# 明治ホールディングス（2269） 中国事業のポートフォリオ再構築に伴う子会社株式の譲渡に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/2269/disclosure/20260717596221
種別: M&A・子会社異動
開示日: 2026-07-21
Komoriの読み（0-100）: 60
企業ページ: https://komori.app/company/2269

## 何が変わったか

明治ホールディングスは、中国で展開する牛乳・ヨーグルト事業およびBtoB事業を、子会社株式の譲渡により上海澳雅食品有限公司へ移管する。譲渡価額は320百万元（約76億円）を予定しているが、最終額は純資産などを反映して確定する。

## 会社が挙げた理由

中国の牛乳・ヨーグルト市場で消費者ニーズや販売チャネル、競争環境、原材料・物流コストなどが変化しているため、中国事業のポートフォリオを再構築し、経営資源を注力領域であるカカオ事業などへ重点配分する。対象事業を成長に適したパートナーへ承継し、原材料調達、製造効率、販売チャネルおよび工場操業度などの相乗効果によって収益力と成長機会の拡大を図る。

## 開示の要点

- 取引の名称: 本株式譲渡または本取引
- 相手方の名称: 上海澳雅食品有限公司
- 対象会社の名称: 明治（中国）投資有限公司（本取引に先立ち対象事業を新設子会社へ移管予定）、明治乳業（天津）有限公司、明治乳業（蘇州）有限公司
- 対象会社の事業内容: 各事業商品（乳製品、菓子、アイス、栄養食品）の販売、中国事業会社の経営管理、資金管理、ガバナンス機能強化など、牛乳、ヨーグルトなどの製造、牛乳、ヨーグルト、クリーム等乳製品の製造
- 対象会社の所在地: 中華人民共和国上海市長寧区、中華人民共和国天津市開発区、中華人民共和国江蘇省蘇州高新区
- 対象会社の資本金: 701 百万 US ドル、705 百万元、83 百万 US ドル
- 対象会社の設立年月日: 2026 年 8 月 21 日（予定）（本対象会社となる新設子会社）
- 対象会社の売上高: 2025 年 12 月期：明治（中国）投資有限公司 1,284 百万人民元、明治乳業（天津）有限公司 131 百万人民元、明治乳業（蘇州）有限公司 259 百万人民元
- 対象会社の営業利益: 2025 年 12 月期：明治（中国）投資有限公司 △1,040 百万人民元、明治乳業（天津）有限公司 △50 百万人民元、明治乳業（蘇州）有限公司 △100 百万人民元
- 対象会社の当期純利益: 2025 年 12 月期の親会社株主に帰属する当期純利益：明治（中国）投資有限公司 △1,043 百万人民元、明治乳業（天津）有限公司 △50 百万人民元、明治乳業（蘇州）有限公司 △101 百万人民元
- 対象会社の純資産: 2025 年 12 月期：明治（中国）投資有限公司 2,408 百万人民元、明治乳業（天津）有限公司 215 百万人民元、明治乳業（蘇州）有限公司 332 百万人民元
- 取得価額: 320 百万元（日本円換算：約76億円）。最終の譲渡価額は、実行時点の純資産および価格調整を反映して確定する予定
- 取得価額以外の費用: not_disclosed
- 対価の種類: 現金（譲渡価額）
- 合併比率・株式交換比率: not_disclosed（株式譲渡のため該当記載なし）
- 公開買付価格: not_disclosed
- 買付予定数の下限: not_disclosed
- 公開買付期間: not_disclosed
- 取得株式数: not_disclosed
- 議決権所有割合: {"previous_forecast":"100%","revised_forecast":"0%","change":"△100ポイント","change_rate":"△100%","unit":"％"}
- 資金の手当て: not_disclosed
- のれんの金額: not_disclosed
- 特別損益の金額: not_disclosed
- 業績への影響: 現在精査中。今後、公表すべき事項が生じた場合には、速やかにお知らせする
- 取締役会決議日: 2026 年 7 月 21 日
- 契約締結日: 2026 年 7 月 21 日
- 実行日・効力発生日: 2026 年 12 月 31 日（予定）
- 価額算定の方法: not_disclosed
- 第三者算定機関: not_disclosed
- 特別委員会: not_disclosed
- 実行の前提条件: 本株式譲渡契約に定める前提条件の充足。関係当局の許認可等により日程が変更される可能性がある
- 取得後の経営体制: 本取引実行後の事業運営および対象製品の品質管理は譲受先および本対象会社が主体的に責任を負う。一部対象製品について商標使用許諾契約を締結し、品質基準の遵守、監査権、重大な品質事案発生時の解除権を定める。雇用への配慮にも努める

