# 森永乳業（2264） 2027年３月期第１四半期決算短信〔日本基準〕(連結)

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/2264/disclosure/20260731504415
種別: 決算
開示日: 2026-08-07
Komoriの読み（0-100）: 46
企業ページ: https://komori.app/company/2264

## 何が変わったか

2027年3月期第1四半期は、売上高が前年同期比2.4％増、営業利益が12.9％増となった一方、親会社株主に帰属する四半期純利益は3.4％減少した。第1四半期までの実績と今後の見通しを踏まえ、通期業績予想を修正している。

## 会社が挙げた理由

価格改定、高付加価値商品の伸長やプロダクトミックスの改善、生産体制再編によるコスト抑制が増益に寄与した一方、販売数量の減少、原材料・エネルギー価格、物流費、人件費などのコスト上昇が影響した。海外ではMILEI GmbHのホエイプロテイン市況上昇による販売単価上昇や、菌体・育児用ミルクなどの販売拡大が増収増益に寄与した。

## 開示の要点

- 決算期区分: 第1四半期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2026年4月1日〜2026年6月30日
- 売上高: {"value":147099,"unit":"百万円","yoy_pct":2.4}
- 営業利益: {"value":9977,"unit":"百万円","yoy_pct":12.9}
- 経常利益: {"value":10607,"unit":"百万円","yoy_pct":11.3}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":6678,"unit":"百万円","yoy_pct":-3.4}
- １株当たり当期純利益: 20.69円
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":"48.3％","前期末":"50.2％"}
- 総資産: {"value":573250,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":282023,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 現金及び現金同等物期末残高: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":580000,"unit":"百万円","yoy_pct":1.5},"営業利益":{"value":34000,"unit":"百万円","yoy_pct":-1.4},"経常利益":{"value":35000,"unit":"百万円","yoy_pct":-5.7},"純利益":{"value":21000,"unit":"百万円","yoy_pct":-7.1}}
- 業績予想の修正: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":{"売上高":580000,"営業利益":34000,"経常利益":35000,"純利益":21000},"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 年間配当予想: {"previous_forecast":"100.00円（2026年3月期実績、株式分割前）","revised_forecast":"25.00円（2027年3月期予想、株式分割後）","change":"実質同額（株式分割調整後）","change_rate":"0.0％（株式分割調整後）","unit":"円"}
- 配当性向: 40％（目標）
- 株主還元方針: 配当性向目標40％、状況に応じて機動的な自己株式の取得を実施
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":6405,"unit":"百万円"}
- 減損損失: not_disclosed
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"固定資産売却益","value":3,"unit":"百万円"},{"項目":"事業譲渡益","value":700,"unit":"百万円"},{"項目":"その他","value":180,"unit":"百万円"}],"特別損失":[{"項目":"固定資産処分損","value":178,"unit":"百万円"},{"項目":"公益財団法人ひかり協会負担金","value":460,"unit":"百万円"},{"項目":"その他","value":382,"unit":"百万円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項はありません
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":"0社","除外":"0社","社名":"該当なし"}
- 重要な後発事象: not_disclosed
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: 有（対象者：not_disclosed）
- 期末発行済株式数: {"value":344719144,"unit":"株"}
- 期末自己株式数: {"value":21923908,"unit":"株"}
- 業績の増減要因: 国内では価格改定、高付加価値商品の伸長、プロダクトミックス改善、生産体制再編がプラスに寄与した一方、販売数量減少、原材料・エネルギー価格、物流費、人件費などのコストアップが影響した。海外ではMILEI GmbHのホエイプロテイン市況上昇による販売単価上昇、菌体・育児用ミルクなどの販売拡大が増収増益に寄与した。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 経過率どおり（原文: 「通期売上高予想は「580,000百万円」、第1四半期の連結売上高は「147,099百万円」。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 利益の進捗が速い（原文: 「第1四半期の営業利益は「9,977百万円」、通期営業利益予想は「34,000百万円」。売上高は「147,099百万円」、通期予想は「580,000百万円」。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 強弱が混在（原文: 「前年同期比は、売上高「2.4％増」、営業利益「12.9％増」、経常利益「11.3％増」、親会社株主に帰属する四半期純利益「3.4％減」。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収増益（原文: 「売上高は「147,099百万円（前年比2.4％増）」、営業利益は「9,977百万円（前年比12.9％増）」。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益「9,977百万円」、経常利益「10,607百万円」、親会社株主に帰属する四半期純利益「6,678百万円」。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: あり（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：有」。」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無」。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 横ばいを見込む（原文: 「中期経営計画の実績欄に「2026年3月期実績 345億円」、通期予想に「連結営業利益 34,000百万円（対前年増減率△1.4％）」とある。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 据え置き（原文: 「2026年3月期の年間配当は「100.00円」、2027年3月期予想は「25.00円」。また「普通株式1株につき4株の割合で株式分割」「2026年3月期につきましては、当該株式分割前の実際の配当金の額を記載」とある。」）
- 配当性向、DOE（純資産配当率）、総還元性向など、株主還元方針の数値目標が書かれているか。: あり（原文: 「「配当性向目標を40％に引き上げる」。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 軽微な特別損益（原文: 「特別利益合計は「883百万円」、特別損失合計は「1,020百万円」。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 全セグメントが増益（原文: 「食品の売上高は「138,073百万円」から「140,687百万円」、利益は「11,715百万円」から「12,841百万円」。その他の売上高は「5,605百万円」から「6,411百万円」、利益は「823百万円」から「884百万円」。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 上昇（原文: 「前年同期の売上高・営業利益は「143,678百万円」「8,835百万円」、当期は「147,099百万円」「9,977百万円」。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 悪化（原文: 「「自己資本比率 2027年3月期第1四半期 48.3％、2026年3月期 50.2％」。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「前期に実施した価格改定の効果」や「原材料・エネルギーコスト、物流費や人件費など各種オペレーションコスト」を挙げている。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 金額なし（原文: 「「価格改定の効果およびプロダクトミックスの改善効果」「販売数量の減少影響」「コストアップの影響」と記載されているが、要因別の金額は示されていない。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「外部環境として「中東情勢の影響を背景としたコスト上昇」、自社施策として「高付加価値商品の拡大」「構造改革による固定費削減」を挙げている。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「業績予想数値を修正いたしました」とする一方、「不確実性が含まれています」「予想と異なる結果となる可能性があります」と記載している。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「対象期間は「2026年4月1日～2026年6月30日」、売上高「147,099百万円」、営業利益「9,977百万円」、通期売上高予想「580,000百万円」など。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「中東情勢の影響」「原材料価格の上昇」「物流コストや人件費等のオペレーションコスト上昇」「ホエイプロテイン市況の上昇」。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: なし（原文: 「各業績項目について「対前年同四半期増減率」が記載され、「前連結会計年度の期首に当該株式分割が行われたと仮定して」EPS等を算定している。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「（継続企業の前提に関する注記）該当事項はありません」。」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「「会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：無」「①以外の会計方針の変更：無」「会計上の見積りの変更：無」「修正再表示：無」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「当四半期連結累計期間における連結範囲の重要な変更：無」。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料と説明会の両方（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：有」「決算説明会開催の有無：有」。」）
- 中期経営計画の目標に対する進捗や位置づけに触れているか。: あり（原文: 「「2027年3月期は4年間の『中期経営計画2025-28』の2年目に当たります」「成長領域へ経営資源を集中」「構造改革による固定費削減」。」）
