# 中国生乳供給過多によるAustAsia収益悪化・減損リスク｜明治ホールディングス（2269）の変遷

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## 経過

- FY2025 初出 「当連結会計年度においても、中国国内における生乳の供給過多により収益性が悪化しており、純損失を計上していることなどにより、減損の兆候が認められたことから、減損テストを実施しております。」 — AustAsia Group Ltd.について、中国国内の生乳供給過多による収益性悪化と純損失が発生し、減損兆候が認められた。持分法投資損失は66億73百万円で、減損損失自体は認識していない。 (https://komori.app/company/2269/filing/2024-fy)
- 2026-03-25 対処 「これに伴い持分法投資損益が改善するほか、為替差益を計上する見込みです。」 — AustAsia Groupの持分法適用範囲からの除外に伴い、持分法投資損益の改善と為替差益の計上見込みが示され、中国生乳供給過多による損益悪化リスクの影響が縮小する方向を記載した。 (https://komori.app/company/2269/disclosure/20260324587970)
- 2026-05-29 顕在化 「中国国内の食品事業を、牛乳・ヨーグルトの製造及び販売をデイリー事業・ＢｔｏＢ事業、チョコレートの製造及び販売をカカオ事業、アイスクリーム事業として資産のグルーピングを行っております。当連結会計年度において、各資産グループの営業活動から生じる営業損益が継続してマイナスとなる等により、各資産グループに減損の兆候が認められるものと判断し、減損損失の認識及び測定を行っております。」 — 中国食品事業の収益性悪化・減損リスクが、複数事業の減損損失計上として実際に発生している。 (https://komori.app/company/2269/disclosure/20260528553796)
- 2026-07-21 顕在化 「近年、中国の牛乳・ヨーグルト市場においては、消費者ニーズの多様化、販売チャネルの変化、競争環境の激化、原材料・物流コストの上昇などにより、事業環境が大きく変化しております。」 — 中国の牛乳・ヨーグルト事業を取り巻く市場・コスト環境の変化が、対象事業の譲渡とポートフォリオ再構築という実際の対応に結び付いている。 (https://komori.app/company/2269/disclosure/20260717596221)
