# 2016年3月期の利益回復｜森永乳業（2264）の変遷

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## 経過

- FY2016 初出 「営業利益は前年比110.4％増の143億１千７百万円、経常利益は前年比81.7％増の149億５千９百万円となりました。また、親会社株主に帰属する当期純利益は、固定資産売却益54億５千１百万円を計上したこともあり、前年比154.0％増の105億７千６百万円となりました。」 — 売上高は前年比1.1％増の6,014億99百万円。利益面の改善要因として固定資産売却益も記載されている。 (https://komori.app/company/2264/filing/2015-fy)
- FY2017-Q1 前進 「連結の利益面では、営業利益は前年同期比64.1％増の72億９千６百万円、経常利益は前年同期比56.7％増の76億１千４百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益は前年同期比48.1％増の44億２千２百万円となりました。」 — 前年同期比で営業利益、経常利益、親会社株主帰属四半期純利益がいずれも増加し、利益改善が続いている。 (https://komori.app/company/2264/filing/2016-q1)
- FY2017-Q2 前進 「連結の利益面では、営業利益は前年同期比54.6％増の156億３千１百万円、経常利益は前年同期比51.0％増の160億６千３百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益は前年同期比75.2％増の100億５千８百万円となりました。」 — 第２四半期連結累計期間において、営業利益・経常利益・親会社株主帰属四半期純利益が前年同期比で増加し、利益改善の進展を測定可能な形で記載している。 (https://komori.app/company/2264/filing/2016-q2)
- FY2017-Q3 前進 「連結の利益面では、営業利益は前年同期比57.5％増の225億１千１百万円、経常利益は前年同期比56.6％増の232億９千７百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益は前年同期比26.4％増の147億７千４百万円となりました。」 — 第３四半期連結累計期間において、営業利益、経常利益、親会社株主帰属四半期純利益が前年同期比で増加した。売上高は前年同期比1.9％減となる一方、利益改善の進展を測定可能な形で記載している。 (https://komori.app/company/2264/filing/2016-q3)
- FY2017 前進 「連結の利益面では、営業利益は前年比47.4％増の210億９千９百万円、経常利益は前年比46.8％増の219億６千万円となりました。また、親会社株主に帰属する当期純利益は、前年比24.8％増の132億２百万円となりました。」 — 通期で営業利益、経常利益、親会社株主帰属当期純利益が前年を上回り、利益改善を数値で示している。 (https://komori.app/company/2264/filing/2016-fy)
- FY2018-Q1 前進 「連結の利益面では、収益性改善の取り組みの結果、営業利益は前年同期比10.6％増の80億６千９百万円、経常利益は前年同期比14.4％増の87億１千万円となりました。また、親会社株主に帰属する四半期純利益については、固定資産売却益を計上したことから、前年同期比72.3％増の76億１千９百万円となりました。」 — 第1四半期に営業利益、経常利益、親会社株主帰属四半期純利益が前年同期を上回り、収益性改善の進展を数値で示している。 (https://komori.app/company/2264/filing/2017-q1)
- FY2018-Q2 前進 「連結の利益面では、費用の効率的な投下等による収益性改善の取り組みを実施した結果、営業利益は前年同期比8.0％増の168億７千５百万円、経常利益は前年同期比11.1％増の178億４千４百万円となりました。また、親会社株主に帰属する四半期純利益については、固定資産売却益を計上したことから、前年同期比37.1％増の137億８千８百万円となりました。」 — 第2四半期連結累計期間に営業利益、経常利益、親会社株主帰属四半期純利益が前年同期を上回り、収益性改善の進展を数値で示している。 (https://komori.app/company/2264/filing/2017-q2)
- FY2018-Q3 その他 「連結の利益面では、費用の効率的な投下等による収益性改善の取り組みを引き続き実施しましたが、原材料価格の上昇等により、営業利益は前年同期比2.8％減の218億７千１百万円、経常利益は前年同期比0.8％減の231億８百万円となりました。また、親会社株主に帰属する四半期純利益については、固定資産売却益の計上等により、前年同期比14.8％増の169億５千６百万円となりました。」 — 第3四半期連結累計期間は、営業利益・経常利益が前年同期を下回る一方、固定資産売却益等により親会社株主帰属四半期純利益は増加しており、利益動向が混在している。 (https://komori.app/company/2264/filing/2017-q3)
