# 商品開発領域の拡大と得意先への提案力強化｜伊藤ハム米久ホールディングス（2296）の変遷

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## 経過

- FY2017-Q1 初出 「新たな価値観を創出し新商品の開発領域を拡大することなど、従来一社単独では成し得なかったコスト削減や商品開発力の向上等を実現し、得意先への提案力の強化に繋げたいと考えております。」 — 統合による商品開発力の向上と、得意先への提案力強化を一体の施策としている。 (https://komori.app/company/2296/filing/2016-q1)
- FY2017-Q2 前進 「中食市場への提案を強化したことでワンハンドスナック類やトンカツ・ハンバーグ類などのデリカ商品の売上が大幅に伸長しました。」 — 中食向け提案を実施し、関連商品の売上伸長という事業上の進展を記載している。 (https://komori.app/company/2296/filing/2016-q2)
- FY2017-Q3 再掲 「中食市場への提案を強化したことでワンハンドスナック類やトンカツ・ハンバーグ類などのデリカ商品の売上が大幅に伸長しました。」 — 中食向け提案と商品開発・提案力強化に関する従来の取り組みを引き続き記載している。 (https://komori.app/company/2296/filing/2016-q3)
- FY2017 再掲 「業務用商品についても中食・外食チャネル対応を強化し、拡販に努めた結果、販売量、売上高ともに伸長しました。」 — 中食・外食向けの提案及び販売チャネル対応の強化と、販売量・売上高の伸長を記載している。 (https://komori.app/company/2296/filing/2016-fy)
- FY2018-Q1 前進 「調理加工食品については、消費者の簡便志向に対応した商品提案を強化し、「サラダチキン」などのチキン商品が好調に推移したことに加え、ピザ・スナック類、ハンバーグ類や中華総菜等についても拡販に努めた結果、販売数量、売上高ともに大きく伸長しました。」 — 簡便志向に対応した商品提案と拡販を実施し、複数の商品カテゴリーで販売数量・売上高が大きく伸長した。 (https://komori.app/company/2296/filing/2017-q1)
- FY2018-Q2 前進 「調理加工食品については、消費者の簡便志向・健康志向に対応した商品提案を強化し、「サラダチキン」などのチキン商品が好調に推移したことに加え、ピザ・スナック類、ハンバーグ類や中華惣菜等についても拡販に努めた結果、販売数量、売上高ともに増加しました。」 — 簡便志向・健康志向に対応する商品提案と、複数の商品カテゴリーの拡販を進め、販売数量・売上高の増加を記載している。 (https://komori.app/company/2296/filing/2017-q2)
- FY2018-Q3 前進 「ギフトについては、フラッグシップギフトの「伝承」を中心に拡販し、歳暮商戦においては販売数量、売上高ともに堅調に推移しました。」 — フラッグシップギフト「伝承」を中心とする拡販施策と、歳暮商戦での販売数量・売上高の堅調な推移を新たに具体化している。 (https://komori.app/company/2296/filing/2017-q3)
- FY2018 前進 「調理加工品については、消費者の簡便志向・健康志向に対応した商品提案を強化し、ピザ・スナック類や「サラダチキン」などのチキン商品が好調に推移したことに加え、ハンバーグ類や中華総菜等についても拡販に努めた結果、販売数量、売上高ともに増加しました。」 — 簡便志向・健康志向への商品提案と複数カテゴリーの拡販を進め、販売数量・売上高が増加したと記載している。 (https://komori.app/company/2296/filing/2017-fy)
