# ヤクルト本社（2267） 2024年3月期 決算短信［日本基準］（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/2267/disclosure/20240319555986
種別: 決算
開示日: 2024-05-14
Komoriの読み（0-100）: 51
企業ページ: https://komori.app/company/2267

## 何が変わったか

2024年3月期は、販売強化などにより売上高が前期比4.1％増となった一方、営業利益は同4.0％減となった。2025年3月期は、売上高533,500百万円、営業利益68,500百万円を見込んでいる。

## 会社が挙げた理由

プロバイオティクスの啓発・普及、商品の優位性訴求、販売強化を進めた。米州では広告・新規開拓、中国では景気回復の遅れや消費鈍化、医薬品では後発医薬品への切替や薬価引下げの影響があった。また、原材料費・物流費の高騰を受けて一部商品の価格改定を行った。

## 開示の要点

- 決算期区分: 通期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2023年4月1日〜2024年3月31日
- 売上高: {"value":503079,"unit":"百万円","yoy_pct":4.1}
- 営業利益: {"value":63399,"unit":"百万円","yoy_pct":-4}
- 経常利益: {"value":79300,"unit":"百万円","yoy_pct":1.7}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":51006,"unit":"百万円","yoy_pct":0.7}
- １株当たり当期純利益: 164円52銭
- 売上高営業利益率: 12.6％
- 自己資本比率: {"当期末":"65.9％","前期末":"66.5％"}
- 総資産: {"value":833286,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":605946,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":70702,"unit":"百万円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-43906,"unit":"百万円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-39541,"unit":"百万円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":197648,"unit":"百万円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":533500,"unit":"百万円","yoy_pct":6},"営業利益":{"value":68500,"unit":"百万円","yoy_pct":8},"経常利益":{"value":86500,"unit":"百万円","yoy_pct":9.1},"純利益":{"value":55500,"unit":"百万円","yoy_pct":8.8}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":55.5,"revised_forecast":64,"change":8.5,"change_rate":"not_disclosed","unit":"円"}
- 配当性向: 35.0％
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":27841,"unit":"百万円"}
- 減損損失: {"value":152,"unit":"百万円","対象資産":"not_disclosed"}
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"固定資産売却益","value":257,"unit":"百万円"},{"項目":"投資有価証券売却益","value":3052,"unit":"百万円"}],"特別損失":[{"項目":"固定資産売却損","value":39,"unit":"百万円"},{"項目":"固定資産除却損","value":1311,"unit":"百万円"},{"項目":"減損損失","value":152,"unit":"百万円"},{"項目":"その他","value":741,"unit":"百万円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項はありません
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":1,"除外":0,"新規社名":["㈱富士小山ヤクルト工場"],"除外社名":[]}
- 重要な後発事象: 該当事項はありません
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: {"有無":"有","対象者":"機関投資家・アナリスト向け"}
- 期末発行済株式数: 342090836
- 期末自己株式数: 38948401
- 業績の増減要因: プロバイオティクスの啓発・普及、商品の優位性訴求、販売強化により売上高が増加した。米州では広告・新規開拓、中国では景気回復の遅れや消費鈍化、医薬品では後発医薬品への切替や薬価引下げの影響があった。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 通期の確定値（原文: 「「2024年3月期 決算短信〔日本基準〕（連結）」」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 記載なし（原文: 「「2024年3月期の連結業績」および「2025年3月期の連結業績予想」」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 強弱が混在（原文: 「売上高503,079百万円（前期比4.1％増）、営業利益63,399百万円（同4.0％減）、経常利益79,300百万円（同1.7％増）、親会社株主に帰属する当期純利益51,006百万円（同0.7％増）」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収減益（原文: 「売上高「前期比4.1％増」、営業利益「前期比4.0％減」」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益63,399百万円、経常利益79,300百万円、親会社株主に帰属する当期純利益51,006百万円」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 増加を見込む（原文: 「2025年3月期営業利益68,500百万円、2024年3月期営業利益63,399百万円、増減率8.0％」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 増配（原文: 「「次期の配当については、当期に比べて１株につき8.5円増配の年額64円を予定」」）
- 配当性向、DOE（純資産配当率）、総還元性向など、株主還元方針の数値目標が書かれているか。: なし（原文: 「「継続的な増配を目指すことを最優先」」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 軽微な特別損益（原文: 「特別利益合計3,310百万円、特別損失合計2,244百万円」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: あり（原文: 「「減損損失 152」」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 強弱が混在（原文: 「日本49,525百万円（前年47,443百万円）、米州21,683百万円（前年15,974百万円）、アジア・オセアニア9,760百万円（前年18,711百万円）、ヨーロッパ△311百万円（前年116百万円）、その他818百万円（前年1,050百万円）」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 低下（原文: 「売上高営業利益率は2024年3月期12.6％、2023年3月期13.7％」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 支配関係は変わらず（原文: 「自己資本比率65.9％（前連結会計年度末比0.6ポイントの減少）」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 黒字・前年より悪化（原文: 「営業活動によるキャッシュ・フローは前期86,513百万円、当期70,702百万円」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「新規のお客さまづくり」「積極的な新規開拓活動」「取引店舗数が増加」「販売促進策を積極的に展開」」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 金額なし（原文: 「「販売強化に努めた結果」「景気の回復の遅れや消費の鈍化等により、売り上げに影響を受けました」」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「「世界的な金融引き締め、中国経済の先行き懸念、物価上昇等」および「プロバイオティクスの啓発・普及活動」「販売支援を強化」「新規開拓活動」」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「当連結会計年度の連結売上高は503,079百万円となりました」および「一定の前提に基づいて作成」「実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性」」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2024年3月期（2023年4月1日～2024年3月31日）」と売上高503,079百万円、営業利益63,399百万円」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「世界的な金融引き締め、中国経済の先行き懸念」「物価上昇」「原材料費の上昇や物流費等の急激な高騰」」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: なし（原文: 「「前連結会計年度のセグメント情報については、変更後の区分により作成したものを記載」」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「(継続企業の前提に関する注記) 該当事項はありません」」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「「会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：無」「①以外の会計方針の変更：無」「会計上の見積りの変更：無」「修正再表示：無」」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「期中における重要な子会社の異動（連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動）：無」」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: なし（原文: 「「(重要な後発事象) 該当事項はありません」」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料と説明会の両方（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：有」「決算説明会開催の有無：有（機関投資家・アナリスト向け）」」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: あり（原文: 「「39の国と地域」「本年3月の一日当たり平均販売本数は約2,606万本」「中国の販売拠点は53か所」」）
