# 六甲バター（2266） FY2026 H1 半期報告書

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/2266/filing/2026-h1
提出日: 2026-08-13
対象期間: 2026-01-01 〜 2026-12-31
企業ページ: https://komori.app/company/2266
原本（EDINET）: https://disclosure2dl.edinet-fsa.go.jp/searchdocument/pdf/S100YW2Z.pdf

## 要点

当中間連結会計期間（2026年1月1日〜6月30日）においては、チーズ事業では需要喚起等に取り組み、ナッツ事業ではミツヤグループとの市場開拓・物流効率化などを進めたほか、原材料価格高騰やコストアップ等の影響を受けています。あわせて、2026年7月に投資有価証券2銘柄を売却して投資有価証券売却益を計上し、同年7月の熊本地震によって連結子会社千成堂に被害が発生したものの影響額は合理的に見積もることが困難とされています。

## 事業

六甲バターは、チーズ・ナッツ・オーツミルク等の食品事業を営む企業グループである。2026年1月1日から2026年6月30日までの中間連結会計期間において、事業の重要な変更はなく、主要な関係会社の異動もなかった。市場環境としては、実質GDPがプラス成長する一方で中東情勢の影響によるエネルギー価格の高騰などがあり、原材料価格の高騰・為替変動・人件費等のコスト上昇が続いた。チーズ事業では「チーズデザート６P」のテレビコマーシャルによる需要喚起に取り組み、原材料の安定調達・経費削減・生産ラインの安定稼働を図った。ナッツ事業ではミツヤグループと新たな市場開拓および物流の効率化などのシナジー推進に取り組んだ。

## 数字

- 研究開発費: 2億円
- 設備投資: 6億円
- フリーキャッシュフロー: 82億円

## セグメント

- チーズ / 売上高 213億円 / 営業利益 6億円
- ナッツ / 売上高 57億円 / 営業利益 2億円
- その他 / 売上高 71百万円 / 営業利益 12百万円

## 有価証券報告書にだけ載る項目

- 大株主: 保有比率と、その変動。

## 前回からの変化

### 戦略的賭け

2026年中間期の記載として、(1)原材料安定調達・経費削減・生産ライン安定稼働の継続、(2)チーズデザート6PのテレビCMによる需要喚起、(3)ナッツ事業での新市場開拓と物流効率化のシナジー推進、の3件が新規に登場したため追加した。既存12件の見出しに一致する形での直接言及は確認できなかった。

- + 原材料安定調達と経費削減
- + チーズデザート６PのテレビCM需要喚起
- + ナッツの新市場開拓と物流効率化

### 製品

本提出書類（2026年上期）で、既存の「チーズ類」「ナッツ類」「チーズデザート6Pシリーズ」「その他部門」への言及が追加された。加えて「オーツミルク事業」について終了の影響が明示され、新規に製品・サービスとして追跡対象を追加した。

- + オーツミルク事業

### 資本配分

本提出書類（2026-08-13）では、R&D投資額、期末配当、自己株式の取得（2026年5月の取締役会決議に基づく取得）、および投資有価証券の売却（2026年7月実施・売却益計上）が資本配分として新たに確認できた。既存エントリのうち、研究開発投資・安定配当方針に基づく期末配当・自己株式取得については当期金額の更新（言及の追記）を行う。加えて、投資有価証券の売却は既存リストにないため新規追加した。

- + 投資有価証券の売却（売却益）

### ケイパビリティ構築

新規提出書類において、原材料安定調達・経費削減・生産ライン安定稼働の継続と、チーズデザート6PのテレビCMによる需要喚起を能力構築として追加する。あわせて、ミツヤグループとの協業は新たな市場開拓および物流の効率化に関する記述が追加されているため、既存エントリをスコープ拡大として更新する。

- + 原材料安定調達と生産安定稼働
- + チーズデザート6PテレビCM需要喚起

## 会社自身の言葉

### 株主還元・資本配分（自己株取得、配当、投資有価証券売却益）

- 「自己株式の取得による支出: 1,195,089千円 → 1,195,089,000円」 — 自己株式の取得による支出（後の資金配分に関する言及）
- 「配当金支払額: 389,657千円 → 389,657,000円」 — 配当金の支払に関する言及
- 「投資有価証券売却益: 474,000千円 → 474,000,000円（後発事象として計上）」 — 投資有価証券の売却益（後発として計上）

### 投資・研究開発

- 「R&D投資額: 196,000千円 → 196,000,000円」 — 研究開発（R&D）投資額に関する言及
- 「有形固定資産の取得による支出: 578,625千円 → 578,625,000円」 — 有形固定資産の取得による支出（設備投資）に関する言及

### 事業内容・収益改善施策（チーズ／ナッツ／オーツミルク）

- 「オーツミルク事業（終了の影響あり）」 — オーツミルク事業（終了の影響）に関する言及
- 「チーズデザート６Pのテレビコマーシャルを通じた需要喚起の対策を実施。」 — チーズデザート6Pのテレビコマーシャルを通じた需要喚起策
- 「チーズ（主力製品群の中心として「ベビーチーズ」を含む）」 — チーズ事業（ベビーチーズ等を含む主力製品群）
- 「原材料の安定調達、経費の削減、生産ラインの安定稼働の向上を目指す取り組みを継続。」 — 原材料の安定調達、経費削減、生産ライン安定稼働などの取り組み
- 「ナッツ」 — ナッツ事業
- 「チーズデザート６P」のテレビコマーシャルによる需要喚起の対策を実施。」 — チーズデザート6Pのテレビコマーシャルによる需要喚起策（重複表現）
- 「ナッツ事業における新たな市場開拓および物流の効率化などのシナジー推進を継続。」 — ナッツ事業における新たな市場開拓・物流効率化などのシナジー継続
- 「ナッツ事業における新たな市場開拓および物流の効率化などのシナジー推進に取り組んだ。」 — ナッツ事業における新たな市場開拓・物流効率化などのシナジー推進（重複表現）
- 「オーツミルク事業の終了の影響により外部顧客売上高が7,1百万円程度/セグメント利益1,1百万円程度」 — オーツミルク事業終了による外部顧客売上高・セグメント利益への影響（定量的な記述）
- 「ナッツ事業における新たな市場開拓および物流の効率化」 — ナッツ事業における新たな市場開拓および物流の効率化

### 外部環境・リスク／関係会社（取引先等）

- 「Mitsubishi Corporation（株式会社三菱商事）」 — 三菱商事（Mitsubishi Corporation）に関する言及
- 「PT EMINA CHEESE INDONESIA」 — PT EMINA CHEESE INDONESIAに関する言及
- 「日本経済の実質GDP成長はプラス、所得環境改善が見られる一方、消費者の節約志向が強まり食品業界を取り巻く環境は厳しい」 — 実質GDP成長プラスや所得環境改善がある一方、消費者の節約志向が強まって厳しい環境という記述
- 「2026年7月に熊本県で発生した地震（益城町の連結子会社千成堂が被害発生） due to 熊本地震。被害状況は調査中で、今後の財政状態・経営成績へ影響する可能性があるが、現時点で影響額を合理的に見積もることは困難。」 — 2026年7月の熊本地震により連結子会社が被害を受け、影響額は合理的に見積困難という記述
- 「原材料価格の高騰」 — 原材料価格の高騰に関する言及
- 「円安の影響（原価高、為替変動の影響）」 — 円安による影響（原価高、為替変動）に関する言及
- 「中東情勢によるエネルギー価格の高騰の影響」 — 中東情勢によるエネルギー価格高騰の影響に関する言及
