# 森永乳業（2264） 2026年3月期決算説明会

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/2264/disclosure/20260512526012
種別: 決算説明資料
開示日: 2026-05-13
Komoriの読み（0-100）: 85
企業ページ: https://komori.app/company/2264

## 何が変わったか

2026年3月期は、海外事業、とくにMILEI社の寄与で営業利益が過去最高の345億円となり、計画も上回った。一方、2027年3月期は中東情勢によるコスト増などを織り込み、営業利益320億円と減益を見込んでいる。

## 会社が挙げた理由

2026年3月期は、MILEI社のホエイたんぱく市況好況、菌体・育児用ミルクの増収、円安、のれん等の減少が海外事業の増益に寄与した。国内では価格改定やプロダクトミックス改善が寄与した一方、数量減、原材料・オペレーションコスト増、一時費用が利益を押し下げた。2027年3月期は、中東情勢による原材料・エネルギーコスト上昇の影響40億円を織り込むほか、MILEI社の在庫出荷反動減・原価高を見込んでいる。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2026年3月期
- 売上高: {"value":5715,"unit":"億円","yoy_pct":1.8}
- 営業利益: {"value":345,"unit":"億円","yoy_pct":16.3}
- 経常利益: {"value":371,"unit":"億円","yoy_pct":24.3}
- 純利益: {"value":226,"unit":"億円","yoy_pct":313.9}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: {"value":6,"unit":"%","前年同期比増減ポイント":"+0.7ポイント"}
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: {"対象":"2026年3月期第4四半期（1-3月）","売上高":{"value":1336,"unit":"億円","yoy_pct":2.4},"営業利益":{"value":38,"unit":"億円","yoy_pct":null},"経常利益":{"value":43,"unit":"億円","yoy_pct":null},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":7,"unit":"億円","yoy_pct":null}}
- 通期業績予想: {"対象決算期":"2027年3月期","売上高":{"value":5800,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":320,"unit":"億円"},"経常利益":{"value":327,"unit":"億円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":200,"unit":"億円"},"年間配当金":{"value":25,"unit":"円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: 2026年3月期は営業利益全体で計画超過。国内事業は計画差△15億円、海外事業は計画差+30億円。
- セグメント別実績: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 増減要因の内訳: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: [object Object]、[object Object]
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 見通しに織り込んだリスク額: {"金額":40,"単位":"億円","内容":"中東情勢に伴う原材料・エネルギーコスト上昇等。国内30億円、海外10億円。2026年10月以降の影響は未織り込み。"}
- 中期経営計画の目標: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: {"1株当たり年間配当額":100,"単位":"円","中間":"not_disclosed","期末":"not_disclosed","2027年3月期予想":25}
- 配当性向: {"率":36.2,"単位":"%","2027年3月期予想":40.3,"方針":"中期経営計画2025-28で配当性向目標40%"}
- 自己株式取得: {"内容":"2026年3月期に取得","取得枠の金額":"not_disclosed","取得枠の株数":"not_disclosed","期間":"not_disclosed"}
- 設備投資額: {"value":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 2026年7月1日付で普通株式を1株から4株に分割、パルテノの製造能力を26/3期に約50%増強し、今後も能力拡大、アイスの神戸工場新設備稼働と製造能力拡大、菌体の新規市場参入を含むインオーガニック成長の検討加速、海外育児用ミルクの新規市場進出を含むインオーガニック成長の検討加速、森永乳業販売株式会社の吸収合併による生産性向上、成長領域以外への投資計画を見直し、事業投資計画を1,800億円から1,600億円へ縮減、役員報酬にTSRおよびエンゲージメントスコアの評価指標を導入

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「「国内事業（営業利益175億円、計画差△15億円）」「海外事業（営業利益170億円、計画差+30億円）」」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 強弱が混在（原文: 「「国内事業：175億円。減益、実質計画水準」「海外事業：170億円。増益、計画超過」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「26/3期 4Q 1-3月」の売上高1,336億円、営業利益38億円、経常利益43億円、親会社株主に帰属する当期純利益7億円」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「「営業利益345億円（計画差+15億円）、最高益」「過去最高益」」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「当初は27/3期営業利益360億円水準での増益想定も、中東情勢影響△40億円を織り込み減額」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「2025/3期297億円」から「2026/3期345億円」への増減要因として「事業成長+153」「原料価格△92」などを表示」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「売上単価差+185億円」「原料価格△92億円」「原材料・エネルギー△56億円」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「2026年3月期決算：分野別サマリー」の売上高と営業利益の一覧」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「原材料・エネルギー△56」「製造経費△21」「物流費△15」「管理経費等△23」」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「「売上数量△58億円」「原料価格△92億円」「オペレーションコスト△59億円」」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 複数の前提を数値で開示（原文: 「「2026年9月までの影響額を40億円と試算」「国内事業30億円、海外事業10億円」「売上高計画517億円」「市況は安定的に推移する前提」」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: あり（原文: 「「中東情勢影響△40億円」「2026年9月までの影響額を40億円と試算」」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「2026年10月以降の影響は未織込」」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「「29/3期目標150億円に対し、26/3期実績170億円と中計1年目で既に超過」」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「1株⇒4株に分割」「森永乳業販売㈱の吸収合併」「事業投資計画…約1,800億円から約1,600億円へと縮減」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「ROE8.4%」「ROIC6.3%」「海外売上高比率15.3%」「面談件数432件」「菌体…前年比+25%」」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「「ROE2.0%→8.4%」「ROIC5.7%→6.3%」「成長分野営業利益138億円→126億円」」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「「売上単価差+185」「売上数量△58」」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「成長領域の研究開発人員（2026年4月時点）：約20%増（25/3期比）」」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「「腸内フローラに関する世界的な関心度は高い」」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「中期経営計画2025-28：配当性向目標40%」「27/3期…配当性向予想40.3%」」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: あり（原文: 「「状況に応じた機動的な自己株式取得」「26/3期取得」」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「「ROE8.4%」「ROIC6.3%」」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「「事業投資計画…約1,800億円から約1,600億円へと縮減」」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題「2026年3月期 決算説明会」および「営業利益増減要因」のグラフ・箇条書き」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「目次が「2026年3月期決算概要」「2027年3月期業績見通し」「中期経営計画進捗」などで構成」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「該当する記載なし」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 条件付き（原文: 「「4月上旬時点の前提」「影響を試算」「拡大する可能性」「2026年10月以降の影響は未織込」」）
