# 林兼産業（2286） 2026年3月期 決算補足説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/2286/disclosure/20260514535289
種別: 決算説明資料
開示日: 2026-05-15
Komoriの読み（0-100）: 49
企業ページ: https://komori.app/company/2286

## 何が変わったか

2026年3月期は、養魚用飼料の販売数量減少などで売上高が減った一方、霧島黒豚の農場肥育成績改善などにより営業利益・経常利益・純利益は増加した。利益は当初計画を上回ったが、売上高は計画を下回った。

## 会社が挙げた理由

売上高は養魚用飼料の販売数量減少などにより減収。営業利益は自社ブランド「霧島黒豚」の農場肥育成績改善などにより増益。飼料事業では、水産物の相場好転や養鰻の新事業所稼働による利益拡大があった一方、養魚用飼料の販売数量減少、製造費・販管費の増加などが利益を押し下げた。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算短信補足資料
- 対象決算期: 2026年3月期
- 売上高: {"value":45586,"unit":"百万円","yoy_pct":null}
- 営業利益: {"value":1316,"unit":"百万円","yoy_pct":null}
- 経常利益: {"value":1673,"unit":"百万円","yoy_pct":null}
- 純利益: {"value":1275,"unit":"百万円","yoy_pct":null}
- 売上総利益率: {"value":"not_disclosed","前年同期比の増減ポイント":"not_disclosed"}
- 営業利益率: {"value":2.9,"前年同期比の増減ポイント":0.7}
- 販管費: {"value":4821,"unit":"百万円","売上高販管費率":10.6}
- 当四半期3か月の実績: 四半期売上高・営業利益の推移として、各四半期単独の数値を掲載
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":48500,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":1000,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":1200,"unit":"百万円"},"純利益":{"value":1200,"unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: {"食品事業":{"売上高":{"value":22417,"unit":"百万円","yoy_pct":0.1},"営業利益":{"value":846,"unit":"百万円","yoy_pct":82.7}},"飼料事業":{"売上高":{"value":23163,"unit":"百万円","yoy_pct":-13.7},"営業利益":{"value":1541,"unit":"百万円","yoy_pct":-7.2}},"その他の事業":{"売上高":{"value":5,"unit":"百万円","yoy_pct":null},"営業利益":{"value":3,"unit":"百万円","yoy_pct":null}}}
- 増減要因の内訳: {"食品事業営業利益":{"霧島黒豚の農場肥育成績改善など":355,"豚肉や食肉加工品および水産加工品の値上げに伴う収支改善":140,"製造費および販管費の増加など":-112,"霧島黒豚入り魚肉ソーセージ販売開始":"not_disclosed"},"飼料事業営業利益":{"水産物の相場好転および養鰻の新事業所稼働に伴う利益拡大":281,"養魚用飼料の販売数量減少に伴う利益減少":-277,"製造費および販管費の増加など":-124}}
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: 販売数量・売上高の指標は示されているが、単価との組み合わせはnot_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: not_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: {"2026年3月期":{"1株当たり年間配当額":43,"単位":"円","中間配当":0,"期末配当":43},"2027年3月期予想":{"1株当たり年間配当額":45,"単位":"円","中間配当":0,"期末配当":45}}
- 配当性向: {"率":28,"単位":"％","純資産配当率":2.8}
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: {"value":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: ハラール認証取得とタイ向けエラスチン販売、脳機能改善素材「ボケエキス」の上市、霧島黒豚入り魚肉ソーセージの販売開始、マレーシアでのハラル対応和菓子の販売開始、配食会社PB商品の販売開始

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「「2026年3月期実績」「当初計画」「当初計画増減」の金額表はあるが、進捗率の記載はない。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「四半期連結業績の推移（売上高・営業利益）」に第1〜第4四半期の数値が掲載されている。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「「業績の推移」には各年度の数値が掲載されているが、「過去最高」「最高益」などの記載はない。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「営業利益の増減要因」に、食品事業は「営業利益の増加 3億83百万円」、飼料事業は「営業利益の減少 ▲1億20百万円」と要因別金額が図示されている。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「売上高　養魚用飼料の販売数量減少などにより減収」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「セグメント別の売上高・営業利益」に各セグメントの実績が掲載されている。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「売上原価は「39,448百万円、売上高比86.5％、前年増減▲4,157百万円」、販管費は「4,821百万円、売上高比10.6％、前年増減234百万円」。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「飼料事業の営業利益の減少要因として「養魚用飼料の販売数量減少に伴う利益減少 ▲277」「製造費および販管費の増加など ▲124」が記載されている。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 記載なし（原文: 「将来予測については「潜在的なリスクや不確実性が含まれています」と記載されているが、具体的な数値前提はない。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「実際の業績は記述している将来見通しとは大きく異なる結果となる可能性」と記載されている。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「2027年3月期計画の金額は示されているが、達成に必要な残り期間の水準は記載されていない。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 記載なし（原文: 「目次および本文に中期経営計画の目標・進捗に関する記載はない。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「脳機能改善素材『ボケエキス』25年10月上市」「霧島黒豚入り魚肉ソーセージの販売開始」「マレーシアにて…和菓子の販売開始」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「安久農場 前期比9.1％改善」「御池農場 前期比1.2％改善」「販売数量145％増」「売上高108％増」「エネルギー原単位10％改善」」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「「斃死率の改善」「販売数量145％増」「売上高108％増」「エネルギー原単位10％改善」」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「「販売数量145％増」「売上高108％増」の記載はあるが、単価指標の記載はない。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「2026年3月期は年間配当43.00円、配当性向28.0％、純資産配当率2.8％。2027年3月期予想は年間配当45.00円、配当性向30.6％。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 補足資料・数表（原文: 「表題が「2026年3月期 決算補足説明資料」で、連結損益計算書、貸借対照表、キャッシュ・フロー計算書などの補足表が中心。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「冒頭に「おいしさを、生きるちからに。」、末尾に「『生きる力』を生みだす食糧品メーカー」とある一方、本文の大半は業績・セグメント・配当の説明。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「数値開示を見送る旨の記載はない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「2027年3月期計画」と具体的な計画値を示す一方、「将来予測および業績予想は…予想」「潜在的なリスクや不確実性が含まれています」と記載されている。」）
