# 成長に向けた事業ドメインの再構築｜森永乳業（2264）の変遷

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## 経過

- FY2016 初出 「事業ドメインの再構築としては、①機能性・食品素材事業の強化、②グローバル化の推進、③健康・栄養事業の育成、④既存事業の収益性の改善、を将来に向けた事業の４本の柱と位置付けて推進しております。」 — 事業ドメイン再構築の具体的な4本柱を示している。 (https://komori.app/company/2264/filing/2015-fy)
- FY2017 再掲 「事業ドメインの再構築としては、①機能性・食品素材事業の強化、②グローバル化の推進、③健康・栄養事業の育成、④既存事業の収益性の改善を将来に向けた事業の４本の柱と位置付けて推進しております。」 — 事業ドメイン再構築の4本柱を再掲している。 (https://komori.app/company/2264/filing/2016-fy)
- FY2018 再掲 「事業ドメインの再構築としては、①機能性・食品素材事業の強化、②グローバル化の推進、③健康・栄養事業の育成、④既存事業の収益性の改善を将来に向けた事業の４本の柱と位置付けて推進しております。」 — 事業ドメイン再構築の4本柱を継続して掲げている。 (https://komori.app/company/2264/filing/2017-fy)
- FY2019-Q1 再掲 「このような環境のもとで、当社グループは、中期経営計画の４年目となる当期も経営課題への取り組みを引き続き実施して、経営基盤の強化を進めております。」 — 事業ドメイン再構築を含む中期経営計画上の施策について、重要な変更なく継続している。 (https://komori.app/company/2264/filing/2018-q1)
- FY2019 再定義 「前中期経営計画より事業ポートフォリオを４本の柱とし、①BtoC事業、②ウェルネス事業、③BtoB事業、④海外事業の４つの事業ごとに取り組みを進めてまいりました。」 — 従来の「機能性・食品素材」「グローバル化」「健康・栄養」「既存事業の収益性改善」という整理から、BtoC、ウェルネス、BtoB、海外という事業ポートフォリオへ表現・整理を改めている。 (https://komori.app/company/2264/filing/2018-fy)
- FY2020 再掲 「①BtoC事業、②ウェルネス事業、③BtoB事業、④海外事業の４つを事業の柱に設定し、「基幹ブランドの更なる強化」「ビフィズス菌・独自シーズの展開加速」「海外事業の育成」「次世代ヘルスケア事業の基盤構築」を最重点テーマとし」 — 従来の4本の事業ポートフォリオを維持しつつ、4事業横断の最重点テーマを具体化している。 (https://komori.app/company/2264/filing/2019-fy)
- FY2021-Q1 再掲 「①ＢtoＣ事業、②ウェルネス事業、③ＢtoＢ事業、④海外事業の４事業」 — 4本の事業の柱をBtoC、ウェルネス、BtoB、海外事業として継続している。 (https://komori.app/company/2264/filing/2020-q1)
- FY2021-Q3 再掲 「※1　①ＢtoＣ事業、②ウェルネス事業、③ＢtoＢ事業、④海外事業の４事業」 — 4本の事業の柱をBtoC、ウェルネス、BtoB、海外事業として継続している。 (https://komori.app/company/2264/filing/2020-q3)
- FY2022 再定義 「これまでのＢtoＣ事業とウェルネス事業を統合し、①栄養・機能性食品事業、②主力食品事業として再構成、③ＢtoＢ事業、④海外事業を含め新たな４本の柱を設定いたしました。」 — 従来のＢtoＣ・ウェルネス・ＢtoＢ・海外の４事業から、ＢtoＣ事業とウェルネス事業を統合した新たな４本の事業柱へ再構成した。 (https://komori.app/company/2264/filing/2021-fy)
- FY2024-Q1 再掲 「中期経営計画の基本方針の１つ目であります「事業の高付加価値化を通じた持続的成長の実現」におきましては、前中期経営計画でのＢtoＣ事業とウェルネス事業を統合し、①栄養・機能性食品事業、②主力食品事業として再構成、③ＢtoＢ事業、④海外事業を含め新たな４本の柱を設定いたしました。」 — BtoC・ウェルネス統合後の栄養・機能性食品、主力食品、BtoB、海外の4本柱を継続して掲げている。 (https://komori.app/company/2264/filing/2023-q1)
- FY2024-Q3 再掲 「４本の柱それぞれを拡大させるとともに、特に「健康５領域」商品の拡大による横断的な健康価値提供の加速、当社独自の機能性素材・菌体の再飛躍、海外事業のポートフォリオ変革を進めております。」 — 栄養・機能性食品、主力食品、BtoB、海外の4本柱を維持し、健康5領域、機能性素材・菌体、海外事業の拡大を継続している。 (https://komori.app/company/2264/filing/2023-q3)
- FY2026-H1 再定義 「成長戦略として、これまでの全方位思考から脱却しヨーグルト、アイス、菌体、海外育児用ミルクなど、当社グループの強みを最大限活かせる領域へ経営資源を集中し収益拡大を図ってまいります。」 — 従来の4本の事業柱の整理から、全方位思考を改め、ヨーグルト、アイス、菌体、海外育児用ミルクなどの成長領域へ経営資源を集中する方針へ再整理している。 (https://komori.app/company/2264/filing/2025-h1)
- 2026-05-13 前進 「これにより成長分野の４つのカテゴリーはすべて増収となりました。」 — 成長領域への資源集中について、成長分野の4カテゴリーがすべて増収となった実績を記載している。 (https://komori.app/company/2264/disclosure/20260512525930)
- 2026-05-13 前進 「成⾧領域カテゴリー（ヨーグルト、アイス、菌体）の増収効果。」 — 成長領域への資源集中について、ヨーグルト・アイス・菌体の増収効果を具体的な進捗として示している。 (https://komori.app/company/2264/disclosure/20260512526012)
- FY2026 前進 「成長戦略として、これまでの全方位思考から脱却しヨーグルト、アイス、菌体、海外育児用ミルクなど、当社グループの強みを最大限活かせる領域へ経営資源を集中し収益拡大を図っています。」 — 成長領域をヨーグルト、アイス、菌体、海外育児用ミルクに明確化し、当期は成長分野が増収、4カテゴリーすべてが増収となった。 (https://komori.app/company/2264/filing/2025-fy)
- 2026-08-07 前進 「成長領域であるヨーグルト、「マウントレーニア カフェラッテ」を中心とした中核領域のビバレッジなどは増収に寄与しました。」 — 成長領域のうちヨーグルトやビバレッジの増収寄与を示した一方、アイスは減収となった。 (https://komori.app/company/2264/disclosure/20260731504415)
- 2026-08-07 実績引用 「成長分野（成長）                                       32,093      65,463      95,849     124,529     34,413       7.2%」 — 従来の成長分野の区分を用い、第1四半期の売上高341億13百万円、前年同期比7.2％増を実績として示している。 (https://komori.app/company/2264/disclosure/20260806513084)
- 2026-08-07 前進 「成長領域の菌体（育児用ミルク・サプリ向け）は前期に続いて二桁増収率継続。」 — 菌体や海外育児用ミルクを成長領域として拡大する進捗を、前年に続く二桁増収として示した。 (https://komori.app/company/2264/disclosure/20260806513089)
