# ヤクルト本社（2267） FY2016 Q3 四半期報告書

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/2267/filing/2016-q3
提出日: 2017-02-13
対象期間: 2016-10-01 〜 2016-12-31
企業ページ: https://komori.app/company/2267
原本（EDINET）: https://disclosure2dl.edinet-fsa.go.jp/searchdocument/pdf/S1009NYA.pdf

## 事業

ヤクルト本社は、プロバイオティクスを主軸とする飲料・食品の製造販売を国内外で展開する企業である。第64期第3四半期累計期間における売上高は299,826百万円、同期間の経常利益は45,838百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益は28,315百万円、四半期包括利益は18,336百万円である。第65期第3四半期累計期間の売上高は291,082百万円、経常利益は41,250百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益は26,784百万円、四半期包括利益は△6,489百万円である。第64期会計期間の売上高は390,412百万円、経常利益は50,629百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益は28,843百万円、純資産額は365,464百万円、総資産額は577,534百万円、自己資本比率は57.5％、1株当たり四半期純利益金額は174.54円である。1株当たり四半期純利益金額の潜在株式調整後の値は記載なし。

以下は本期の事業区分別の概要である。
- 飲料および食品製造販売事業部門（日本）
  - 連結売上高は155,632百万円（前年同期比2.6％増）。宅配チャネルと店頭チャネルを中心に「ヤクルト400」「ヤクルト400LT」等の価値普及活動を推進。ヤクルトレディの働く環境整備と採用活動を継続。新商品の研究開発・販売促進（例：2016スワローズ応援感謝フェア、クリスマス限定パッケージ）を実施。のむヨーグルト「ジョア」関連のパッケージ展開、ディズニーキャラクターを用いたパッケージを導入（昨年11月から）、「ジョア 贅沢オレンジ」等を投入。テレビCMを集中投下。ジュース・清涼飲料は栄養ドリンク「タフマン」の販売促進を中心に売上を増大。
- 飲料および食品製造販売事業部門（海外）
  - 台湾の昭和39年3月の営業開始を起点に、現在32の国と地域で製造・販売を展開。平成28年12月の一日当たり平均販売本数は約2,577万本で前年同月差増。平成28年1月～12月の一日当たり平均販売本数は約2,800万本（前年同期間差増）。米州地域ではブラジル、メキシコ、米国で製造・販売。ブラジルで「ヤクルト40ライト」の販売を昨年7月から開始。米国では昨年7月から米国中西部を中心に大手流通チェーンで販売を順次開始。アジア・オセアニア地域では中国で「ヤクルト」および「ヤクルトライト」の販売を開始。昆明市・南寧市での販売開始（昨年6月）、太原支店・ハルビン支店・嘉興支店を設立。ミャンマーでの販売開始準備を進行。ミャンマーの製造・販売開始は平成30年を予定。
  - 中国・昆明・南寧の販売強化、支店の新設により販売体制を強化。アジア・オセアニア地域の売上高は71,848百万円（前年同期比4.8％減）。
- 医薬品製造販売事業部門
  - がん領域を中心とした啓発・適正使用推奨活動を推進。主力製品「エルプラット」は胃がん領域での適用拡大を図る。後発医薬品の上市後も「エルプラット」を選択してもらう活動。代謝拮抗性抗悪性腫瘍剤「ゲムシタビンヤクルト」、骨吸収抑制剤「ゾレドロン酸ヤクルト」、タキソイド系抗悪性腫瘍剤「ドセタキセルヤクルト」の販路拡大を進めた。薬価改定の影響により苦戦。HDAC阻害剤レスミノスタット（4SC AG）、PI3K/Akt阻害剤「ペリフォシン」（エテルナゼンタリス社）、血小板増加薬「YHI-1501」（日産化学工業株式会社）等の開発パイプラインを推進。今後がん領域での地位確立を目指す。
- その他事業部門
  - 化粧品の製造販売とプロ野球興行を行う。化粧品は「S.E.（シロタエッセンス）」を核とする保湿成分を活用したブランド展開。「パラビオ」「リベシィ」「リベシィホワイト」を中心にカウンセリング型訪問販売を継続。「パラビオ ACクリーム サイ」を11月にリニューアル発売。プロ野球興行では神宮球場でイベント・情報発信を行い、観客動員を増加。
- 研究開発費
  - 第3四半期累計期間の研究開発費は7,764百万円。研究開発活動に重要な変更はなし。
- 従業員数
  - 従業員数の著しい増減はなし。
- 生産・受注・販売実績
  - 著しい変動はなし。
- 主要な設備
  - 著しい変動・前連結会計年度末の計画変更はなし。

【抽出ヒントに基づく備考】
- 売上高には消費税等は含まれていない（注1）。
- 潜在株式調整後1株当たり四半期純利益には潜在株式の存在が前提条件としてない（注2）。
- 当社は四半期連結財務諸表を作成しているため、主要な経営指標等の推移の記載は除外（注3）。

## 数字

- 研究開発費: 78億円

## セグメント

- 飲料および食品製造販売事業 日本 / 売上高 1,517億円 / 営業利益 76億円
- 飲料および食品製造販売事業 米州 / 売上高 403億円 / 営業利益 100億円
- 飲料および食品製造販売事業 アジア・オセアニア / 売上高 754億円 / 営業利益 231億円
- 飲料および食品製造販売事業 ヨーロッパ / 売上高 64億円 / 営業利益 5億円
- 医薬品製造販売事業 / 売上高 270億円 / 営業利益 61億円

## 有価証券報告書にだけ載る項目

- 大株主: 保有比率と、その変動。
- 設備の状況: 拠点、帳簿価額、敷地面積。
