# 価格改定による販売数量減少｜明治ホールディングス（2269）の変遷

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## 経過

- FY2023-Q1 初出 「また、価格改定による数量減の影響を最小限にとどめるべく、各商品の価値訴求強化や積極的なマーケティング活動に取り組みます。」 — 価格改定に伴う販売数量減少を想定し、商品の価値訴求とマーケティングによって影響を抑える課題として新たに明示している。 (https://komori.app/company/2269/filing/2022-q1)
- FY2023-Q3 顕在化 「さらには、価格改定による売上数量への影響を最小限にとどめるためにマーケティング活動を強化しましたが、ヨーグルトなど一部商品ではその効果の発現が遅れています。」 — 価格改定後の数量減少を抑えるためマーケティングを強化したものの、ヨーグルトなど一部商品では効果の発現が遅れ、業績予想の下方修正要因となった。 (https://komori.app/company/2269/filing/2022-q3)
- FY2023 顕在化 「セグメント利益は、主力商品を中心に価格改定を実施しましたが、原材料コストやエネルギーコストの増加に加え、ヨーグルト・チーズ事業の売上数量の減少により、前連結会計年度を大幅に下回りました。」 — 価格改定を実施した後も、ヨーグルト・チーズ事業で売上数量の減少が生じ、食品セグメント利益の大幅減益要因となった。 (https://komori.app/company/2269/filing/2022-fy)
- FY2024-Q1 対処 「原材料コストが増加しましたが、価格改定効果がコスト増や数量減の影響を上回りました。価格改定による数量への影響を最小化すべくマーケティング投資を強化しました。」 — 価格改定後の数量減少に対してマーケティング投資を強化し、ヨーグルト・チーズ事業では価格改定効果がコスト増と数量減の影響を上回った。 (https://komori.app/company/2269/filing/2023-q1)
- FY2024-Q2 対処 「営業利益は前第２四半期連結累計期間を上回りました。原材料コストが増加しましたが、価格改定効果がコスト増や数量減の影響を上回りました。価格改定による数量への影響を最小化すべくマーケティング投資を強化しました。」 — 価格改定後の数量減少リスクに対してマーケティング投資を強化し、ヨーグルト・チーズ事業では価格改定効果がコスト増と数量減の影響を上回った。 (https://komori.app/company/2269/filing/2023-q2)
- FY2024-Q3 再掲 「営業利益は前第３四半期連結累計期間を上回りました。原材料コストが増加しましたが、価格改定効果がコスト増や数量減の影響を上回りました。価格改定による数量への影響を最小化すべくマーケティング投資を強化しました。」 — 価格改定後の数量減少に対してマーケティング投資を強化し、価格改定効果がコスト増や数量減の影響を上回る状況を再確認している。 (https://komori.app/company/2269/filing/2023-q3)
