# 森永乳業（2264） 2026年３月期第３四半期決算説明会

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/2264/disclosure/20260211555210
種別: 決算説明資料
開示日: 2026-02-12
Komoriの読み（0-100）: 73
企業ページ: https://komori.app/company/2264

## 何が変わったか

2026年3月期第3四半期は、売上高が前年同期比1.6％増、営業利益が52億円増の307億円となり、過去最高益を更新した。海外事業、特にMILEI社が利益を押し上げた一方、国内事業では数量減少やコスト増が続いている。

## 会社が挙げた理由

海外事業では、ホエイ市況の高止まりを背景にMILEI社が好調を維持し、菌体や育児用ミルクも増収した。国内事業では価格改定やプロダクトミックス改善を進めたが、数量減少、原材料・エネルギー・オペレーションコストの増加、資産取得費用や在庫処理などの一時費用が利益を押し下げた。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2026年3月期 第3四半期
- 売上高: {"value":4378,"unit":"億円","yoy_pct":1.6}
- 営業利益: {"value":307,"unit":"億円","yoy_pct":20.4}
- 経常利益: {"value":328,"unit":"億円","yoy_pct":25.8}
- 純利益: {"value":219,"unit":"億円","yoy_pct":48.8}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: {"率":"7.0%","前年同期比の増減ポイント":"1.1ポイント改善（5.9%から7.0%）"}
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: {"売上高":{"value":1445,"unit":"億円","yoy_pct":null},"営業利益":{"value":99,"unit":"億円","yoy_pct":null},"経常利益":{"value":108,"unit":"億円","yoy_pct":null},"純利益":{"value":73,"unit":"億円","yoy_pct":null}}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":5700,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":330,"unit":"億円"},"経常利益":{"value":339,"unit":"億円"},"純利益":{"value":190,"unit":"億円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: 3Q累計は計画をやや上回る進捗。海外事業は計画を上回る進捗、国内事業は計画水準の進捗。
- セグメント別実績: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 増減要因の内訳: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: [object Object]、[object Object]
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: 生乳取引価格上昇、コーヒー・チョコレート・包装資材などのコスト増、国内数量減少、海外事業の計画超過進捗などが記載されているが、前提数値はnot_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"配当性向":"40%（中期経営計画2025-28）","その他":"not_disclosed"}
- 財務目標: {"目標":"not_disclosed","実績・予想":{"ROE":"7.1%（26/3期通期計画）","ROIC":"6.2%（26/3期通期計画）"}}
- 年間配当: {"1株当たり年間配当額":"93円予想","中間配当":"45円（93円のうち期末配当48円との記載から算出せず、明示なし）","期末配当":"48円"}
- 配当性向: 40.0%（26/3期通期計画。中期経営計画2025-28の目標も40%）
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 成長領域のヨーグルトを中心とした販促・広告への資源集中、神戸工場の新製造棟・アイスクリーム製造ラインの稼働と増産体制構築、一部商品で2026年2～4月に容量変更・価格改定を実施

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 文章での対比（原文: 「「3Q累は計画をやや上回る進捗」「海外事業：計画を上回る進捗」「国内事業：計画水準の進捗」」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画を上回る（原文: 「「グループ計の3Q実績は計画をやや上回る進捗」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「26/3期3Q 10-12月」売上高1,445億円、営業利益99億円、経常利益108億円、純利益73億円」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「「最高益（単・累）」「過去最高の営業利益 307億円」」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「業績予想修正なし」「計画修正なし」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「2026年3月期第3四半期決算：営業利益増減要因」売上単価差+135億円、売上数量△47億円など」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「売上単価差：…価格改定」「原材料・エネルギー…コスト増」「ホエイ市況の好況を背景に好調」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「分野別サマリー」成長分野、基幹分野、育成・その他分野、海外事業の売上高・営業利益」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「原料乳△24」「原材料･エネルギー△43」「製造固定費（償却費）△13」「オペレーションコスト△36」」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「「売上数量△47」「原材料･エネルギー△43」「国内事業（営業利益）前年差△26億円」」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 定性的（原文: 「「生乳取引価格上昇」「コーヒー・チョコレート・包装資材などコスト増」「国内の厳しい販売状況」」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「厳しい国内販売動向、コストアップ影響継続…一時費用を織り込み」」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「4Qも海外事業は順調に推移する見通し」」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 目標の再掲のみ（原文: 「「中期経営計画2025-28の配当性向目標40％に沿った予想」「中期経営計画に沿った生産体制再編」」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「神戸工場新ライン稼働、増産体制構築」「成長領域を中心に資源集中」「容量変更および価格改定を実施」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「売上高営業利益率5.8%」「海外売上高比率14.4%」「ROE7.1%」「ROIC6.2%」「配当性向40.0%」」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「海外売上高比率12.5%→14.4%、ROE2.0%→7.1%、ROIC5.7%→6.2%、営業利益率5.3%→5.8%」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「「売上単価差 +135」「売上数量 △47」」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「一株当たり年間配当金：26/3期93円予想」「配当性向目標40％」」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「「ROIC：新中計にて新たな指標として導入」「ROE 7.1%」「ROIC 6.2%」」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題「2026年３月期第３四半期決算説明会」、各頁に業績サマリー・増減要因図・見通しを掲載」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「目次が「2026年3月期第3四半期決算概要」「2026年3月期業績見通し」」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「4Qも海外事業は順調に推移する見通し」「一時費用を織り込み利益予想等修正なし」」）
