# 新商品・新業態開発による潜在ニーズの開拓と事業の新陳代謝｜柿安本店（2294）の変遷

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## 経過

- FY2018 初出 「当社グループは、『おいしいものをお値打ちに提供する』の経営理念に基づき、徹底しておいしさの追求を行うとともに、潜在ニーズの掘り起こしを新商品及び新業態開発により行い、事業の新陳代謝を図ってまいりました。」 — 新商品・新業態の開発を、潜在ニーズの掘り起こしと事業の新陳代謝を実現する手段として位置づけている。 (https://komori.app/company/2294/filing/2017-fy)
- FY2019-Q1 前進 「レストラン事業につきましては、ビュッフェ業態ではイベントに応じた企画メニューを展開、グリル業態では、『柿安名物 牛肉しぐれ煮丼』を主力メニューとした「柿安 Meat Express」の出店を強化し、レイクタウン店をはじめ計３店をフードコートに出店いたしました。また、グリル業態とのシナジーも図るため、テラスモール湘南にしゃぶしゃぶ食べ放題と和洋中の創作料理をお楽しみいただけるビュッフェ業態「柿安 Meat Buffet」を出店し、その活性化に注力いたしました。」 — 新業態・新業態店舗の展開が具体化し、「柿安 Meat Express」をフードコートに計3店出店するとともに、「柿安 Meat Buffet」を出店した。 (https://komori.app/company/2294/filing/2018-q1)
- FY2019-Q2 前進 「「しゃぶしゃぶ＋ビュッフェ料理」の新ブランド「柿安 Meat Buffet」をテラスモール湘南に出店、また、柿安のこだわりが詰まった親子丼をフードコート型店舗でリーズナブルにご提供する新ブランド「奇跡の親子丼」をイオンモールナゴヤドーム前に出店するとともに、前期から展開を始めた「柿安 Meat Express」をイオンレイクタウンに出店する等、計８店を出店しました。」 — 新業態開発を具体化し、「柿安 Meat Buffet」「奇跡の親子丼」「柿安 Meat Express」を含む計8店を出店した。前期からの「柿安 Meat Express」の展開に加え、新ブランドを追加している。 (https://komori.app/company/2294/filing/2018-q2)
- FY2019-Q3 前進 「レストラン事業につきましては、フードコート業態の「柿安 Meat Express」、鶏料理を提供する新業態店「奇跡の親子丼」を合わせて計14店出店し、「肉」関連業態の業容拡大に努めました。また、厳選された松阪牛を四季折々の移ろいを感じる静謐な和の空間でご提供する「柿安 花れ」を六本木ヒルズに、しゃぶしゃぶとビュッフェを融合した「柿安 Meat Buffet」をテラスモール湘南に出店いたしました。」 — 「柿安 Meat Express」と新業態「奇跡の親子丼」を合わせて14店出店し、「柿安 花れ」や「柿安 Meat Buffet」も出店した。新業態・新ブランドの展開を具体的に進めている。 (https://komori.app/company/2294/filing/2018-q3)
- FY2019 前進 「レストラン事業につきましては、フードコート業態の「柿安 Meat Express」に加え、新たに「奇跡の親子丼」業態を展開、両ブランドでは「牛肉しぐれ煮」を用いたメニューの他、「牛すき焼丼」、「豚のしょうが焼丼」、「鶏の唐揚げ丼」等、古くから親しみのあるメニューを当社秘伝の味付けによりご提供しております。また、料亭業態「柿安 花れ」を六本木ヒルズに出店、「しゃぶしゃぶ＋ビュッフェ料理」の新ブランド「柿安 Meat Buffet」をテラスモール湘南に出店する等、ブランドイメージ向上への取り組みとともに、業容の拡大を図っております。」 — 「奇跡の親子丼」「柿安 花れ」「柿安 Meat Buffet」など新業態・新ブランドを展開し、フードコートを含むレストラン業容の拡大を進めた。 (https://komori.app/company/2294/filing/2018-fy)
- FY2020-Q1 前進 「出退店・改装につきましては、フードコートへの出店強化から、「柿安 Meat Express」を３店、「奇跡の親子丼」を３店出店するとともに、１店の改装、１店の退店を行いました。」 — フードコート型の「柿安 Meat Express」３店と「奇跡の親子丼」３店を出店し、新業態・新ブランドの展開を具体的に進めた。 (https://komori.app/company/2294/filing/2019-q1)
- FY2020-Q2 前進 「レストラン事業におきましては、中華ビュッフェとこだわりのしゃぶしゃぶをお愉しみいただく「しゃぶしゃぶ＆中華ビュッフェ 柿安」のビュッフェの新業態を開発し、その活性化に努めました。また、フードコート業態におきましても、継続的にメニューの改良を進めた他、「柿安 Meat Express」、「奇跡の親子丼」に続き、「牛」の旨味を活かした炒飯の新業態「石焼牛肉炒飯 柿安」を出店する等、商品力の向上と新業態の展開に積極的に取り組みました。出退店・改装につきましてはフードコート業態を中心に計11店を出店するとともに、２店を改装、業態転換に伴い１店の退店を行いました。」 — 「しゃぶしゃぶ＆中華ビュッフェ 柿安」と「石焼牛肉炒飯 柿安」という新業態を開発・出店し、フードコート業態を中心に計11店を出店した。新商品・新業態による事業の新陳代謝を具体的に進めている。 (https://komori.app/company/2294/filing/2019-q2)