- FY2018 前進 「当連結会計年度の損益面では、営業利益は前年比2.8％増の216億８千４百万円、経常利益は前年比1.8％増の223億５千５百万円となりました。また、親会社株主に帰属する当期純利益は、前年比19.5％増の157億８千１百万円となりました。」 — 通期で営業利益、経常利益、親会社株主帰属当期純利益がいずれも前年を上回った。 (https://komori.app/company/2264/filing/2017-fy)
- FY2019-Q1 その他 「連結の利益面では、原材料価格の上昇等により、営業利益は前年同期比17.9％減の66億２千１百万円、経常利益は同19.1％減の70億４千５百万円となりました。また、親会社株主に帰属する四半期純利益については、前年同期に固定資産売却益30億７百万円が計上されたこと、当四半期に特別損失として情報セキュリティ対応費を計上したこと等により、同47.8％減の39億７千９百万円となりました。」 — 第1四半期は営業利益、経常利益、親会社株主帰属四半期純利益が前年同期を下回った。原材料価格上昇、前年同期の固定資産売却益、情報セキュリティ対応費が要因として記載されている。 (https://komori.app/company/2264/filing/2018-q1)
- FY2019-Q2 その他 「連結の利益面では、原材料価格の上昇等により、営業利益は前年同期比12.1％減の148億２千６百万円、経常利益は同12.4％減の156億２千９百万円となりました。また、親会社株主に帰属する四半期純利益については、前年同期に固定資産売却益30億８千９百万円が計上されたこと、当期に特別損失として災害による損失、情報セキュリティ対応費を計上したこと等により、同30.3％減の96億７百万円となりました。」 — 第2四半期連結累計期間は、営業利益、経常利益、親会社株主帰属四半期純利益が前年同期を下回った。原材料価格上昇、前年同期の固定資産売却益、災害損失および情報セキュリティ対応費が要因として記載されている。 (https://komori.app/company/2264/filing/2018-q2)
- FY2019-Q3 その他 「連結の利益面では、原材料価格の上昇等により、営業利益は前年同期比4.4％減の209億７百万円、経常利益は同5.6％減の218億１千４百万円となりました。また、親会社株主に帰属する四半期純利益については、前年同期に固定資産売却益37億３千９百万円が計上されたこと、当期に特別損失として災害による損失等を計上したことにより、同19.7％減の136億２千４百万円となりました。」 — 第3四半期連結累計期間は、営業利益、経常利益、親会社株主帰属四半期純利益が前年同期を下回った。原材料価格上昇、前年同期の固定資産売却益、災害による損失等が要因として記載されている。 (https://komori.app/company/2264/filing/2018-q3)
- FY2019 その他 「営業利益は前年比3.0％増の223億３千１百万円、経常利益は前年比3.7％増の231億７千４百万円となりました。また、親会社株主に帰属する当期純利益は、前年比11.2％減の140億１千７百万円となりました。」 — 通期では営業利益・経常利益が増加した一方、親会社株主に帰属する当期純利益は減少した。 (https://komori.app/company/2264/filing/2018-fy)
- FY2020-Q1 前進 「連結の利益面では、原材料、オペレーションコスト等の上昇に対して、価格改定やプロダクトミックスの改善等の取り組みにより、営業利益は前年同期比7.3％増の71億３百万円、経常利益は同2.6％増の72億２千６百万円となりました。また、親会社株主に帰属する四半期純利益については同8.2％増の43億４百万円となりました。」 — 前年度第1四半期の利益減少から転じ、営業利益・経常利益・親会社株主帰属四半期純利益が前年同期比で増加した。 (https://komori.app/company/2264/filing/2019-q1)
- FY2020-Q2 前進 「連結の利益面では、原材料、オペレーションコスト等の上昇に対して、価格改定やプロダクトミックスの改善等の取り組みにより、営業利益は前年同期比7.6％増の159億５千９百万円、経常利益は同3.2％増の161億２千８百万円となりました。また、親会社株主に帰属する四半期純利益は、同4.7％増の100億６千３百万円となりました。」 — 第2四半期連結累計期間は、営業利益・経常利益・親会社株主帰属四半期純利益がいずれも前年同期を上回った。 (https://komori.app/company/2264/filing/2019-q2)
- FY2020-Q3 前進 「連結の利益面では、原材料、オペレーションコスト等の上昇に対して、価格改定やプロダクトミックスの改善等の取り組みにより、営業利益は前年同期比9.5％増の228億８千５百万円、経常利益は同7.1％増の233億６千６百万円となりました。また、親会社株主に帰属する四半期純利益は、同8.9％増の148億３千７百万円となりました。」 — 第3四半期連結累計期間は、営業利益・経常利益・親会社株主帰属四半期純利益がいずれも前年同期を上回った。 (https://komori.app/company/2264/filing/2019-q3)
