# ヤクルト本社（2267） 2025年3月期 第3四半期決算短信［日本基準］（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/2267/disclosure/20250206564537
種別: 決算
開示日: 2025-02-14
Komoriの読み（0-100）: 54
企業ページ: https://komori.app/company/2267

## 何が変わったか

2025年3月期第3四半期累計は、売上高が前年同期比0.4％減、営業利益が9.2％減となった一方、親会社株主に帰属する四半期純利益は0.6％増となりました。通期業績予想は据え置かれ、同日、上限300億円の自己株式取得と取得株式の消却も決議されました。

## 会社が挙げた理由

会社は、プロバイオティクスの啓発・普及、販売促進、新規顧客・取引先の獲得、宅配組織の強化などに取り組んだと説明していますが、日本事業とその他事業は前年を下回りました。一方、米州とヨーロッパは販売体制強化や広告・SNS活用などにより好調に推移しました。自己株式取得については、総還元性向を意識した株主還元方針に基づき、資本効率向上と株主還元強化を図るためとしています。

## 開示の要点

- 決算期区分: 第3四半期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2024年4月1日〜2024年12月31日
- 売上高: {"value":386264,"unit":"百万円","yoy_pct":-0.4}
- 営業利益: {"value":50742,"unit":"百万円","yoy_pct":-9.2}
- 経常利益: {"value":68747,"unit":"百万円","yoy_pct":-0.3}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":43598,"unit":"百万円","yoy_pct":0.6}
- １株当たり当期純利益: 143.80円
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":"67.0%","前期末":"65.9%"}
- 総資産: {"value":852339,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":626267,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 現金及び現金同等物期末残高: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":512000,"unit":"百万円","yoy_pct":1.8},"営業利益":{"value":61500,"unit":"百万円","yoy_pct":-3},"経常利益":{"value":81500,"unit":"百万円","yoy_pct":2.8},"純利益":{"value":52000,"unit":"百万円","yoy_pct":1.9}}
- 業績予想の修正: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"修正なし","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 年間配当予想: {"previous_forecast":55.5,"revised_forecast":64,"change":8.5,"change_rate":15.3,"unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":22266,"unit":"百万円"}
- 減損損失: not_disclosed
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"固定資産売却益","value":270,"unit":"百万円"},{"項目":"投資有価証券売却益","value":3068,"unit":"百万円"}],"特別損失":[{"項目":"固定資産売却損","value":12,"unit":"百万円"},{"項目":"固定資産除却損","value":850,"unit":"百万円"},{"項目":"その他","value":0,"unit":"百万円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項はありません。
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":{"会社数":0,"社名":"―"},"除外":{"会社数":0,"社名":"―"}}
- 重要な後発事象: 2025年2月14日開催の取締役会で、自己株式を14,000,000株（上限）、取得価額総額300億円（上限）で取得し、取得した全株式を2025年6月30日に消却することを決議。
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: 有（機関投資家・アナリスト向け）
- 期末発行済株式数: {"value":342090836,"unit":"株"}
- 期末自己株式数: {"value":38880077,"unit":"株"}
- 業績の増減要因: プロバイオティクスの啓発・普及、販売促進、新規顧客・取引先の獲得、宅配組織の強化などに取り組んだ。日本およびその他事業は前年を下回った一方、米州・ヨーロッパは好調に推移した。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 経過率どおり（原文: 「第3四半期売上高386,264百万円、通期予想512,000百万円。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 利益の進捗が速い（原文: 「営業利益50,742百万円、通期営業利益予想61,500百万円。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 強弱が混在（原文: 「売上高は前年同期比0.4％減、営業利益9.2％減、経常利益0.3％減、親会社株主に帰属する四半期純利益0.6％増。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収減益（原文: 「2025年3月期第3四半期の売上高386,264百万円（前年同期比0.4％減）、営業利益50,742百万円（同9.2％減）。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益50,742百万円、経常利益68,747百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益43,598百万円。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：無」」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無」」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 横ばいを見込む（原文: 「通期営業利益予想61,500百万円、対前期増減率△3.0％。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 増配（原文: 「「株式分割を考慮した場合の2024年3月期…年間配当金は55.5円」、2025年3月期予想「年間配当金64.00円」。」）
- 配当性向、DOE（純資産配当率）、総還元性向など、株主還元方針の数値目標が書かれているか。: なし（原文: 「「総還元性向を意識した株主還元方針に基づき」と記載されているが、具体的な数値目標の記載はない。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 軽微な特別損益（原文: 「特別利益合計3,339百万円、特別損失合計864百万円。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: なし（原文: 「特別損失の内訳は「固定資産売却損」「固定資産除却損」「その他」と記載。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 強弱が混在（原文: 「セグメント利益は日本30,729百万円、米州20,619百万円、アジア・オセアニア11,343百万円、ヨーロッパ452百万円、その他1,951百万円。前年同期はそれぞれ39,235百万円、16,726百万円、11,117百万円、△323百万円、2,658百万円。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 低下（原文: 「当期の売上高386,264百万円・営業利益50,742百万円、前年同期の売上高387,721百万円・営業利益55,902百万円。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 改善（原文: 「自己資本比率67.0％、「前連結会計年度末比1.1ポイントの増加」。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 記載なし（原文: 「「当第3四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成していません。」」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「新規のお客さまづくり」「取引店舗数の増加」「新規取引先の増加」「入場者数が増加しました」。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 一部に金額あり（原文: 「米州売上高70,765百万円（前年同期比15.2％増）、海外の一日当たり平均販売本数約2,505万本などを記載。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 自社の施策が中心（原文: 「「価値普及活動」「販売促進活動」「宅配組織の強化」「事業の再編成」などの記載。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「実際の業績は、今後の様々な要因によって予想数値と異なる可能性があります。」」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「対象期間「2024年4月1日～2024年12月31日」、売上高386,264百万円、営業利益50,742百万円など。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「海外の景気動向による下振れリスクや、物価上昇等による影響に引き続き注意を要する状況」。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: あり（原文: 「「第1四半期連結会計期間より、従来報告セグメントとして記載していました『医薬品製造販売事業』について…『その他事業』に含めて記載する方法に変更」。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「該当事項はありません。」」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「①「無」、②「無」、③「無」、④「無」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「当四半期連結累計期間における連結範囲の重要な変更：無」」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: あり（原文: 「「自己株式の取得に係る事項を決議するとともに…自己株式の一部を消却することを決議しました。」」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料と説明会の両方（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：有」「決算説明会開催の有無：有（機関投資家・アナリスト向け）」。」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: あり（原文: 「「28の事業所および１つの研究所を中心に、39の国と地域」「一日当たり平均販売本数は約2,505万本」「入場者数が増加しました」。」）