- FY2020-Q3 再掲 「また、フードコート業態においても継続的にメニューの改良を進め、『牛カルビ＆牛ミルフィーユ丼』等、「肉」の旨味を活かしたメニューの提案による活性化に努めました。」 — フードコート業態でのメニュー改良と、「肉」の旨味を生かしたメニュー提案による業態活性化を継続している。 (https://komori.app/company/2294/filing/2019-q3)
- FY2020 再掲 「また、フードコート業態におきましても、継続的にメニューの改良を進めた他、「牛」の旨味を活かした炒飯の新業態「石焼牛肉炒飯 柿安」を出店する等、商品力の向上と新業態の展開に取り組みました。」 — フードコートでのメニュー改良と新業態の展開を通じ、潜在ニーズの開拓と事業の新陳代謝を進める方針を継続している。 (https://komori.app/company/2294/filing/2019-fy)
- FY2021 再掲 「当社は、『おいしいものをお値打ちに提供する』の経営理念に基づき、徹底しておいしさの追求を行うとともに、潜在ニーズの掘り起こしを新商品及び新業態開発により行い、事業の新陳代謝を図ってまいりました。」 — 新商品・新業態開発による潜在ニーズの掘り起こしと事業の新陳代謝を、経営の基本方針として継続している。 (https://komori.app/company/2294/filing/2020-fy)
- FY2022-Q1 再掲 「惣菜事業につきましては、好評の『ガーリックローストビーフ』に加え、新商品の『ローストビーフソテー～香ばし葱オイル～』や自社製造の『こだわり焼豚』など、主力となりうる商品開発に注力しました。」 — 新商品開発によって主力商品を育成し、商品力を高める取り組みを継続している。 (https://komori.app/company/2294/filing/2021-q1)
- FY2022-Q2 再掲 「このような環境の中、当社グループにおきましては、引き続きコロナ禍の自家需要への対応に重点を置き、お客様を飽きさせない商品やサービスの強化を継続しました。」 — 商品・サービスの強化を通じた需要開拓と事業の活性化を継続している。具体的には、季節商品、定番商品の改良、自家需要向け商品の展開を進めている。 (https://komori.app/company/2294/filing/2021-q2)
- FY2022 再掲 「当社グループは、『おいしいものをお値打ちに提供する』の経営理念に基づき、徹底しておいしさの追求を行うとともに、潜在ニーズの掘り起こしを新商品及び新業態開発により行い、事業の新陳代謝を図ってまいりました。」 — 新商品・新業態開発による潜在ニーズの掘り起こしと事業の新陳代謝を、経営の基本方針として継続している。 (https://komori.app/company/2294/filing/2021-fy)
- FY2023-Q1 再掲 「このような環境の中でも当社グループは、引き継がれてきた経営理念「おいしいものをお値打ちに提供する」に従い、昨年創業150周年を迎えた老舗企業としての伝統の技とおもてなしによる接客を大切にしつつ、新商品や新業態等にも積極的に取り組んでまいりました。」 — 新商品・新業態による需要開拓と事業の活性化を、老舗企業としての理念や接客の強化と合わせて継続している。 (https://komori.app/company/2294/filing/2022-q1)
- FY2023-Q4 再掲 「また、原価高騰等により価格訴求が難しい状況の中、お客様に満足いただける高付加価値商品の開発に注力いたしました。」 — 原価高騰により価格訴求が難しい環境で、高付加価値商品の開発によって顧客満足と需要を確保する商品開発の方向を継続している。 (https://komori.app/company/2294/filing/2022-q4)
- FY2023 再掲 「当社グループは、『おいしいものをお値打ちに提供する』の経営理念に基づき、徹底しておいしさの追求を行うとともに、潜在ニーズの掘り起こしを新商品及び新業態の開発により行い、事業の新陳代謝を図ってまいりました。」 — 経営理念に基づく新商品・新業態開発による潜在ニーズの開拓と事業の新陳代謝を継続している。 (https://komori.app/company/2294/filing/2022-fy)
- FY2024-Q2 再掲 「食品事業につきましては、日本を代表する人気の大怪獣「ゴジラ」とコラボレーションした『ゴジラ　料亭しぐれ煮詰合せ』を販売いたしました。また、コンビニエンスストア限定商品として『黒毛和牛牛肉ひつまぶし詰合せ』を販売し、幅広い支持をいただきました。」 — コラボレーション商品やコンビニエンスストア限定商品を投入し、新商品による需要開拓と商品展開の多様化を継続している。 (https://komori.app/company/2294/filing/2023-q1)