- FY2019-Q1 前進 「調理加工食品については、消費者の簡便志向・健康志向に対応した商品提案を強化し、ピザ・スナック類や「サラダチキン」などのチキン商品が好調に推移しました。また、ハンバーグ・ミートボール類やトンカツなどのフライ商品に加え、「レンジでごちそうシリーズ」などの簡便調理をアピールした商品の拡販に努め、販売数量を伸ばした結果、売上高は増加しました。」 — 簡便志向・健康志向に対応する商品提案と、具体的な商品カテゴリーの拡販を進め、販売数量及び売上高の増加を記載している。 (https://komori.app/company/2296/filing/2018-q1)
- FY2019-Q2 再掲 「調理加工食品については、消費者の簡便志向・健康志向に対応した商品提案を強化し、「ラ・ピッツァシリーズ」などのピザ・スナック類や「サラダチキン」などのチキン商品が好調に推移しました。また、ハンバーグ・ミートボール類やトンカツなどのフライ商品に加え、「レンジでごちそうシリーズ」などの簡便調理をアピールした商品の拡販に努め、販売数量を伸ばした結果、売上高は増加しました。」 — 簡便・健康志向に対応する商品提案と、具体的な商品カテゴリーの拡販を継続している。 (https://komori.app/company/2296/filing/2018-q2)
- FY2019-Q3 再掲 「調理加工食品については、消費者の簡便志向・健康志向に対応した商品提案を強化し、テレビコマーシャルを投入した「ラ・ピッツァシリーズ」などのピザ・スナック類や「サラダチキン」などのチキン商品が好調に推移しました。また、ハンバーグ・ミートボール類やトンカツなどのフライ商品に加え、「レンジでごちそうシリーズ」などの簡便調理をアピールした商品の拡販に努め、販売数量を伸ばした結果、売上高は増加しました。」 — 簡便・健康志向への商品提案と、具体的な商品カテゴリー及び簡便調理商品の拡販を継続している。 (https://komori.app/company/2296/filing/2018-q3)
- FY2020-Q1 前進 「調理加工食品については、消費者の簡便志向・健康志向に対応した商品提案を強化し、「ラ・ピッツァシリーズ」「サラダチキン」「旨包ボリュームリッチハンバーグ」が好調に推移したことに加え、さらなる簡便調理を追求した「レンジでごちそうシリーズ」が大きく伸長しました。」 — 簡便・健康志向に対応した商品提案と具体的な商品開発・拡販を進め、「レンジでごちそうシリーズ」等の伸長を記載している。 (https://komori.app/company/2296/filing/2019-q1)
- FY2020-Q2 再掲 「消費者の簡便志向・健康志向に対応した提案を強化し、「ラ・ピッツァ」「ピザガーデン」「サラダチキン」「旨包ボリュームリッチハンバーグ」等の家庭用商品が好調に推移したことに加え、さらなる簡便調理を追求した「レンジでごちそうシリーズ」が大きく伸長したことから、販売数量、売上高ともに増加しました。」 — 簡便・健康志向に対応する商品提案と具体的な商品カテゴリーの拡販を継続し、家庭用商品及び簡便調理商品の伸長を記載している。 (https://komori.app/company/2296/filing/2019-q2)
- FY2020 前進 「ハム・ソーセージについては、テレビコマーシャルの投入や消費者キャンペーンの実施により、「Ｔｈｅ ＧＲＡＮＤ アルトバイエルン」「朝のフレッシュシリーズ」「ポークビッツ」「御殿場高原あらびきポーク」「原形ベーコンシリーズ」等の主力商品の拡販に努めた結果、販売数量、売上高ともに増加しました。」 — テレビコマーシャル及び消費者キャンペーンを通じた主力商品の拡販により、販売数量・売上高が通期で増加したと記載している。 (https://komori.app/company/2296/filing/2019-fy)
- FY2021-Q1 前進 「調理加工食品については、「ラ・ピッツァ」「ピザガーデン」などのピザ類が堅調に推移したことに加え、「サラダチキン」「レンジでごちそうシリーズ」「旨包ボリュームリッチハンバーグ」等の消費者の簡便志向・健康志向に対応した商品が伸長したことから、販売数量、売上高ともに増加しました。」 — 簡便志向・健康志向に対応する商品提案の具体化が続き、ピザ類やチキン、簡便調理商品等で販売数量・売上高の増加を記載している。 (https://komori.app/company/2296/filing/2020-q1)