- FY2020 前進 「連結の利益面では、利益率の高い事業や商品の拡大によるプロダクトミックスの改善、コスト上昇に対応した価格改定等の取り組み等により最高益を更新いたしました。」 — 連結営業利益25,359百万円、経常利益25,867百万円、親会社株主に帰属する当期純利益18,656百万円となり、最高益更新を記載している。 (https://komori.app/company/2264/filing/2019-fy)
- FY2021-Q1 前進 「連結の利益面では、業務用乳製品の大幅減少による売上利益の大きな減少があったものの、利益率の高い事業や商品の拡大によるプロダクトミックスの改善、コロナ禍におけるグループ全体でのコストの見直し等により前年を上回りました。」 — 連結営業利益は7,328百万円で前年比3.2％増、経常利益は8,030百万円で前年比11.1％増、親会社株主帰属四半期純利益は4,794百万円で前年比11.4％増となった。 (https://komori.app/company/2264/filing/2020-q1)
- FY2021-Q2 前進 「連結営業利益 16,939百万円（前年比 6.1％増）」 — 第2四半期累計期間の営業利益は16,939百万円、前年比6.1％増となり、営業利益の改善が続いている。経常利益は17,830百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益は11,656百万円となった。 (https://komori.app/company/2264/filing/2020-q2)
- FY2021-Q3 前進 「連結売上高453,599百万円（前年比1.3％減）　連結営業利益24,465百万円（前年比6.9％増）　連結経常利益25,476百万円（前年比9.0％増）　親会社株主に帰属する四半期純利益16,826百万円（前年比13.4％増）」 — 第3四半期累計期間は売上高が減少した一方、営業利益・経常利益・親会社株主帰属四半期純利益が前年同期を上回った。 (https://komori.app/company/2264/filing/2020-q3)
- FY2021 前進 「連結売上高583,550百万円（前年比1.2％減）　連結営業利益28,867百万円（前年比13.8％増）　連結経常利益30,109百万円（前年比16.4％増）　親会社株主に帰属する当期純利益18,741百万円（前年比0.5％増）」 — 売上高は減少した一方、営業利益・経常利益・親会社株主帰属当期純利益は前年を上回り、営業利益は28,867百万円となった。 (https://komori.app/company/2264/filing/2020-fy)
- FY2022-Q1 前進 「連結売上高　128,195百万円（前年比3.5％増）　連結営業利益　9,854百万円（前年比34.2％増）　連結経常利益　10,309百万円（前年比28.1％増）　親会社株主に帰属する四半期純利益　9,264百万円（前年比92.6％増）」 — 収益認識会計基準適用後の比較による第１四半期実績として、売上高・営業利益・経常利益・親会社株主帰属四半期純利益が前年を上回ったと記載している。 (https://komori.app/company/2264/filing/2021-q1)
- FY2022-Q2 前進 「連結売上高　261,346百万円（前年比3.5％増）　連結営業利益　20,730百万円（前年比22.3％増）　連結経常利益　21,471百万円（前年比20.3％増）　親会社株主に帰属する四半期純利益　17,242百万円（前年比47.8％増）」 — 第99期第2四半期累計期間は、売上高、営業利益、経常利益、親会社株主帰属四半期純利益が前年同期を上回った。 (https://komori.app/company/2264/filing/2021-q2)
- FY2022-Q3 前進 「連結売上高
388,418百万円
（前年比
2.7％増）
連結営業利益
27,613百万円
（前年比
12.7％増）
連結経常利益
28,594百万円
（前年比
12.1％増）
親会社株主に帰属する四半期純利益
21,339百万円
（前年比
26.6％増）」 — 第99期第3四半期累計期間は、収益認識会計基準適用後の比較において、売上高・営業利益・経常利益・親会社株主帰属四半期純利益が前年を上回った。 (https://komori.app/company/2264/filing/2021-q3)
- FY2022 前進 「連結売上高503,354百万円（前年比3.0％増）　連結営業利益29,792百万円（前年比3.2％増）　連結経常利益31,127百万円（前年比3.4％増）　親会社株主に帰属する当期純利益33,782百万円（前年比80.2％増）」 — 営業利益・経常利益が前年を上回り、固定資産売却益等も含め親会社株主帰属当期純利益が大幅に増加した。 (https://komori.app/company/2264/filing/2021-fy)
