果、利益は前年を上回りました。」 — アンズコフーズ社でコスト削減と採算重視の販売を進め、売上高は減少したものの利益は前年を上回ったと記載している。 (https://komori.app/company/2296/filing/2020-q2)
- FY2021-Q3 悪化 「海外事業については、アンズコフーズ社は、コスト削減と採算重視の販売に努めましたが、ニュージーランド政府の新型コロナウイルス対策による工場の一時稼働停止等の影響を受けて、売上、利益ともに前年を下回りました。」 — コスト削減と採算重視の販売を進めたものの、ニュージーランド政府の感染症対策による工場の一時稼働停止等により、アンズコフーズ社の売上・利益が前年を下回った。 (https://komori.app/company/2296/filing/2020-q3)
- FY2022-Q1 前進 「海外事業については、アンズコフーズ社は、生産数量が増加した一方で、海上コンテナ輸送の世界的な混雑状況による船積遅れの影響を受けて、外貨建の売上高は微減となりましたが、調達コストの改善に加えて採算重視の販売に努めた結果、利益は増加しました。」 — アンズコフーズ社で調達コストの改善と採算重視の販売を進め、船積遅れにより外貨建売上高は微減となったものの利益は増加したと記載している。 (https://komori.app/company/2296/filing/2021-q1)
- FY2022-Q2 前進 「海外事業については、アンズコフーズ社は、海上コンテナ輸送の世界的な混雑状況による船積遅れの影響を受けましたが、生産数量の増加や採算重視の仕入及び販売に努めた結果、売上高、利益ともに増加しました。」 — 船積遅れの影響を受けながらも、生産数量の増加と採算重視の仕入・販売により、アンズコフーズ社の売上高・利益がともに増加した。 (https://komori.app/company/2296/filing/2021-q2)
- FY2022 再掲 「海外事業については、海外での食肉需要が堅調であったことから、売上高は増加しました。」 — ANZCO FOODS LTD.を含む海外事業について、完全子会社化後の海外販売・事業連携を継続し、海外食肉需要を背景に売上高が増加したと記載している。 (https://komori.app/company/2296/filing/2021-fy)
- FY2023-Q1 前進 「海外事業については、アンズコフーズ社が採算重視の調達及び販売に努めたことに加え、海外での堅調な食肉需要を受けて販売価格が上昇したことから、売上高、利益ともに増加しました。」 — アンズコフーズ社で採算重視の調達・販売を継続し、販売価格の上昇も寄与して売上高・利益がともに増加している。 (https://komori.app/company/2296/filing/2022-q1)
- FY2023-Q2 前進 「海外事業については、アンズコフーズ社が採算重視の調達及び販売に努めたことに加え、海外での堅調な食肉需要を受けて販売価格が上昇したことから、売上高、利益ともに増加しました。」 — アンズコフーズ社で採算重視の調達・販売を継続し、海外食肉需要と販売価格上昇を背景に売上高・利益がともに増加している。 (https://komori.app/company/2296/filing/2022-q2)
- FY2023-Q3 再掲 「海外事業については、アンズコフーズ社が採算重視の調達及び販売に努めたことに加え、海外での堅調な食肉需要を受けて販売価格が上昇したことから、売上高、利益ともに増加しました。」 — アンズコフーズ社について、採算重視の調達・販売と堅調な海外需要を背景とした販売価格上昇により、売上高・利益がともに増加したとの記載を継続している。 (https://komori.app/company/2296/filing/2022-q3)
- FY2023 再掲 「海外事業については、アンズコフーズ社が採算重視の調達及び販売に努めたことに加え、海外での堅調な食肉需要を受けて販売価格が上昇したことから、売上高、利益ともに増加しました。」 — ANZCO FOODS LTD.を含む海外事業について、採算重視の調達・販売と海外需要を背景とした売上高・利益増加を継続して記載している。 (https://komori.app/company/2296/filing/2022-fy)
- FY2024-Q1 悪化 「海外事業は、前年の世界的な牛肉需要の高まりが一段落したことにより、アンズコフーズ社における牛肉の販売数量が減少し、減益となりました。」 — 海外事業では、前年の牛肉需要の高まりが一服し、アンズコフーズ社の牛肉販売数量と利益が減少した。 (https://komori.app/company/2296/filing/2023-q1)
- FY2024-Q2 悪化 「海外事業は、前年の世界的な牛肉需要の高まりが一段落した状況の中、アンズコフーズ社における牛肉の販売価格下落と販売数量減少の影響を受けて減益となりました。」 — 海外事業では、前年の牛肉需要の高まりが一服し、アンズコフーズ社の牛肉販売価格下落と販売数量減少により減益となった。 (https://komori.app/company/2296/filing/2023-q2)
- FY2024-Q3 悪化 「海外事業は、前年の世界的な牛肉需要の高まりが一段落した状況の中、アンズコフーズ社において牛肉の販売価格が下落したこと等により、売上高、経常利益ともに減少しました。」 — 海外事業では、牛肉需要の一服と販売価格下落により、売上高と経常利益の双方が減少したと記載している。 (https://komori.app/company/2296/filing/2023-q3)
- FY2024 悪化 「海外事業は、前年の世界的な牛肉需要の高まりが一段落した状況の中、アンズコフーズ社において牛肉の販売価格が下落したこと等により、売上高、経常利益ともに減少しました。」 — 海外事業では、前年の需要拡大の反動と牛肉販売価格下落により、通期で売上高・経常利益の双方が減少した。 (https://komori.app/company/2296/filing/2023-fy)
