# 間接部門等の効率改善による強固な経営基盤の構築｜柿安本店（2294）の変遷

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## 経過

- FY2019 初出 「持続的に事業を成長させていくためには、新規出店、既存店舗の改善により売上高の伸長を継続すると共に、間接部門等の効率改善による強固な経営基盤の構築が不可欠であると捉えており、その維持向上に努めております。」 — 新規出店・既存店舗改善による売上伸長と並ぶ手段として、間接部門等の効率改善を強固な経営基盤の構築に結びつけている。 (https://komori.app/company/2294/filing/2018-fy)
- FY2020-Q2 再掲 「出退店・改装につきましては、１店を出店した他、事業運営の効率化による利益率の改善を図る等、計10店を退店しました。」 — 和菓子事業で事業運営の効率化による利益率改善を図っており、効率改善を通じた収益基盤強化の施策を継続している。 (https://komori.app/company/2294/filing/2019-q2)
- FY2020 再掲 「今後も既存店の改善、新規出店、不採算店の整理及び間接部門等の効率改善を図り、その維持向上に努めてまいります。」 — 既存店改善、新規出店、不採算店整理、間接部門の効率改善を通じて収益性と経営基盤を維持・向上する施策を継続している。 (https://komori.app/company/2294/filing/2019-fy)
- FY2021-Q2 再掲 「このような環境において、当社ではお客様並びに従業員への新型コロナウイルス感染症拡大防止を徹底する一方、売上減少が著しい中、業務効率化を図り経費を最低限に留めるよう努めました。」 — 売上減少下で業務効率化と経費抑制を図る取り組みを継続している。 (https://komori.app/company/2294/filing/2020-q2)
- FY2021-Q3 前進 「新型コロナウイルス感染症再拡大も重なり非常に厳しい状況が続く中で、不採算店舗の退店を行う等、事業のスリム化に努めました。それに伴い出退店につきましては、１店を出店するとともに、14店の退店を行いました。」 — 不採算店舗の退店と事業のスリム化を具体的に実施し、レストラン事業で１店を出店する一方14店を退店した。効率改善・収益基盤強化に向けた施策が具体化している。 (https://komori.app/company/2294/filing/2020-q3)
- FY2021 前進 「また、間接部門を中心にコストの抑制を図りました。」 — 間接部門を中心とするコスト抑制に加え、不採算店舗41店の退店を実施し、事業の効率化・スリム化に向けた施策を具体化している。 (https://komori.app/company/2294/filing/2020-fy)
- FY2022-Q1 再掲 「また、お客様及び従業員への新型コロナウイルス感染症拡大防止を引き続き徹底するとともに、間接部門を中心としたコスト抑制により利益の改善を図りました。」 — 間接部門を中心としたコスト抑制により利益改善を図る施策を継続している。 (https://komori.app/company/2294/filing/2021-q1)
- FY2022-Q2 前進 「出退店につきましては、渋谷東急フードショーに「柿安ダイニング」を出店するとともに、都心店舗の調理工程の効率化を図るため、都内に外部厨房を設置しました。また１店の退店を行いました。」 — 都心店舗の調理工程を効率化するため、都内に外部厨房を設置した。業務効率化・コスト抑制を通じた収益基盤強化の施策が具体化している。 (https://komori.app/company/2294/filing/2021-q2)
- FY2022-Q3 前進 「また、引き続き不採算店を中心とした店舗整理やコスト削減等の利益対策を徹底いたしました。出退店につきましては、３店の出店、25店の退店を行いました。」 — 不採算店を中心とする店舗整理とコスト削減を継続し、累計25店の退店を実施するなど、利益対策・事業スリム化を具体化している。 (https://komori.app/company/2294/filing/2021-q3)
- FY2022 前進 「このような環境の中、当社グループも売上減少の煽りを受けましたが、「withコロナ」の中、人員配置の最適化や在庫管理等、徹底したコストコントロールを実施したことにより、利益は過去最高を達成することができました。」 — 人員配置の最適化、在庫管理、徹底したコストコントロールを実施し、利益が過去最高となったと説明している。効率改善施策と成果を具体的に記載している。 (https://komori.app/company/2294/filing/2021-fy)
- FY2023 再掲 「このような環境の中、当社グループはＤＸを活用した構造改革による業務の見直しや商品戦略による利益重視の経営を徹底するとともに、コロナ禍により抑制していた出店を徐々に再開する等、中期の成長を見据えた施策を展開しました。」 — DXを活用した業務見直し、商品戦略、利益重視の経営、出店再開による収益基盤強化の方針を継続している。 (https://komori.app/company/2294/filing/2022-fy)
- FY2024 再掲 「今後も既存店の改善、新規出店、不採算店の整理及び間接部門等の効率改善を図り、その維持向上に努めてまいります。」 — 既存店改善、新規出店、不採算店整理、間接部門等の効率改善を通じて収益性・経営基盤を維持向上する施策を継続している。 (https://komori.app/company/2294/filing/2023-fy)
- FY2026-H1 再掲 「このような環境の中、当社グループにおきましては、強みである多事業展開を活かした複合型店舗を出店するとともに、既存店の収益改善の強化を図るべく様々な施策に取り組みました。」 — 複合型店舗の出店と既存店の収益改善を通じて収益基盤を強化する方向を継続しているが、具体的な施策内容は「様々な施策」として記載されている。 (https://komori.app/company/2294/filing/2024-h1)
- FY2027-H1 再掲 「また、既存店の収益改善を進めるとともに、人気商品の『牛すき』や『海老マヨネーズ』をおむすび具材とした監修商品を大手コンビニエンスストアより販売したほか、様々な人気アニメーションデザインを施した商品を展開する等、積極的に販路拡大に取り組みました。」 — 既存店の収益改善と販路拡大を通じて収益基盤を強化する方向を継続している。 (https://komori.app/company/2294/filing/2025-h1)
- FY2026 再掲 「また、既存店を中心とした業務の見直し・効率化を図り、全社的なコスト削減活動を徹底することで、堅調な利益確保を目指してまいります。」 — 既存店の業務見直し・効率化と全社的なコスト削減によって利益確保を図る方向を継続している。 (https://komori.app/company/2294/filing/2025-fy)
