# ヤクルト本社（2267） FY2017 Q2 四半期報告書

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/2267/filing/2017-q2
提出日: 2017-11-14
対象期間: 2017-07-01 〜 2017-09-30
企業ページ: https://komori.app/company/2267
原本（EDINET）: https://disclosure2dl.edinet-fsa.go.jp/searchdocument/pdf/S100BRDG.pdf

## 事業

ヤクルト本社は、主にプロバイオティクスを核とする健康関連事業を展開する企業です。国内市場では乳製品・飲料・食品の製造販売を行い、海外市場では「ヤクルト」ブランドの乳製品乳酸菌飲料の製造・販売を世界37の国と地域で展開しています。事業の根幹はプロバイオティクスの啓発・普及活動であり、販売組織の拡充、新商品の研究開発や生産設備の更新、国際事業・医薬品事業への取り組みを通じて業績向上を図っています。国際展開としては、台湾での創業以来の展開を起点に、28の事業所と1つの研究所を中心に活動しており、平成29年9月時点の一日平均販売本数は約3,476万本です。中国では広東省清遠市および惠州市に販売拠点を設立し、販売体制を強化。アジア・オセアニア地域では香港・シンガポール・インドネシア・オーストラリア・マレーシア・ベトナム・インド・中国等で製造・販売を行い、UAEなどへは輸入販売しています。ヨーロッパ地域ではオランダを中心に製造・販売を展開し、ヘルスクレームの承認に向けて規制対応を進めています。医薬品分野ではエルプラットを中心に啓発・適正使用推奨の活動を推進し、ザルトラップをサノフィと共同プロモーション契約のもと拡大、ゲムシタビンヤクルト・ゾレドロン酸ヤクルト・ドセタキセルヤクルト等の販路拡大を図っています。研究開発活動としてはHDAC阻害剤レスミノスタットの導入、日産化学工業株式会社と共同開発の血小板増加薬YHI-1501の開発を推進しています。新規・既存のブランド戦略として「ジョア」にはディズニーとのライセンス契約に基づくパッケージ展開を継続し、2017年プロ野球応援フェア等の販促活動を実施しました。なお、平成29年9月期における研究開発費は総額4,810百万円、四半期連結累計期間の売上高は197,728百万円、営業利益は22,806百万円、経常利益は26,860百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益は17,878百万円となっています。

## 数字

- 研究開発費: 48億円
- 設備投資: 115億円
- フリーキャッシュフロー: 117億円

## セグメント

- 飲料および食品製造販売事業（日本） Ⅰ 外部売上高 / 売上高 940億円 / 営業利益 69億円
- 飲料および食品製造販売事業（米州） Ⅰ 外部売上高 / 売上高 234億円 / 営業利益 62億円
- 飲料および食品製造販売事業（アジア・オセアニア） Ⅰ 外部売上高 / 売上高 441億円 / 営業利益 115億円
- 飲料および食品製造販売事業（ヨーロッパ） Ⅰ 外部売上高 / 売上高 42億円 / 営業利益 5億円
- 医薬品製造販売事業 Ⅰ 外部売上高
- その他 事業 Ⅰ 外部売上高
- 計 Ⅰ / 営業利益 19億円
- 飲料および食品製造販売事業（日本） Ⅱ 外部売上高 / 売上高 960億円 / 営業利益 99億円
- 飲料および食品製造販売事業（米州） Ⅱ 外部売上高 / 売上高 252億円 / 営業利益 61億円
- 飲料および食品製造販売事業（アジア・オセアニア） Ⅱ 外部売上高 / 売上高 499億円 / 営業利益 132億円
- 飲料および食品製造販売事業（ヨーロッパ） Ⅱ 外部売上高 / 売上高 41億円 / 営業利益 4億円
- 医薬品製造販売事業 Ⅱ 外部売上高 / 売上高 132億円 / 営業利益 17億円
- その他 事業 Ⅱ 外部売上高 / 売上高 145億円 / 営業利益 13億円
- 計 Ⅱ / 営業利益 228億円