## 評価の根拠

- この取引の形態はどれか。: 子会社・持分の売却（原文: 「「対象事業を上海澳雅食品へ譲渡する予定」「本取引は対象会社の株式譲渡により実施する予定」と記載されている。」）
- 会社から見て、この取引はどちら向きか。: 手放す（原文: 「「異動前の持分比率 100%」「譲渡持分比率 100%」「異動後の持分比率 0%」と記載されている。」）
- 取引後の支配関係はどうなると書かれているか。: 連結から外れる（原文: 「「異動後の持分比率 0%」と記載されている。」）
- 議決権の持分は、取引の前後でどこまで数値で示されているか。: 異動前後とも割合あり（原文: 「「異動前の持分比率 100%」「異動後の持分比率 0%」と記載されている。」）
- この取引は国境をまたぐか。: 相手・対象が海外（原文: 「対象会社の所在地として「中華人民共和国上海市長寧区」「中華人民共和国天津市開発区」「中華人民共和国江蘇省蘇州高新区」、譲受先の所在地として「中華人民共和国上海市普陀区」と記載されている。」）
- 上場との関係はどう書かれているか。: 記載なし（原文: 「「上海澳雅食品の親会社である AustAsia Group Ltd.は…香港証券取引所メインボードに上場しています」と記載されているが、上場廃止・維持に関する記載はない。」）
- 取引の規模は会社の事業規模に照らしてどの程度か。: 明確な影響（原文: 「明治（中国）投資有限公司、明治乳業（天津）有限公司、明治乳業（蘇州）有限公司を譲渡対象とし、「譲渡価額 320 百万元（日本円換算：約 76 億円）」と記載されている。」）
- この取引が業績に与える影響は、どこまで書かれているか。: 精査中（原文: 「「本取引が当社の連結業績に与える影響については、現在精査中です」と記載されている。」）
- 特別損益またはのれんについて、何が書かれているか。: 記載なし（原文: 「「今後の見通し」では連結業績への影響を「現在精査中」としているが、特別損益やのれんの金額・期間の記載はない。」）
- 対価の金額はどこまで開示されているか。: 価額は未定（原文: 「「譲渡価額 320 百万元（日本円換算：約 76 億円）」としつつ、「最終の譲渡価額は…価格調整を反映したうえで確定する予定」と記載されている。」）
- その価額をどう決めたと書かれているか。: 記載なし（原文: 「「取引条件の妥当性検証」を実施したと記載されているが、価額算定方法の具体的な記載はない。」）
- 対価は何で支払われるか。: 現金（原文: 「「譲渡価額 320 百万元（日本円換算：約 76 億円）」と記載されている。」）
- 合併比率・株式交換比率が数値で示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「取引を「本株式譲渡」と記載しており、合併比率・株式交換比率の記載はない。」）
- 取得資金をどう手当てすると書かれているか。: 記載なし（原文: 「本開示には手元資金、借入れ、増資等による資金手当ての記載がない。」）
- 取引の相手方はどれにあたるか。: 上場会社（原文: 「「上海澳雅食品の親会社である AustAsia Group Ltd.は…香港証券取引所メインボードに上場しています」と記載されている。」）
- 相手方と当社の間には、取引前からどのような関係があると書かれているか。: 資本関係あり（原文: 「「当社グループは、当該会社の親会社 AustAsia Group Ltd.の株式 15.85％を保有しております」と記載されている。」）
- 対象会社（または相手方）の財務数値はどこまで示されているか。: ３期分の財務あり（原文: 「各対象会社について「最近 3 年間の経営成績および財務状況」として、2023年12月期から2025年12月期までの数値が記載されている。」）
- 示された数値から見て、対象会社の損益はどうなっているか。: 直近期は赤字（原文: 「2025年12月期の営業利益は、明治（中国）投資有限公司「△1,040」、明治乳業（天津）有限公司「△50」、明治乳業（蘇州）有限公司「△100」（いずれも百万人民元）と記載されている。」）
- 対象会社の事業内容が、製品名・サービス名・顧客層まで具体的に書かれているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「牛乳、ヨーグルトなどの製造」「牛乳、ヨーグルト、クリーム等乳製品の製造」と記載されている。」）
- 会社が挙げるこの取引の理由は、どれが中心か。: 選択と集中（原文: 「「中国における事業ポートフォリオを再構築し、経営資源を…カカオ事業などへ重点配分してまいります」と記載されている。」）
- 取得後に何をするか（統合の進め方、共同で行う事業、人材の活用）が具体的に書かれているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「AustAsia Group Ltd.が有する事業基盤との統合により、原材料調達、製造効率、販売チャネルおよび工場操業度等の面で高い相乗効果が期待」と記載されている。」）
- この取引に伴うリスク・不確実性（統合の難しさ、許認可、業績への下振れ）に触れているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「関係当局の許認可等の事情により変更される可能性」があり、「利益相反の可能性」に配慮し、「雇用への配慮」「品質・ブランド価値の維持」に努めると記載されている。」）
- 日程はどこまで確定しているか。: 効力発生日は確定（原文: 「「取締役会決議日 2026 年 7 月 21 日」「本株式譲渡契約締結日 2026 年 7 月 21 日」「本対象会社の設立日 2026 年 8 月 21 日（予定）」「本取引実行日 2026 年 12 月 31 日（予定）」と記載されている。」）
- 「未定」とされている主要事項はどこまで及ぶか。: 価額のみ未定（原文: 「「最終の譲渡価額は…価格調整を反映したうえで確定する予定」と記載されている一方、譲受先、譲渡対象、譲渡持分比率および実行予定日が示されている。」）
- 実行の前提となる条件（許認可、独占禁止法上の手続、株主総会の承認など）が挙げられているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「本取引の実行は、本株式譲渡契約に定める前提条件の充足を条件」とし、「関係当局の許認可等」により日程が変更される可能性があると記載されている。」）
- 価格・比率の公正性を担保する手続について、何が書かれているか。: 独立アドバイザーの起用（原文: 「「外部専門家を含むアドバイザーを起用し、複数の候補先の検討、取引条件の妥当性検証…を実施」と記載されている。」）
- 少数株主の扱いについて、何が書かれているか。: 記載なし（原文: 「「株主・投資家の皆さまを含むステークホルダー」にとって合理的と判断したとの記載はあるが、少数株主保護の具体的手続は記載されていない。」）
- 取引後の経営体制・商号・従業員の扱いに触れているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「本取引実行後、本対象会社の事業運営および対象製品の品質管理については、譲受先および本対象会社が主体的に責任を負います」「雇用への配慮」に努めると記載されている。」）
