# 福留ハム（2291） 2027年３月期第１四半期決算短信〔日本基準〕(連結)

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/2291/disclosure/20260811517512
種別: 決算
開示日: 2026-08-12
Komoriの読み（0-100）: 50
企業ページ: https://komori.app/company/2291

## 何が変わったか

第1四半期は売上高が前年同期比1.1％減となった一方、営業損失は207百万円から158百万円へ縮小しました。ただし、前年同期にあった特別利益がなく、親会社株主に帰属する四半期純損益は100百万円の黒字から150百万円の赤字に転じました。

## 会社が挙げた理由

原材料価格、物流コスト、労働コストなどが高止まりし、消費者の低価格志向と価格競争も激化しました。加工食品事業では低採算品目の削減などで売上高が減少した一方、原価低減、歩留まり改善、生産性向上、固定費削減により利益が改善しました。食肉事業では仕入コストの上昇分を納品価格に転嫁しきれず、損失が拡大しました。

## 開示の要点

- 決算期区分: 第1四半期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2026年４月１日～2026年６月30日
- 売上高: {"value":5824,"unit":"百万円","yoy_pct":-1.1}
- 営業利益: {"value":-158,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- 経常利益: {"value":-144,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":-150,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- １株当たり当期純利益: △45.18円
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":19.3,"前期末":19.6}
- 総資産: {"value":12707,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":2455,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 現金及び現金同等物期末残高: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":25600,"unit":"百万円","yoy_pct":7.8},"営業利益":{"value":160,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"},"経常利益":{"value":140,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"},"純利益":{"value":140,"unit":"百万円","yoy_pct":-55.9}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":0,"revised_forecast":0,"change":0,"change_rate":"not_disclosed","unit":"円・銭"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: {"加工食品事業":{"value":2360,"unit":"百万円","yoy_pct":-7.3},"食肉事業":{"value":3463,"unit":"百万円","yoy_pct":3.6}}
- セグメント別利益: {"加工食品事業":{"value":54,"unit":"百万円","前年同期_value":10,"前年同期比":"増益"},"食肉事業":{"value":-75,"unit":"百万円","前年同期_value":-45,"前年同期比":"減益"}}
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":110,"unit":"百万円"}
- 減損損失: not_disclosed
- 特別損益の内訳: 当期：特別利益なし、特別損失なし。前年同期：役員退職慰労金免除益292百万円。
- 継続企業の前提に関する記載: 重要事象等の記載あり。8期連続の営業損失、4期連続の営業活動によるキャッシュ・フローのマイナス、当第1四半期の営業損失を挙げているが、資金余力を確保しており、継続企業の前提に関する重要な不確実性は認められないとしている。継続企業の前提に関する注記は該当事項なし。
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: 新規：0社、除外：0社。
- 重要な後発事象: 2026年8月12日開催の取締役会で、政策保有株式の見直しによる資本効率向上を目的に、上場株式2銘柄を2026年8月～9月に売却することを決議。2027年3月期第2四半期に約430百万円の投資有価証券売却益を計上する予定。
- 決算補足説明資料の有無: 無
- 決算説明会の有無: 無（対象者の記載なし）
- 期末発行済株式数: 3400000
- 期末自己株式数: 63407
- 業績の増減要因: 原材料・物流・労働コストの高止まり、消費者の低価格志向、価格競争の激化。加工食品事業は低採算品目の削減等で減収となったが、原価低減、歩留まり改善、生産性向上、固定費削減で増益。食肉事業は仕入コスト上昇を納品価格に転嫁しきれず減益。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 経過率どおり（原文: 「「2027年３月期第１四半期」売上高5,824百万円、「通期」売上高25,600百万円。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 売上の進捗が速い（原文: 「第1四半期の営業損失は△158百万円、通期営業利益予想は160百万円。売上高は5,824百万円、通期予想は25,600百万円。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 強弱が混在（原文: 「売上高は前年同期比1.1％減。営業損失は前年同期207百万円から158百万円、経常損失は185百万円から144百万円。親会社株主に帰属する利益は前年同期100百万円から当期△150百万円。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 減収増益（原文: 「売上高は5,888百万円から5,824百万円、営業損失は△207百万円から△158百万円。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 全段階で赤字（原文: 「営業損失△158百万円、経常損失△144百万円、親会社株主に帰属する四半期純損失△150百万円。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：無」。」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無」。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 据え置き（原文: 「2026年3月期の年間配当合計0.00円、2027年3月期予想の年間配当合計0.00円。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 特別損益なし（原文: 「当期の特別利益は「－」、特別利益合計も「－」。前年同期の特別利益は役員退職慰労金免除益292百万円。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 強弱が混在（原文: 「加工食品事業のセグメント利益は10百万円から54百万円、食肉事業のセグメント損失は△45百万円から△75百万円。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 上昇（原文: 「前年同期の売上高5,888百万円・営業損失△207百万円、当期の売上高5,824百万円・営業損失△158百万円。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 支配関係は変わらず（原文: 「自己資本比率は2027年3月期第1四半期19.3％、2026年3月期19.6％。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 記載なし（原文: 「「当第１四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません」。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「原材料価格ならびに諸経費」「人件費高騰」「物流コスト・労働コスト等は高止まり」「コスト上昇分を賄いきれず」。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 金額なし（原文: 「「原価低減や歩留まり改善等の生産性向上ならびに固定費削減等の自助努力」「コスト上昇分を賄いきれず」と記載されているが、要因別の金額は示されていない。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 自社の施策が中心（原文: 「「事業再構築計画を策定・実行」「以下のとおり進捗状況」「原価低減」「固定費削減」「クロスセルに取り組んでいます」。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「2026年10月稼働予定」「収益拡大できる見込み」「計上する予定」「実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります」。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「対象期間「2026年４月１日～2026年６月30日」、売上高5,824百万円、営業損失158百万円、総資産12,707百万円。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「中東情勢緊迫化等の地政学的リスク」「資源高・原材料高」「労働コスト等の各種コストが上昇」「消費者の低価格志向」「価格競争も激化」。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: なし（原文: 「「当四半期連結累計期間における連結範囲の重要な変更：無」。前年同期比の売上高・セグメント実績も記載。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 重要事象等の記載あり（原文: 「「継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような事象又は状況が存在しております」「継続企業の前提に関する重要な不確実性は認められないものと判断しております」。」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示の①～④がすべて「無」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「当四半期連結累計期間における連結範囲の重要な変更：無」。」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: あり（原文: 「「2026年８月12日開催の取締役会にて保有する投資有価証券の一部を売却することを決議」「売却益 約430百万円」。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: どちらもなし（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：無」「決算説明会開催の有無：無」。」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: あり（原文: 「「ルート営業５拠点のサテライト化が既に完了」。」）
- 中期経営計画の目標に対する進捗や位置づけに触れているか。: あり（原文: 「「2026年３月期から2029年３月期の４カ年における事業再構築計画」「事業再構築計画の７つの改善施策」「その進捗状況」。」）
