# 林兼産業（2286） FY2020 有価証券報告書

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/2286/filing/2020-fy
提出日: 2021-06-29
対象期間: 2020-04-01 〜 2021-03-31
企業ページ: https://komori.app/company/2286
原本（EDINET）: https://disclosure2dl.edinet-fsa.go.jp/searchdocument/pdf/S100LOIE.pdf

## 事業

林兼産業グループは、水産食品・機能性食品・畜産食品を中心とし、飼料事業を併せて展開する垂直統合型のメーカー集団である。グループは当社および関係会社7社を含む計11社で構成され、水産食品・機能食品、畜産食品、飼料の製造・販売を主要事業としている。事業の位置づけは、水産・機能食品事業、畜産食品事業、飼料事業、その他の事業（不動産賃貸等）に区分され、セグメントは「水産・機能食品事業」「畜産食品事業」「飼料事業」「その他の事業」として報告されている。連結会計年度の体制変更として、報告セグメントの変更を実施しており、主な製品は魚肉ねり製品・機能性食品・畜肉加工品等である。主な原材料は豚肉および養魚用飼料等であり、主原料の一部は連結子会社のキリシマドリームファーム株式会社で肥育され、都城ウエルネスミート株式会社でと畜されている。外部へ賃貸する不動産も保有している。会社創業80周年は2021年1月に達成。主要な製品・サービスおよびブランド等として、飼料事業・水産物および畜産物の製造・販売、水産・機能食品事業（魚肉ねり製品、機能性食品、和菓子等）、畜産食品事業（ハム・ソーセージ等の加工品、豚肉・牛肉等）などを掲げ、連結子会社の役割として原料供給・製品販売等を挙げている。主要市場・顧客にはマルハニチロ株式会社が主要顧客・取引先として挙げられている。2021年3月期には新中期経営計画「挑戦2022」を実行中。原材料相場変動の影響を受けやすい事業環境下で収益基盤の強化を進める。2021年4月には水産・機能食品事業部と畜産食品事業部を統合して機能・食品事業部として経営体制を強化・効率化している。

## 数字

- 研究開発費: 4億円
- 設備投資: 13億円
- フリーキャッシュフロー: 333億円
- 従業員数: 572人

## セグメント

- 水産・機能食品事業 / 売上高 5百万円 / 営業利益 0百万円
- 畜産食品事業 / 売上高 20百万円 / 営業利益 0百万円
- 飼料事業 / 売上高 18百万円 / 営業利益 1百万円
- その他の事業 / 売上高 2百万円 / 営業利益 0百万円

## 地域別

- 日本
