# 伊藤ハム米久ホールディングス（2296） FY2021 Q2 四半期報告書

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/2296/filing/2021-q2
提出日: 2021-11-12
対象期間: 2021-07-01 〜 2021-09-30
企業ページ: https://komori.app/company/2296
原本（EDINET）: https://disclosure2dl.edinet-fsa.go.jp/searchdocument/pdf/S100MQG4.pdf

## 事業

伊藤ハム米久ホールディングスは、食品メーカーとして主に加工食品事業と食肉事業を営んでおり、国内市場を基盤に事業を展開している。新型コロナウイルス影響下の消費動向の変化に対応し、デジタル化の加速やESG/SDGsへの関心の高まりを踏まえ、感染対策の徹底と従業員の安全・多様な働き方の確保を通じて、供給責任を果たす体制を整備している。2021年度より3年間を対象期間とする中期経営計画2023を策定。「私たちは事業を通じて、健やかで豊かな社会の実現に貢献します」をグループ理念とし、「フェアスピリットと変革への挑戦を大切にし、従業員とともに持続的に成長する食品リーディングカンパニー」をビジョンとして掲げる。重点施策は「経営基盤の強化」「収益基盤の強化」「新規事業・市場への取り組み」「サステナビリティへの取り組み」とされ、対象期間中はROICを6.8％まで向上させることを目指し、株主還元方針として配当性向を30％～50％の範囲で、40％を安定的に増配する方針を取る。収益認識に関する会計基準の適用により、第2四半期連結累計期間の売上高は1,567百万円減少、営業利益は465百万円減少した。第2四半期連結累計期間の業績として、売上高は417,762百万円、前年同四半期比は+3,139百万円（前年同四半期は414,623百万円）、営業利益は14,480百万円（前年同四半期は12,625百万円）、経常利益は16,540百万円（前年同四半期は13,544百万円）、親会社株主に帰属する四半期純利益は11,810百万円（前年同四半期は10,946百万円）、四半期包括利益は12,271百万円（前年同四半期は10,895百万円）、1株当たり四半期純利益は40.31円（前年同四半期は37.13円、潜在株式調整後は40.31円）である。なお、収益認識会計基準適用による影響として、売上高には15,671百万円の減少、営業利益には465百万円の減少が生じている。加工食品事業は「ハム・ソーセージ」を中心に家庭用主力商品を拡販、調理加工食品は「ラ・ピッツァ」「ピザガーデン」などを主力とするピザ類が堅調で、健康志向・簡便志向を踏まえた商品が伸長。加工食品事業の売上高は148,257百万円、前年同四半期は150,631百万円、営業利益は6,510百万円、前年同四半期は5,823百万円となった。食肉事業は国内外の状況を受けて売上高が267,409百万円、前年同四半期は261,998百万円、営業利益は8,601百万円、前年同四半期は7,646百万円。海外事業のアンズコフーズ社は海上輸送の混雑状況による船積遅れの影響を受けたが、生産数量の増加と採算重視の仕入・販売により売上高・利益がともに増加。第2四半期連結累計期間の財政状態は総資産405,147百万円、負債151,464百万円、純資産253,682百万円で、棚卸資産の増加と現金預金の減少を主因としている。研究開発活動の金額は735百万円で、特に重要な変更はない。第2四半期連結会計期間における主要な契約等の決定・締結はなし。中期経営計画2023の着実な実行を前提に、今後も需給動向・感染症対策・コスト削減・生産性向上を推進していく方針。

## 数字

- 研究開発費: 7億円
- 設備投資: 45億円
- フリーキャッシュフロー: -151億円

## セグメント

- 加工食品事業 / 売上高 1,483億円 / 営業利益 65億円
- 食肉事業 / 売上高 2,674億円 / 営業利益 86億円
- その他 / 売上高 21億円 / 営業利益 2億円

## 有価証券報告書にだけ載る項目

- 大株主: 保有比率と、その変動。
