# エンタープライズ市場の開拓｜オプロ（228A）の変遷

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## 経過

- FY2024 初出 「中長期的に成長していくためには、エンタープライズ市場の開拓が重要な課題であると認識しております。」 — 製品開発、マーケティング、営業、コンサルティングへの投資、パートナー関係の強化、継続的な広報活動を手段としている。 (https://komori.app/company/228A/filing/2023-fy)
- FY2025 前進 「2025年には、「帳票ＤＸ」および「カミレス」が政府のセキュリティ評価制度であるＩＳＭＡＰにサービス登録され、中央省庁・独立行政法人・自治体の調達において利用可能となりました。これにより、公共市場を含むエンタープライズ領域での商機が大きく拡大しております。」 — ISMAP登録を完了し、公共調達での利用可能化という具体的な進展があった。大手コンサルティングファームとの協業、エンタープライズ対応機能、専任体制の整備も進めている。 (https://komori.app/company/228A/filing/2024-fy)
- 2026-05-29 前進 「このたび同課によって実施された一般競争入札において、当社は ISMAP 登録済みの自社サービスを用いたシステム構築業務を落札しました。」 — 農林水産省の一般競争入札で、ISMAP登録済みの自社サービスを用いたシステム構築業務を落札した。公共調達での利用可能化に関する具体的な実績が追加された。 (https://komori.app/company/228A/disclosure/20260529554501)
- 2026-07-14 前進 「ISMAP登録完了を追い風に、エンタープライズ顧客の獲得を本格化。」 — ISMAP登録を起点に、エンタープライズ顧客の獲得、導入支援・活用支援を含むプロフェッショナルサービスの強化、ARR・社数・ARPUの拡大計画を具体化している。 (https://komori.app/company/228A/disclosure/20260714593186)
- 2026-10-13 前進 「第一弾として公共機関・金融機関向けに提供し、順次対象を広げていきます。」 — 公共機関・金融機関を最初の提供対象とする新サービスを開始し、エンタープライズ領域への展開対象を具体化した。 (https://komori.app/company/228A/disclosure/20261013549422)
- 2026-10-13 後退 「売上高につきましては、公共案件における入札不落・不調の発生に加え、エンタープライズ案件において顧客の意思決定期間が当初想定を上回って長期化したことなどから、受注予定が期初想定を下回り、関連するプロフェッショナルサービスの受注も想定を下回っていることを踏まえ、総合的に勘案した結果、下方修正といたしました。」 — エンタープライズ案件の意思決定長期化や公共案件の入札不落・不調により、受注予定と関連するプロフェッショナルサービスの受注が想定を下回った。エンタープライズ市場開拓の方針自体の撤回ではないが、短期的な進展は弱まった。 (https://komori.app/company/228A/disclosure/20261013549618)
- 2026-10-13 前進 「FY26 Q3時点で、全体ARRの約60%をエンタープライズ顧客が占める。エンタープライズ企業のARR比率を一層高水準へ」 — エンタープライズ顧客のARR比率が約60%と示され、AIを活用したコンサルティング、製品エンハンス、大手パートナーとの関係強化、広報活動を通じて比率をさらに高める方針が示された。 (https://komori.app/company/228A/disclosure/20261013549673)
