# 伊藤ハム米久ホールディングス（2296） 2025年度 通期（4-3月）決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/2296/disclosure/20260430515732
種別: 決算説明資料
開示日: 2026-05-01
Komoriの読み（0-100）: 79
企業ページ: https://komori.app/company/2296

## 何が変わったか

2025年度は、売上高・営業利益・経常利益・当期純利益がいずれも前年を上回り、増収増益となった。加工食品事業は減収減益だった一方、食肉事業が大幅な増収増益となり、全社業績を押し上げた。

## 会社が挙げた理由

全社では経営統合後のシナジー発現により収益力が向上した。加工食品事業は価格改定や商品新陳代謝を進めたものの、消費者需要の低迷による販売数量減少、原材料費・光熱費および物流単価の上昇により減益となった。食肉事業は国内生産事業の採算改善、国産鶏肉相場の上昇、輸入鶏肉の収益増加、ANZCO事業の収益回復などにより増益となった。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2025年度 通期（4-3月）
- 売上高: {"value":10714,"unit":"億円","yoy_pct":8.4}
- 営業利益: {"value":285,"unit":"億円","yoy_pct":45.4}
- 経常利益: {"value":304,"unit":"億円","yoy_pct":46.5}
- 純利益: {"value":202,"unit":"億円","yoy_pct":54.4}
- 売上総利益率: {"value":13.7,"unit":"%","前年同期比増減ポイント":0.2}
- 営業利益率: {"value":2.7,"unit":"%","前年同期比増減ポイント":0.7}
- 販管費: {"value":1180,"unit":"億円","売上高販管費率":11}
- 当四半期3か月の実績: {"対象":"2025年度第4四半期","売上高":{"value":10714,"unit":"億円"},"売上原価":{"value":9249,"unit":"億円"},"売上総利益":{"value":1465,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":285,"unit":"億円"},"経常利益":{"value":304,"unit":"億円"},"当期純利益":{"value":202,"unit":"億円"}}
- 通期業績予想: {"対象決算期":"2026年度 通期","売上高":{"value":10400,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":270,"unit":"億円"},"経常利益":{"value":280,"unit":"億円"},"当期純利益":{"value":185,"unit":"億円"},"ROE":{"value":6.2,"unit":"%"},"ROIC":{"value":5.4,"unit":"%"},"1株当たり配当金":{"value":155,"unit":"円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: {"加工食品事業":{"売上高":{"value":3986,"unit":"億円","yoy_pct":-0.6},"営業利益":{"value":89,"unit":"億円","yoy_pct":-2.6},"経常利益":{"value":94,"unit":"億円","yoy_pct":-3.1}},"食肉事業":{"売上高":{"value":6728,"unit":"億円","yoy_pct":14.4},"営業利益":{"value":214,"unit":"億円","yoy_pct":75.9},"経常利益":{"value":226,"unit":"億円","yoy_pct":84.3}}}
- 増減要因の内訳: {"全社経常利益":{"加工食品事業":-3,"食肉事業":103,"unit":"億円","基準":"前年度比"},"加工食品事業":{"数量要因":-26,"単価・経費要因":70,"原材料・光熱費影響":-28,"物流単価影響":-19,"営業外損益":-1,"その他":0,"unit":"億円","基準":"前年度比"},"食肉事業":{"数量要因":1,"単価・経費要因":25,"相場・飼料影響（生産事業）":26,"物流単価影響":-4,"海外事業要因":52,"営業外損益":4,"その他":0,"unit":"億円","基準":"前年度比"}}
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 見通しに織り込んだリスク額: {"加工食品事業":{"原材料・光熱費影響":-90,"物流単価影響":-14,"unit":"億円"},"食肉事業":{"相場・飼料影響":-9,"物流単価影響":-9,"unit":"億円"}}
- 中期経営計画の目標: {"経常利益":{"value":300,"unit":"億円","目標年度":"2026年度"},"ROE":{"value":6.2,"unit":"%","目標年度":"2026年度"},"ROIC":{"value":5.9,"unit":"%","目標年度":"2026年度"},"2035年度経常利益目標":{"value":500,"unit":"億円","目標年度":"2035年度"},"実績との対比":"2025年度に経常利益304億円、ROE7.0%、ROIC6.2%を1年前倒しで達成"}
- 財務目標: {"ROE":{"実績":7,"unit":"%","目標":6.2},"ROIC":{"実績":6.2,"unit":"%","目標":5.9},"Net D/Eレシオ":{"実績":25.2,"unit":"%"},"自己資本比率":{"実績":56.2,"unit":"%"}}
- 年間配当: {"1株当たり年間配当":{"value":155,"unit":"円","対象":"2026年度予想"},"中間配当":{"value":75,"unit":"円"},"期末配当":{"value":80,"unit":"円"},"2025年度実績":{"value":320,"unit":"円","注記":"記念配当175円を含む"}}
- 配当性向: not_disclosed（DOE3.2%、累進配当を開示）
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: {"市場シェア":"ハムソーセージ22.4%、ウインナー20.4%、ハム＆ベーコン25.2%、チルドチキン加熱21.5%、チルドピザ＆スナック33.6%"}
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 単価改善、商品規格の集約、商品新陳代謝、稼ぐ力を原資とした成長投資、2035年度に経常利益500億円を目指す
- 売上原価: {"value":9249,"unit":"億円"}
- 営業外損益: {"value":19,"unit":"億円"}
- 自己資本比率: {"value":56.2,"unit":"%"}

