# 林兼産業（2286） 2026年3月期決算短信〔日本基準〕(連結)

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/2286/disclosure/20260514535283
種別: 決算
開示日: 2026-05-15
Komoriの読み（0-100）: 53
企業ページ: https://komori.app/company/2286

## 何が変わったか

2026年3月期は、養魚用飼料の販売数量減少などで売上高が減った一方、「霧島黒豚」の農場肥育成績改善などにより営業利益・経常利益・純利益は増加した。2027年3月期は増収を見込むが、営業利益などは減益予想で、年間配当は25円から45円へ増配する。

## 会社が挙げた理由

当期の売上高減少は、養魚用飼料の販売数量が減少したことなどによる。利益増加は、自社ブランド「霧島黒豚」の農場肥育成績改善などによる。次期は、原材料価格・エネルギーコストの高止まりや為替相場の不安定な展開が見込まれている。

## 開示の要点

- 決算期区分: 通期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2025年4月1日〜2026年3月31日
- 売上高: {"value":45586,"unit":"百万円","yoy_pct":-7.5}
- 営業利益: {"value":1316,"unit":"百万円","yoy_pct":22.4}
- 経常利益: {"value":1673,"unit":"百万円","yoy_pct":22.7}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":1275,"unit":"百万円","yoy_pct":20.8}
- １株当たり当期純利益: 153円70銭
- 売上高営業利益率: 2.9%
- 自己資本比率: {"当期末":"48.1%","前期末":"42.7%"}
- 総資産: {"value":28236,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":13568,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":714,"unit":"百万円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-638,"unit":"百万円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-1273,"unit":"百万円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":1951,"unit":"百万円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":48500,"unit":"百万円","yoy_pct":6.4},"営業利益":{"value":1000,"unit":"百万円","yoy_pct":-24.1},"経常利益":{"value":1200,"unit":"百万円","yoy_pct":-28.3},"純利益":{"value":1200,"unit":"百万円","yoy_pct":-5.9}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":25,"revised_forecast":45,"change":20,"change_rate":80,"unit":"円"}
- 配当性向: 30.6%
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":843,"unit":"百万円"}
- 減損損失: {"value":41,"unit":"百万円","対象資産":"食品事業の固定資産"}
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"投資有価証券売却益","value":87,"unit":"百万円"},{"項目":"その他","value":0,"unit":"百万円"}],"特別損失":[{"項目":"固定資産除却損","value":26,"unit":"百万円"},{"項目":"減損損失","value":41,"unit":"百万円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項なし（該当事項はありません）
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":0,"除外":0,"社名":"該当なし"}
- 重要な後発事象: 該当事項はありません
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: {"有無":"無","対象者":"not_disclosed"}
- 期末発行済株式数: 8,910,000株
- 期末自己株式数: 743,759株
- 業績の増減要因: 売上高は養魚用飼料の販売数量減少などにより減少。営業利益は自社ブランド「霧島黒豚」の農場肥育成績改善などにより増加。食品事業は同成績改善などで増益、飼料事業は養魚用飼料の販売数量減少により減益。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 通期の確定値（原文: 「表題:「2026年3月期決算短信〔日本基準〕(連結)」」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 強弱が混在（原文: 「売上高「前期比7.5％減少」、営業利益「前期比22.4％増加」、経常利益「前期比22.7％増加」、親会社株主に帰属する当期純利益「前期比20.8％増加」」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 減収増益（原文: 「2026年3月期の売上高45,586百万円、営業利益1,316百万円。2025年3月期の売上高49,267百万円、営業利益1,076百万円。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益1,316百万円、経常利益1,673百万円、親会社株主に帰属する当期純利益1,275百万円」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 大幅な減少を見込む（原文: 「2027年3月期営業利益予想「1,000百万円、前期比24.1％減少」；2026年3月期営業利益「1,316百万円」」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 増配（原文: 「2026年3月期「期末43.00円、合計43.00円」、2027年3月期予想「期末45.00円、合計45.00円」」）
- 配当性向、DOE（純資産配当率）、総還元性向など、株主還元方針の数値目標が書かれているか。: なし（原文: 「方針として「安定配当の継続」と記載されている一方、配当性向の数値は配当表の実績・予想欄に記載されている。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 軽微な特別損益（原文: 「特別利益合計「87百万円」、特別損失合計「67百万円」」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: あり（原文: 「当連結会計年度の「減損損失41百万円」；報告セグメント別では「食品事業41百万円」」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 強弱が混在（原文: 「食品事業の売上高「前期比0.1％増加」、セグメント利益「前期比82.7％増加」；飼料事業の売上高「前期比13.7％減少」、セグメント利益「前期比7.2％減少」」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 上昇（原文: 「2026年3月期「2.9％」、2025年3月期「2.2％」」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 改善（原文: 「2026年3月期「48.1％」、2025年3月期「42.7％」」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 黒字・前年より悪化（原文: 「2026年3月期「営業活動によるキャッシュ・フロー714百万円」；2025年3月期「1,114百万円」」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「養魚用飼料の販売数量が減少したことなどにより」；「豚肉の販売数量が増加したことなどにより」；「取り扱い量が減少したことなどにより」」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 金額なし（原文: 「「養魚用飼料の販売数量が減少したことなどにより」「農場肥育成績改善などにより」」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「外部環境「円安による原材料価格やエネルギーコストの高止まり、物価上昇による消費の押し下げ」；自社の施策「新たな構造改革」「霧島黒豚の農場肥育成績改善」」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「次期連結会計年度の見通しにつきましては」「営業利益は10億円…を見込んでおります」；「実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります」」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「対象期間「2025年4月1日～2026年3月31日」および2027年3月期予想「売上高48,500百万円、営業利益1,000百万円」」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「原材料価格やエネルギーコストの高止まりに加え、為替相場の不安定な展開も見込まれる」」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: なし（原文: 「「期中における連結範囲の重要な変更：無」；当期と前期について同じ3月期の比較数値が記載されている。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「(継続企業の前提に関する注記) 該当事項はありません。」」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「①「無」②「無」③「無」④「無」」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「期中における連結範囲の重要な変更：無」」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: なし（原文: 「「(重要な後発事象) 該当事項はありません。」」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料のみ（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：有」；「決算説明会開催の有無：無」」）
- 中期経営計画の目標に対する進捗や位置づけに触れているか。: あり（原文: 「「それまでの中期経営計画の成果を基に」；「これまでの財務健全化を踏まえ」；「中期経営計画Challenge2028（2027年3月期～2028年3月期）を策定いたしました」」）