- FY2023-Q1 その他 「連結売上高 130,300百万円 （前年比 1.6％増）　連結営業利益 6,289百万円 （前年比 36.2％減）　連結経常利益 7,044百万円 （前年比 31.7％減）　親会社株主に帰属する四半期純利益 2,942百万円 （前年比 68.2％減）」 — 第100期第1四半期は売上高が増加した一方、営業利益、経常利益、親会社株主帰属四半期純利益が前年同期を下回った。原材料・エネルギー価格や物流コストの上昇を価格改定等で吸収できなかったことが要因として記載されている。 (https://komori.app/company/2264/filing/2022-q1)
- FY2024-Q1 前進 「連結売上高
139,738百万円
（前年比
7.2％増）
連結営業利益
9,645百万円
（前年比
53.3％増）
連結経常利益
10,499百万円
（前年比
49.0％増）
親会社株主に帰属する四半期純利益
52,942百万円
（前年比
1,699.2％増）」 — 第101期第1四半期は増収増益となった。東京工場跡地売却による特別利益657億円の計上により、親会社株主帰属四半期純利益は大幅に増加している。 (https://komori.app/company/2264/filing/2023-q1)
- FY2024-Q2 前進 「連結営業利益
20,856
百万円
（前年比
42.7％増
）
連結経常利益
21,830
百万円
（前年比
38.8％増
）」 — 第101期第2四半期累計期間は、価格改定やプロダクトミックス改善等により営業利益・経常利益が前年同期を上回った。東京工場跡地売却による特別利益の影響で、親会社株主に帰属する四半期純利益も59,174百万円となった。 (https://komori.app/company/2264/filing/2023-q2)
- FY2024-Q3 前進 「連結売上高 423,241 百万円（前年比 4.4％増）　連結営業利益 28,015 百万円（前年比 36.9％増）　連結経常利益 28,572 百万円（前年比 32.7％増）　親会社株主に帰属する四半期純利益 62,798 百万円（前年比 417.8％増）」 — 第101期第3四半期累計期間は増収増益となり、東京工場跡地売却による特別利益657億円の計上もあり、親会社株主帰属四半期純利益が大幅に増加した。 (https://komori.app/company/2264/filing/2023-q3)
- FY2024 前進 「連結売上高547,059百万円（前年比4.1％増）　連結営業利益27,839百万円（前年比16.3％増）　連結経常利益28,104百万円（前年比11.4％増）　親会社株主に帰属する当期純利益61,307百万円（前年比263.3％増）」 — 価格改定等による営業利益の増加に加え、東京工場跡地売却による特別利益657億円の計上により、親会社株主帰属当期純利益が大幅に増加した。 (https://komori.app/company/2264/filing/2023-fy)
- FY2025-H1 その他 「連結売上高　290,599百万円（前年比1.4％増）　連結営業利益　17,499百万円（前年比16.0％減）　連結経常利益　17,247百万円（前年比20.8％減）　親会社株主に帰属する中間純利益　9,709百万円（前年比83.6％減）」 — 中間期は増収となった一方、営業利益・経常利益・親会社株主に帰属する中間純利益はいずれも前年同期を下回った。前年同期の東京工場跡地売却による特別利益の反動も中間純利益の減少要因として記載している。 (https://komori.app/company/2264/filing/2024-h1)
- FY2026-H1 前進 「連結売上高　293,330百万円（前年比0.9％増）　連結営業利益　20,805百万円（前年比18.9％増）　連結経常利益　21,949百万円（前年比27.3％増）　親会社株主に帰属する中間純利益　14,637百万円（前年比50.8％増）」 — 当中間期は増収増益となり、営業利益、経常利益、親会社株主帰属中間純利益が前年同期を上回った。 (https://komori.app/company/2264/filing/2025-h1)
- 2026-05-13 前進 「親会社株主に帰属する当期純利益     5,313     9,709     14,740       5,459      6,911      30.1%    14,637      50.8%   21,936      48.8%    22,599      313.9%」 — 2026年3月期の親会社株主に帰属する当期純利益は225億99百万円、前年比313.9％増となった。 (https://komori.app/company/2264/disclosure/20260512525986)
- FY2026 前進 「連結売上高　571,458百万円（前年比1.8％増）　連結営業利益　34,479百万円（前年比16.3％増）　連結経常利益　37,121百万円（前年比24.3％増）　親会社株主に帰属する当期純利益　22,599百万円（前年比313.9％増）」 — 売上高、営業利益、経常利益、親会社株主帰属当期純利益を年度実績として開示し、前年から増加した。 (https://komori.app/company/2264/filing/2025-fy)
