# 福留ハム（2291） FY2016 有価証券報告書

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/2291/filing/2016-fy
提出日: 2017-06-26
対象期間: 2016-04-01 〜 2017-03-31
企業ページ: https://komori.app/company/2291
原本（EDINET）: https://disclosure2dl.edinet-fsa.go.jp/searchdocument/pdf/S100ALTL.pdf

## 事業

福留ハムは、福留ハム株式会社を中核とするグループで、原材料の供給を目的とする関係会社2社、食肉加工工程の一部を処理・加工する子会社1社、惣菜製品の製造を行う子会社1社により構成され、食肉および食肉製品の加工及び販売を主たる業務としています。主たる部門は「加工食品事業」と「食肉事業」の2セグメントであり、(加工食品事業)はハム・ソーセージ・加工食品の製造・販売、(食肉事業)は食肉の生産・販売を中心としています。主な関係会社としては、製造部門の松戸福留㈱、佐賀福留、福留、佐賀県枝肉出荷㈱、松戸福留㈱などが挙げられ、各社は連結対象となっています。

経営方針は「お客様第一」を基本とし、安心・安全・美味しさの追求を通じて社会に貢献することを使命としています。中長期的な戦略として、食肉事業と加工食品事業のブランド確立・体制整備・販路拡大、消費者接近型の小売・外食・ネット販売の拡充、そして経営効率の向上を掲げています。具体的には、食肉事業の堅実成長・ブランドの確立、加工食品事業のブランド強化・生産性向上、販売チャネルの拡大、小売店舗・飲食店・ネット通販の強化、物流・生産性の向上・遊休資産の処分による財務体質の強化などを挙げています。

当期の注目すべき事業イベントとしては、岡山事業所の開設（岡山県浅口市）を2017年10月に予定・実施、販路拡大のための広告看板設置、テレビCM放映、情報誌の発刊、花ソーセージシリーズの拡販、ローストシリーズ等の高付加価値商品の販売拡大が挙げられます。なお、事業のリスクとして、国内景気動向・原材料価格動向、原材料の海外依存、包装材料の石油化学製品などの価格変動、長期納入契約の不在等が指摘されています。

## 数字

- 研究開発費: 2億円
- 設備投資: 6億円
- フリーキャッシュフロー: 2億円

## セグメント

- 加工食品事業 / 売上高 119億円 / 営業利益 8億円
- 食肉事業 / 売上高 148億円 / 営業利益 1億円
