# 新工場設立に伴う諸経費の増加による利益圧迫｜滝沢ハム（2293）の変遷

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## 経過

- FY2018-Q3 初出 「以上の結果、当第３四半期連結累計期間の売上高は、265億80百万円（前年同期比5.7％増）となり増加いたしました。損益面では、売上高は増加しコスト削減に努めましたが、新工場設立による諸経費の増加により、営業利益は５億58百万円（前年同期比1.4％減）、経常利益は５億93百万円（前年同期比1.8％減）となり、親会社株主に帰属する四半期純利益は４億21百万円（前年同期比11.9％減）の計上となりました。」 — 新工場設立に伴う諸経費の増加が営業利益等の減少要因として初めて明示され、営業利益は前年同期比1.4％減、経常利益は1.8％減、親会社株主に帰属する四半期純利益は11.9％減となった。 (https://komori.app/company/2293/filing/2017-q3)
- FY2018 悪化 「売上原価率は、商品の統廃合等のコスト削減を推進いたしましたが、新工場の新設による減価償却費や労務費の増加により前連結会計年度に比べ0.1％悪化し82.3％になりました。」 — 新工場新設による減価償却費・労務費の増加が実際に売上原価率を82.3％へ押し上げ、利益圧迫要因として継続的に現れている。 (https://komori.app/company/2293/filing/2017-fy)
- FY2019 再掲 「売上原価率は、商品の統廃合等のコスト削減を推進いたしましたが、新工場の減価償却費の増加により前連結会計年度並みの82.3％になりました。」 — 新工場の減価償却費増加が引き続き利益圧迫要因として記載されている。 (https://komori.app/company/2293/filing/2018-fy)
- FY2021 悪化 「売上原価率は、減価償却費の増加もあり前連結会計年度に比べ1.0％悪化し、83.3％となりました。」 — 新工場等に関連する減価償却費の増加もあり、売上原価率は前期の82.3％から83.3％へ1.0ポイント悪化した。 (https://komori.app/company/2293/filing/2020-fy)