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「2026年度通期予想として売上高10,400億円、営業利益270億円、経常利益280億円、当期純利益185億円を記載しているが、進捗率の記載はない。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「業績推移」の表に「24年度 Q4」「25年度 Q4」として売上高、売上原価、売上総利益、営業利益、経常利益、当期純利益を記載。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「「増収増益」「中計 定量目標を１年前倒しで達成」と記載。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「経常利益増減分析」「経常利益増減要因」として、加工食品事業▲3億円、食肉事業+103億円などを図表で表示。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「加工食品事業で「価格改定や商品新陳代謝」、食肉事業で「国内生産事業の採算改善」や「相場・飼料影響」を記載。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「加工食品事業は売上高3,986億円、営業利益89億円、経常利益94億円、食肉事業は売上高6,728億円、営業利益214億円、経常利益226億円。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「売上原価9,249億円、販管費1,180億円、人件費385億円、物流費517億円、広告宣伝費・販促費50億円などを記載。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「加工食品事業の数量要因▲26億円、原材料・光熱費影響▲28億円、物流単価影響▲19億円。ハムソーセージ販売数量▲1.9%、調理加工食品▲4.0%。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 複数の前提を数値で開示（原文: 「2026年度加工食品事業で原材料・光熱費影響▲90億円、物流単価影響▲14億円、食肉事業で相場・飼料影響▲9億円を記載。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: あり（原文: 「「中東情勢を背景としたコスト影響に対し、現時点で想定し得る状況を一定程度織り込む」とし、原材料・光熱費影響▲90億円、物流単価影響▲14億円を記載。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「前期の数量減からの反動、販売数量の回復を目指す」「単価改善や商品規格の集約、商品新陳代謝を進める計画」と記載。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「「中計 定量目標を１年前倒しで達成」とし、実績は経常利益304億円、ROE7.0%、ROIC6.2%、目標は経常利益300億円、ROE6.2%、ROIC5.9%。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「稼ぐ力を原資に成長投資を実行」「単価改善や商品規格の集約、商品新陳代謝を進める計画」と記載。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「ROE7.0%、ROIC6.2%、EPS356.4円、市場シェア、販売数量伸長率などを記載。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「ROE前年同期比+2.4ポイント、ROIC+1.6ポイント。ハムソーセージ販売数量▲1.9%、調理加工食品▲4.0%、チルドチキン加熱売上伸長率▲3.2%。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「「数量要因」「単価・経費要因」を分け、ハムソーセージ販売数量▲1.9%、単価要因としてハムソーセージ+38億円、調理加工食品+26億円を記載。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「ハムソーセージのシェア22.4%、ウインナー20.4%、ハム＆ベーコン25.2%などを記載。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「1株当たり配当金（予想）は155円」「DOE3.2％、累進配当（+10円）」「DOE3.0％以上、累進配当」と記載。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「中計定量目標としてROE6.2%、ROIC5.9%、実績としてROE7.0%、ROIC6.2%を記載。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2025年度 通期（4-3月）決算説明資料」で、決算ハイライト、増減分析、補足データ、外部環境データから構成されている。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「2ページ目から「2025年度通期 実績」「2026年度通期 予想」の決算サマリーを掲載。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「2026年度通期 予想」「コストの上昇が見込まれる」「販売数量の回復を目指す」「一定程度織り込む」と記載。」）