- FY2025-H1 悪化 「海外事業は、アンズコフーズ社において、売上高は増加したものの人件費の増加及び光熱費の上昇や中国向け輸出の不振の影響等を受けた結果、減益となりました。」 — アンズコフーズ社では売上高が増加した一方、人件費・光熱費の上昇及び中国向け輸出の不振により減益となり、海外事業の収益環境が悪化している。 (https://komori.app/company/2296/filing/2024-h1)
- FY2025 悪化 「海外事業は、アンズコフーズ社において、売上高は増加したものの人件費の増加及び光熱費の上昇、中国向け輸出の不振の影響等を受けた結果、減益となりました。」 — ANZCO FOODS LTD.を含む海外事業で売上高は増加したものの、人件費・光熱費上昇及び中国向け輸出不振により減益となった。 (https://komori.app/company/2296/filing/2024-fy)
- FY2026-H1 前進 「海外事業は、アンズコフーズ社において、決算期変更の影響に加え、北米向け牛肉販売及び欧州向け羊肉販売の収益性が改善したことから、売上高、経常利益ともに増加しました。」 — アンズコフーズ社について、北米向け牛肉及び欧州向け羊肉の収益性改善により、売上高・経常利益がともに増加したと記載している。 (https://komori.app/company/2296/filing/2025-h1)
- 2026-05-01 前進 「海外事業は、アンズコフーズにおいて、決算期変更の影響に加え、北米向け牛肉販売及び欧州向け羊肉販売の収益性が改善したことから、売上高、経常利益ともに増加しました。」 — 海外事業では、アンズコフーズの北米向け牛肉及び欧州向け羊肉販売の収益性改善を通じて増収増益となった。 (https://komori.app/company/2296/disclosure/20260430515730)
- 2026-05-01 実績引用 「国内生産事業の採算改善、ANZCO事業の収益回復等により、国内・海外事業共に増益」 — ANZCO事業について、収益回復が2025年度の食肉事業の増益要因として実績を伴って記載されている。 (https://komori.app/company/2296/disclosure/20260430515732)
- 2026-05-27 前進 「海外事業は、アンズコフーズにおいて、決算期変更の影響に加え、北米向け牛肉販売および欧州向け羊肉販売の収益性が改善したことから、売上高、経常利益ともに増加しました。」 — ANZCOを含む海外事業について、北米向け牛肉・欧州向け羊肉の収益性改善を通期実績として記載している。 (https://komori.app/company/2296/disclosure/20260526548970)
- FY2026 前進 「海外事業は、アンズコフーズにおいて、決算期変更の影響に加え、北米向け牛肉販売及び欧州向け羊肉販売の収益性が改善したことから、売上高、経常利益ともに増加しました。」 — ANZCO FOODS LTD.を含む海外事業について、北米向け牛肉・欧州向け羊肉の収益性改善という具体的な成果を記載している。 (https://komori.app/company/2296/filing/2025-fy)
- 2026-06-18 前進 「Greenlea は、当社の連結子会社である ANZCO と同業の在ニュージーランド食肉処理加工販売事業者であり、事業の補完性が高く、シナジーが大きいことから、ANZCO 事業の価値最大化、ひいては当社海外事業の強化及び規模拡大に資すると判断したものです。」 — ANZCOを取得実行会社としてGreenleaの全株式取得を決議し、ANZCO事業の価値最大化及び海外事業の強化・規模拡大を、取得価額約800百万ニュージーランドドルの具体的な案件へ進めている。取得完了ではなく、実行予定段階である。 (https://komori.app/company/2296/disclosure/20260617573135)
- 2026-08-03 前進 「当社は、2026年６月18日付の取締役会において、当社の連結子会社のアンズコフーズを通じ、ニュージーランドのGreenlea Group Limited（以下「Greenlea」）の全株式を取得することを決議しました。」 — アンズコフーズを通じたニュージーランド食肉処理加工販売事業者Greenleaの全株式取得を決議し、海外事業の強化・規模拡大に向けた具体的な投資へ進展している。株式譲渡実行日は2026年8月末予定である。 (https://komori.app/company/2296/disclosure/20260731505928)
- 2026-08-03 前進 「ANZCO事業および輸入鶏肉の堅調な収益性を背景に増益」 — ANZCO事業について、北米向け牛肉輸出価格の上昇や欧州・北米向け羊肉の販売好調を背景とする増益を示している。 (https://komori.app/company/2296/disclosure/20260731505932)
- 2026-08-03 初出 「Greenlea Group Limited の取得　海外事業基盤の更なる強化　【期待できるシナジー】・GreenleaのNZ北島での調達力活用　・ANZCOの販売網を活用した付加価値化　・ミドル・バックオフィス機能の統合」 — Greenlea Group Limitedの取得を、ニュージーランドでの調達力やANZCOの販売網を活用する海外事業基盤強化の具体策として初めて記録する。 (https://komori.app/company/2296/disclosure/20260731505932)
- 2026-09-30 達成 「当社は、2026 年６月 18 日付「連結子会社の異動を伴う株式取得に関するお知らせ」にて公表しました、当社の連結子会社である ANZCO Foods Limited を通じた、ニュージーランドの Greenlea Group Limited の全株式の取得について、本日その手続きが完了しましたのでお知らせします。」 — Greenlea Group Limitedの全株式取得について、従来の取得方針・計画の段階から、手続き完了の段階へ進んだ。 (https://komori.app/company/2296/disclosure/20260930543162)