- FY2021-Q2 再掲 「調理加工食品については、「ラ・ピッツァ」「ピザガーデン」などのピザ類が堅調に推移したことに加え、「サラダチキン」「レンジでごちそうシリーズ」「旨包ボリュームリッチハンバーグ」等の消費者の簡便志向・健康志向に対応した商品が伸長したことから、販売数量、売上高ともに増加しました。」 — 簡便・健康志向に対応する具体的な商品提案と拡販を継続し、販売数量・売上高の増加を記載している。 (https://komori.app/company/2296/filing/2020-q2)
- FY2021-Q3 悪化 「ギフトについては、「伝承」シリーズを中心に拡販に努め、調理品ギフトは伸長しましたが、市場全体が縮小する中、販売数量、売上高ともに前年を下回りました。」 — 「伝承」シリーズを中心とする拡販を続けた一方、ギフト市場全体の縮小により販売数量・売上高が前年を下回ったと記載している。 (https://komori.app/company/2296/filing/2020-q3)
- FY2022-Q1 前進 「調理加工食品については、「ラ・ピッツァ」「ピザガーデン」などのピザ類が堅調に推移したことに加え、「サラダチキン」「旨包ボリュームリッチハンバーグ」等の消費者の簡便志向・健康志向に対応した商品が伸長したことから、売上高は増加しました。」 — 簡便志向・健康志向に対応した調理加工食品の商品提案を継続し、ピザ類、サラダチキン、ハンバーグ等の売上高が増加したと記載している。 (https://komori.app/company/2296/filing/2021-q1)
- FY2022-Q2 前進 「調理加工食品については、「ラ・ピッツァ」「ピザガーデン」を主力とするピザ類が堅調に推移し、「サラダチキン」「旨包ボリュームリッチハンバーグ」等の消費者の簡便志向・健康志向に対応した商品も伸長したことに加え、コンビニエンスストアでの需要回復に伴い業務用商品の販売が伸長したため、売上高は増加しました。」 — 具体的な家庭用商品に加え、コンビニエンスストアでの需要回復に伴う業務用商品の販売伸長を記載している。 (https://komori.app/company/2296/filing/2021-q2)
- FY2022-Q3 前進 「ギフトについては、新たなコンセプトのテレビコマーシャルを投入し、「伝承」シリーズを中心に拡販に努める中、調理品ギフトが伸長しました。」 — 従来の「伝承」シリーズを中心とする拡販に加え、新たなコンセプトのテレビコマーシャルを投入し、調理品ギフトの伸長を記載している。 (https://komori.app/company/2296/filing/2021-q3)
- FY2022 前進 「プラスチック使用量を現行商品に対して約30％削減した環境配慮型形態に順次切り替えを実施し」 — 商品開発において、主力商品の環境配慮型包装への切り替えを進め、プラスチック使用量約30％削減という具体的な商品仕様を設定している。 (https://komori.app/company/2296/filing/2021-fy)
- FY2023-Q1 悪化 「調理加工食品については、「ラ・ピッツァ」「ピザガーデン」などのピザ類やチキン、ハンバーグ、ミートボール類に加え、簡便調理の「お肉屋さんの惣菜シリーズ」「クイックディナーシリーズ」や大豆ミートを使用した「まるでお肉！シリーズ」等、消費者ニーズの多様化に対応した商品の拡販に努めましたが、販売数量が減少したことから、売上高は減少しました。」 — 簡便調理、大豆ミートなど多様化する消費者ニーズに対応した商品の拡販を進めた一方、調理加工食品は販売数量・売上高が減少している。 (https://komori.app/company/2296/filing/2022-q1)
