# 伊藤ハム米久ホールディングス（2296） 2027年3月期 Q1（4-6月）決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/2296/disclosure/20260731505932
種別: 決算説明資料
開示日: 2026-08-03
Komoriの読み（0-100）: 82
企業ページ: https://komori.app/company/2296

## 何が変わったか

2027年3月期第1四半期は、売上高が前年同期比5.4％減となった一方、経常利益はほぼ前年並みだった。加工食品事業の減益を、堅調な市場環境による食肉事業の増益が補った。

## 会社が挙げた理由

加工食品事業では、販売数量の減少と原材料・物流コストの増加が減益要因となった。食肉事業では、ANZCOの輸出価格上昇や羊肉販売の好調、輸入鶏肉の収益増加などにより増益となった。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2027年3月期 第1四半期
- 売上高: {"value":2811,"unit":"億円","yoy_pct":-5.4}
- 営業利益: {"value":91,"unit":"億円","yoy_pct":0.3}
- 経常利益: {"value":92,"unit":"億円","yoy_pct":-0.1}
- 純利益: {"value":61,"unit":"億円","yoy_pct":-3.9}
- 売上総利益率: {"率":"13.9%","前年同期比増減ポイント":"+0.3ポイント"}
- 営業利益率: {"率":"3.3%","前年同期比増減ポイント":"+0.2ポイント"}
- 販管費: {"value":299,"unit":"億円","売上高販管費率":"10.6%"}
- 当四半期3か月の実績: Q1（4-6月）単独で、売上高2,811億円、営業利益91億円、経常利益92億円、当期純利益61億円。加工食品事業は売上高976億円・経常利益13億円、食肉事業は売上高1,834億円・経常利益85億円。
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":10400,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":270,"unit":"億円"},"経常利益":{"value":280,"unit":"億円"},"当期純利益":{"value":185,"unit":"億円"},"ROE":{"value":6.2,"unit":"%"},"ROIC":{"value":5.4,"unit":"%"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: 食肉事業は上期概ね計画通りに進捗
- セグメント別実績: [object Object]、[object Object]
- 増減要因の内訳: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: 加工食品の販売数量は、ハムソーセージ前年同期比-2.4%、調理加工食品-3.8%、加工食品計-3.1%。価格改定等による単価要因はハムソーセージ+7億円、調理加工食品+6億円。食肉事業では重量・金額別の販売実績伸長率を掲載。
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: 加工食品のQ2以降の販売数量は前年同期の数量減少の反動増を見込む一方、前年並みを前提、価格改定は2026年7月より実施、加工食品の原材料・光熱費影響は通期-85億円、物流単価影響は-14億円、食肉事業では下期の輸入鶏肉・国内生産事業・ANZCO事業の反動減を見込む
- 見通しに織り込んだリスク額: 加工食品の原材料・光熱費影響-85億円、物流単価影響-14億円。中東情勢を背景とする副原料・光熱費のコスト上昇や、傭車運賃の上昇を含む。
- 中期経営計画の目標: 2035年度の経常利益500億円、ROE8%以上、ROIC6%以上、DOE3.0%以上かつ累進配当
- 財務目標: {"ROE":{"目標":"8%以上","通期予想":6.2,"単位":"%"},"ROIC":{"目標":"6%以上","通期予想":5.4,"単位":"%"}}
- 年間配当: {"年間":155,"単位":"円/株","中間":75,"期末":80}
- 配当性向: {"率":"not_disclosed","DOE":"3.2%、方針は3.0%以上"}
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: {"value":"三島工場300、その他260、国内90、ANZCO90、Greenlea760","unit":"億円（2024～2026年度累計の主な投資項目）"}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: 家庭用主力商品カテゴリー・商品別の市場シェアを掲載。例：ハム・ソーセージ21.9%、ウインナー20.7%、ハム＆ベーコン23.9%。
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: Greenlea Group Limitedの取得による海外事業基盤の強化、筑紫ファクトリー閉鎖による生産集約、アルトバイエルンの商品リニューアルと新TVCM放映、和牛輸出の販売拡大

## 評価の根拠

- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画どおり（原文: 「「上期は国内・海外事業とも概ね計画通りに進捗」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「2027年3月期 Q1（4-6月）決算説明資料」および「26年度Q1実績」」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「資料の決算サマリー等に「過去最高」の記載はない。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「前回予想（2026年5月1日開示）から中間期、通期ともに変更なし」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「経常利益増減分析」、加工食品事業-9億円、食肉事業+12億円」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「価格改定、内部改善により収益性を改善」「原材料・光熱費影響▲11」「物流単価影響▲5」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「各セグメントの「売上高」「営業利益」「経常利益」の実績表」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「売上原価2,420億円、販管費299億円、原材料・光熱費影響▲11億円、物流単価影響▲5億円」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「加工食品計の販売数量前年同期比▲3.1%、原材料・光熱費影響▲11億円、物流単価影響▲5億円」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 複数の前提を数値で開示（原文: 「「Q2以降の販売数量は…前年並みを前提」「価格改定：2026年7月より実施」「主原料▲43億円」「副原料▲33億円」」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: あり（原文: 「「原材料・光熱費影響▲85億円」「物流単価影響▲14億円」」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「Q2以降の販売数量は、前期の数量減少の反動増を見込む」「下期は…反動により減益を見込む」」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「目標「ROE：8％以上、ROIC：6％以上」に対し、通期予想ROE6.2%、ROIC5.4%」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「Greenlea Group Limitedの取得」「筑紫ファクトリーを閉鎖し生産集約」「アルトバイエルン 商品リニューアル」「和牛輸出の推進」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「商品カテゴリー・商品別のシェア、売上伸長率、販売実績伸長率、和牛輸出売上高等」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「チルドピザ＆スナックのシェア▲4.0ポイント、アルトバイエルン売上伸長率+9.9%、サラダチキン+9.3%」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「「販売実績伸長率 家庭用／業務用別（重量・金額）」「数量要因」「単価要因」」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「「ハム・ソーセージ シェア21.9%」「ウインナー20.7%」「ハム＆ベーコン23.9%」」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「DOE3.0％以上、累進配当」「1株当たり配当金は155円」」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「「ROE：8％以上」「ROIC：6％以上」」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「三島工場300億円、その他260億円、国内90億円、ANZCO90億円、Greenlea760億円」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題「決算説明資料」、目次「決算ハイライト」「決算補足データ」「外部環境データ」」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「冒頭ページから「2026年度Q1 実績」「決算サマリー」を掲載」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「数値の非開示理由や回答差し控えに関する記載はない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「増益を見込む」「減益を見込む」「2026年7月より実施」」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題「2027年3月期 Q1（4-6月）決算説明資料」」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「資料構成は「決算ハイライト」「決算補足データ」「外部環境データ」が中心。」）
