# ヤクルト本社（2267） 2023年3月期 決算短信［日本基準］（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/2267/disclosure/20230330539588
種別: 決算
開示日: 2023-05-12
Komoriの読み（0-100）: 51
企業ページ: https://komori.app/company/2267

## 何が変わったか

2023年3月期は、国内外の飲料・食品事業やプロ野球興行の伸長により、売上高・営業利益・経常利益・純利益がいずれも前期を上回った。2024年3月期は増収増益と年間配当110円を予想している。

## 会社が挙げた理由

会社は、プロバイオティクスの啓発・普及活動、Yakult 1000・Y1000の需要拡大への対応、国内外での販売強化を挙げている。米国の取引店舗数増加、ベトナムの宅配組織・取引店舗数の拡大、神宮球場の入場制限解除による入場者数増加が増収に寄与した一方、医薬品は薬価引き下げとプロモーション契約終了、中国はロックダウンの影響を受けた。

## 開示の要点

- 決算期区分: 通期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2022年4月1日〜2023年3月31日
- 売上高: {"value":483071,"unit":"百万円","yoy_pct":16.4}
- 営業利益: {"value":66068,"unit":"百万円","yoy_pct":24.2}
- 経常利益: {"value":77970,"unit":"百万円","yoy_pct":13.7}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":50641,"unit":"百万円","yoy_pct":12.7}
- １株当たり当期純利益: 324円18銭
- 売上高営業利益率: 13.7%
- 自己資本比率: {"当期末":"66.5%","前期末":"66.3%"}
- 総資産: {"value":749419,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":545496,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":86513,"unit":"百万円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-19024,"unit":"百万円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-44531,"unit":"百万円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":190489,"unit":"百万円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":531000,"unit":"百万円","yoy_pct":9.9},"営業利益":{"value":75500,"unit":"百万円","yoy_pct":14.3},"経常利益":{"value":91000,"unit":"百万円","yoy_pct":16.7},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":58500,"unit":"百万円","yoy_pct":15.5}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":90,"revised_forecast":110,"change":20,"change_rate":22.2,"unit":"円／株"}
- 配当性向: 29.3%
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":25333,"unit":"百万円"}
- 減損損失: {"value":1324,"unit":"百万円","対象資産":"飲料および食品製造販売事業（国内）の食品部門で保有している固定資産"}
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"固定資産売却益","value":598,"unit":"百万円"},{"項目":"投資有価証券売却益","value":1267,"unit":"百万円"},{"項目":"その他特別利益","value":2382,"unit":"百万円"}],"特別損失":[{"項目":"固定資産売却損","value":23,"unit":"百万円"},{"項目":"固定資産除却損","value":1214,"unit":"百万円"},{"項目":"投資有価証券売却損","value":1128,"unit":"百万円"},{"項目":"減損損失","value":1324,"unit":"百万円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項なし（継続企業の前提に関する注記：該当事項はありません）
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":"0社","除外":"3社","除外会社名":["新広島ヤクルト販売㈱","山口ヤクルト販売㈱","㈲広島保険サービスセンター"]}
- 重要な後発事象: 該当事項はありません
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: {"有無":"有","対象者":"機関投資家・アナリスト向け"}
- 期末発行済株式数: 171045418
- 期末自己株式数: 14975095
- 業績の増減要因: プロバイオティクスの啓発・普及活動、Yakult 1000・Y1000の需要拡大への対応、国内外での販売強化により飲料・食品の売上が増加した。米国の取引店舗数増加、ベトナムの宅配組織・取引店舗数の拡大、プロ野球興行の入場者数増加も寄与した。医薬品は薬価引き下げとプロモーション契約終了、中国はロックダウンの影響を受けた。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 通期の確定値（原文: 「表題および業績欄に「2023年3月期 決算短信」「2023年3月期の連結業績」と記載されている。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 記載なし（原文: 「通期実績は2023年3月期、予想は2024年3月期として記載されている。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 大きく上振れ（原文: 「「売上高は483,071百万円（前期比16.4％増）」「営業利益は66,068百万円（前期比24.2％増）」「経常利益は77,970百万円（前期比13.7％増）」「親会社株主に帰属する当期純利益は50,641百万円（前期比12.7％増）」」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収増益（原文: 「2023年3月期の売上高は483,071百万円、営業利益は66,068百万円で、2022年3月期の415,116百万円、53,202百万円をそれぞれ上回っている。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益66,068百万円、経常利益77,970百万円、親会社株主に帰属する当期純利益50,641百万円。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 増加を見込む（原文: 「2024年3月期営業利益予想75,500百万円、2023年3月期営業利益66,068百万円、増減率14.3%。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 増配（原文: 「「次期の配当については、当期に比べて１株につき20円増配の年額110円を予定」」）
- 配当性向、DOE（純資産配当率）、総還元性向など、株主還元方針の数値目標が書かれているか。: なし（原文: 「方針は「継続的な増配を目指すことを最優先」と記載され、配当性向29.3%は配当表の予想値として記載されている。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 軽微な特別損益（原文: 「特別利益合計4,248百万円、特別損失合計3,690百万円、税金等調整前当期純利益78,529百万円。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: あり（原文: 「「減損損失 1,324」および「減損損失（特別損失）」と記載されている。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 強弱が混在（原文: 「セグメント利益は日本47,443百万円、米州15,974百万円、アジア・オセアニア18,711百万円、ヨーロッパ116百万円、医薬品△192百万円、その他1,242百万円。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 上昇（原文: 「売上高営業利益率は2023年3月期13.7%、2022年3月期12.8%。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 支配関係は変わらず（原文: 「「自己資本比率は66.5％（前連結会計年度末比0.2ポイントの増加）」」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 黒字・前年より改善（原文: 「営業活動によるキャッシュ・フローは2023年3月期86,513百万円、2022年3月期73,390百万円。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「Yakult（ヤクルト）1000およびY1000の需要の高まり」「取引店舗数が増加した結果、販売実績は順調」「入場者数が増加」「販売強化に努めた結果」」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 金額なし（原文: 「各事業について活動内容や影響は説明されているが、要因別の寄与額は記載されていない。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「外部環境として「物価上昇」「ロックダウン」「薬価改定」、自社施策として「販売支援を強化」「生産体制を増強」「キャンペーンを実施」と記載されている。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「一定の前提に基づいて作成」「減収となる見込み」「年額110円を予定」「実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります」」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2022年4月1日～2023年3月31日」の実績期間と、各業績の百万円単位の金額および前期比増減率が記載されている。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「世界的な価格上昇の影響を見込み」「薬価引き下げの影響により減収となる見込み」「ロシア・ウクライナ問題の長期化」「ロックダウン等により、多くの地区で活動が制限」」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: あり（原文: 「「当該セグメントは、従来、医薬品製造販売事業部門として開示していましたが、金額的重要性により、2024年３月期から、その他事業部門に含めて表示します」」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「該当事項はありません。」（継続企業の前提に関する注記）」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「「①会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：無」「②①以外の会計方針の変更：無」「③会計上の見積りの変更：無」「④修正再表示：無」」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「期中における重要な子会社の異動（連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動）：無」」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: なし（原文: 「「（重要な後発事象）該当事項はありません。」」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料と説明会の両方（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：有」「決算説明会開催の有無：有（機関投資家・アナリスト向け）」」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: あり（原文: 「「29の事業所および１つの研究所」「39の国と地域」「一日当たり平均販売本数は約2,991万本」」）
