# 日本ハム（2282） 業績予想及び配当予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/2282/disclosure/20261101562008
種別: 業績予想の修正
開示日: 2026-11-02
Komoriの読み（0-100）: 64
企業ページ: https://komori.app/company/2282

## 何が変わったか

2027年3月期通期の連結業績予想は、売上高を据え置く一方、事業利益を61,000百万円から50,000百万円、親会社の所有者に帰属する当期利益を38,000百万円から35,000百万円へ引き下げました。株式分割に伴い1株当たり配当予想は180円から60円へ変更しますが、分割前換算では実質的な変更はありません。

## 会社が挙げた理由

中東情勢による全社的なコスト高に加え、加工事業では製造コスト高、食肉事業では豪州の生体価格高騰や飼料価格の上昇が見込まれるため、事業利益を下方修正しました。税引前当期利益と親会社の所有者に帰属する当期利益は、連結子会社の火災事故に係る保険金収入があったものの、事業利益の減益要因などにより下方修正しました。配当予想は株式分割に伴う表示上の変更です。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":1500000,"revised_forecast":1500000,"change":0,"change_rate":"0.0%","unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":61000,"revised_forecast":50000,"change":-11000,"change_rate":"-18.0%","unit":"百万円"}
- 経常利益: not_disclosed
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":38000,"revised_forecast":35000,"change":-3000,"change_rate":"-7.9%","unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":134.56,"revised_forecast":128.69,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円"}
- 対象決算期: 2027年３月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2026年５月８日
- 前期実績: 売上高1,457,391百万円、事業利益68,342百万円、税引前当期利益54,545百万円、親会社の所有者に帰属する当期利益35,066百万円、基本的１株当たり当期利益120.38円
- 修正の理由: 中東情勢による影響で全社的なコスト高に見舞われる中、加工事業では製造コスト高、食肉事業では豪州の生体価格高騰や飼料価格の上昇が見込まれるため。税引前当期利益及び親会社の所有者に帰属する当期利益は、連結子会社の火災事故に係る保険金収入があったものの、事業利益の減益要因等により下回る見通し。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: 期末配当予想を180円00銭から60円00銭へ変更。株式分割前換算では180円00銭で、株式分割を考慮した実質的な配当予想に変更なし。
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2027年３月期通期連結業績予想数値の修正」および「前回発表予想（A）」「今回発表予想（B）」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「2027年３月期通期連結業績予想数値の修正（2026年４月１日～2027年３月31日）」」）
- どの科目が動いているか。: 利益のみ（原文: 「売上高は「1,500,000」から「1,500,000」、事業利益は「61,000」から「50,000」」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく下振れ（原文: 「「事業利益」増減率「△18.0%」、「親会社の所有者に帰属する当期利益」増減率「△7.9%」」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 一方のみ変動（原文: 「売上高の増減率「0.0%」、事業利益の増減率「△18.0%」」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「「2027年３月期通期連結業績予想数値の修正」、「2026年３月期 決算短信〔ＩＦＲＳ〕(連結)」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率10〜30%（原文: 「事業利益の増減率「△18.0%」」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3%未満（原文: 「売上高の増減率「0.0%」」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を下回る（原文: 「事業利益は今回予想「50,000」に対し前期実績「68,342」、親会社の所有者に帰属する当期利益は「35,000」に対し「35,066」」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: あり（原文: 「「売上高につきましては、前回予想の水準となる見通しです。」」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「「連結子会社において生じた火災事故に係る保険金収入があったものの」」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 価格・コスト（原文: 「「全社的なコスト高」「製造コスト高」「豪州の生体価格高騰や飼料価格の上昇」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「加工事業においては」「食肉事業においては」「豪州の生体価格高騰」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「中東情勢による影響」「製造コスト高」「豪州の生体価格高騰」「飼料価格の上昇」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「理由欄では各コスト要因の説明があるものの、要因別の影響額の記載はない」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 外部環境（原文: 「「中東情勢による影響」「豪州の生体価格高騰や飼料価格の上昇」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「「見込まれる」「下回る見通し」との説明はあるが、要因別の影響額・比率は記載されていない」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 継続と一過性の混在（原文: 「「全社的なコスト高に見舞われる中」「価格の上昇が見込まれること等」および「火災事故に係る保険金収入があったものの」」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「「事業利益の減益要因等により」および「火災事故に係る保険金収入があったものの」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「理由欄では中東情勢、コスト高、価格上昇、火災事故に係る保険金収入が説明されている」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「投資・費用への振り向けに関する記載はない」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「構造的な対応に関する記載はない」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期中（原文: 「開示日「2026年11月２日」、対象期間「2026年４月１日～2027年３月31日」」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 当初予想からの修正（原文: 「「2026年５月８日の『2026年３月期 決算短信〔ＩＦＲＳ〕(連結)』にて公表した」」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「2027年３月期通期連結業績予想数値の修正」」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当予想は修正なし（原文: 「「株式分割を考慮した実質的な配当予想に前回予想からの変更はありません。」」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「下回る見通しです」「上昇が見込まれること」「当社としてその達成をお約束する趣旨のものではありません」」）