- FY2023-Q2 悪化 「調理加工食品については、「ラ・ピッツァ」「ピザガーデン」などのピザ類や簡便調理の「クイックディナーシリーズ」「お肉屋さんの惣菜シリーズ」「米久の肉だんごシリーズ」に加え、大豆ミートを使用した「まるでお肉！シリーズ」等、消費者ニーズの多様化に対応した商品の拡販に努めましたが、販売数量が減少したことから、売上高は減少しました。」 — 簡便調理、大豆ミートなど多様化する消費者ニーズに対応した商品の拡販を進めた一方、販売数量の減少により調理加工食品の売上高が減少している。 (https://komori.app/company/2296/filing/2022-q2)
- FY2023-Q3 前進 「調理加工食品については、「ラ・ピッツァ」「ピザガーデン」などのピザ類や簡便調理の「クイックディナーシリーズ」「お肉屋さんの惣菜シリーズ」「米久の肉だんごシリーズ」、大豆ミートを使用した「まるでお肉！シリーズ」等、消費者ニーズの多様化に対応した商品の拡販に努めたことに加え、外食向け業務用商品の販売が伸長したことから、売上高は増加しました。」 — 簡便調理、大豆ミート、肉だんご等の具体的な商品群を拡販し、外食向け業務用商品の販売伸長と調理加工食品の売上高増加を記載している。 (https://komori.app/company/2296/filing/2022-q3)
- FY2023 前進 「新たな組織は、第１商品開発室（伊藤ハム工場生産商品）、第２商品開発室（米久NB商品）、第３商品開発室（米久PB・専売商品）、調達商品開発室（伊藤ハム社外生産商品）の４部署体制とし」 — 伊藤ハムと米久の開発組織を連携させ、商品区分別の4部署体制へ再編している。 (https://komori.app/company/2296/filing/2022-fy)
- FY2024-Q3 前進 「調理加工食品は、「ラ・ピッツァ」「ピザガーデン」などのピザ類や「サラダチキン」、大豆ミートを使用した「まるでお肉！シリーズ」等、消費者ニーズの多様化に対応した商品の拡販に努めたことに加え、業務用　商品の販売が伸長したことから、売上高は増加しました。」 — ピザ、サラダチキン、大豆ミート商品等の拡販に加え、業務用商品の販売伸長により調理加工食品の売上高が増加した。 (https://komori.app/company/2296/filing/2023-q3)
- FY2024 再定義 「組織構成としては、第１商品開発室（「伊藤ハム」ブランド自工場生産品）、第２商品開発室（「米久」ブランド自工場生産品）、第３商品開発室（社外生産品）の３部署体制とし、」 — 商品開発組織を、従来の4部署体制から、ブランド・生産形態別の3部署体制へ再整理している。 (https://komori.app/company/2296/filing/2023-fy)
- FY2025-H1 再掲 「調理加工食品は、消費者ニーズの多様化に対応し、ピザ類、ハンバーグ・ミートボール類等の拡販に努めたことから、売上高は増加しました。」 — 消費者ニーズの多様化に対応した商品提案と、ピザ類・ハンバーグ・ミートボール類等の拡販を継続している。 (https://komori.app/company/2296/filing/2024-h1)
- FY2025 前進 「ハム・ソーセージは、消費者キャンペーンのプロモーションを実施する等、家庭用主力商品の拡販に努め、 調理加工食品は、消費者ニーズの多様化に対応した商品群の販売に努めたことから、いずれも売上高は増加しました。」 — 家庭用主力商品のプロモーションと、多様化する消費者ニーズに対応した調理加工食品の商品群の販売により、両領域の売上高増加を記載している。 (https://komori.app/company/2296/filing/2024-fy)
- FY2026-H1 前進 「ハム・ソーセージは、人気アニメ映画と連動した大型キャンペーンの実施等、家庭用主力商品のブランド力強化を推進し、調理加工食品は、消費者ニーズの多様化に対応した商品群の販売に努めました。」 — 人気アニメ映画と連動した大型キャンペーンを新たに実施し、家庭用主力商品のブランド強化と多様化する需要への商品提案を進めている。 (https://komori.app/company/2296/filing/2025-h1)