- FY2024-Q3 再掲 「また、映画「ゴジラ」とのコラボ商品『料亭しぐれ煮詰合せ』を映画の公開にあわせて販売し、幅広い世代にご支持いただきました。」 — 映画とのコラボレーション商品を投入し、新商品による需要開拓と商品展開の多様化を継続している。 (https://komori.app/company/2294/filing/2023-q2)
- FY2024-Q4 再掲 「食品事業につきましては、新商品『KAKIYASU PREMIUM』シリーズを従来商品の上位グレードとして発売しました。「牛ほほ肉」「牛テール」「極厚ポーク」「骨付きチキン」の４種類をご用意し、それぞれ上質なお肉とこだわりのカレールーで仕上げており、手軽にワンランク上の贅沢をご家庭で堪能できるものとなっております。」 — 従来商品の上位グレードとなる新シリーズを4種類展開し、新商品開発による需要開拓と商品ラインナップの多様化を継続している。 (https://komori.app/company/2294/filing/2023-q3)
- FY2024 再掲 「当社グループは、『おいしいものをお値打ちに提供する』の経営理念に基づき、徹底しておいしさの追求を行うとともに、潜在ニーズの掘り起こしを新業態及び新商品の開発により行い、事業の新陳代謝を図ってまいりました。」 — 新業態・新商品開発による潜在ニーズの開拓と事業の新陳代謝を、経営の基本方針として継続している。 (https://komori.app/company/2294/filing/2023-fy)
- FY2026-H1 再掲 「食品事業につきましては、ゴジラ映画最新版「ゴジラ -1.0」をパッケージにあしらったコラボ商品『ゴジラ 減塩牛肉しぐれ』を販売するとともに、お子様向け商品として「ちびゴジラ」をデザインした『ちびゴジラ 牛めしふりかけ』を期間・数量限定で展開し、幅広いお客様に支持をいただきました。」 — コラボレーション商品や期間・数量限定商品を開発・販売し、新商品による潜在需要の開拓と商品ラインナップの多様化を継続している。 (https://komori.app/company/2294/filing/2024-h1)
- FY2027-H1 再掲 「食品事業につきましては、柿安プレミアムカレーシリーズから高品質な沖縄のブランド豚肉あぐー豚を使用した『沖縄県産豚 あぐ～カレー』を新発売しました。」 — 既存のプレミアムシリーズから新商品を投入し、品質訴求を伴う商品開発によって商品ラインナップを拡充している。 (https://komori.app/company/2294/filing/2025-h1)
- 2026-03-12 再掲 「『柿安オンラインストア』やWEB予約サービス「ニクヨヤク」「カキヨヤク」向け限定商品をご用意するなど、ECサイト経由での売上獲得にも取り組みました。」 — 限定商品の開発・販売を通じた需要開拓と商品展開を継続している。 (https://komori.app/company/2294/disclosure/20260311579494)
- 2026-06-10 再掲 「また、新商品や季節商品をはじめとする販売施策により需要創出を図りました。」 — 新商品・季節商品の開発と販売によって需要を創出する取り組みを継続している。 (https://komori.app/company/2294/disclosure/20260609566480)
- 2026-06-15 前進 「⇒ 新商品開発の強化
・ 「瓶詰シリーズ」 第２弾の販売開始
⇒ 営業活動の強化
・ 「プレミアム カレー シリーズ」、「瓶詰シリーズ」の販路拡大」 — 瓶詰シリーズ第2弾の販売開始と、プレミアムカレーシリーズ・瓶詰シリーズの販路拡大を示し、新商品開発と商品ラインナップ拡充を具体化している。 (https://komori.app/company/2294/disclosure/20260615570401)
- 2026-07-02 前進 「様々な人気アニメーションのデザインを施した商品展開や法人開拓など販路拡大にも積極的に取り組みました。」 — アニメーションデザイン商品と法人開拓を、販路拡大の具体的な取り組みとして開示している。 (https://komori.app/company/2294/disclosure/20260701586161)
- FY2026 前進 「昨春に販売を開始した『柿安 瓶詰シリーズ』から今年４月に第２弾として『松阪牛すじ煮 味噌』や、複数の『マヨソース』など、新たに８種類を商品ラインナップに加えました。」 — 既存シリーズから第2弾として8種類を追加し、新商品開発によるラインナップ拡充と事業の新陳代謝を具体的に進めた。 (https://komori.app/company/2294/filing/2025-fy)
- 2026-09-09 前進 「複数のセグメントによる事業展開を活かした複合型店舗の検討を進めるとともに、新商品開発や新たな販路拡大を行うことで、様々なお客様にお喜びいただける商品やサービスの提供に努めました。」 — 複合型店舗の検討、新商品開発、新たな販路拡大を当四半期の具体的な取り組みとして示している。 (https://komori.app/company/2294/disclosure/20260908532911)
