# 森永乳業（2264） 2026年３月期第２四半期（中間期）決算説明会

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/2264/disclosure/20251110593949
種別: 決算説明資料
開示日: 2025-11-11
Komoriの読み（0-100）: 79
企業ページ: https://komori.app/company/2264

## 何が変わったか

上期は売上高が前年同期比で小幅増、営業利益は増益となり、当初計画も上回った。通期は売上高を5,800億円から5,700億円へ下方修正する一方、営業利益を320億円から330億円へ上方修正した。

## 会社が挙げた理由

上期は、海外事業でMILEI社のホエイ市況が高止まりし、販売単価上昇も寄与した。国内事業では販売数量が減少したものの、原材料・エネルギー費、製造経費、物流費などのコスト抑制や修繕費の下期への期ズレが利益を押し上げた。通期は、海外事業のMILEI社を中心とする増額修正が、国内事業の販売計画引き下げや修繕費等の期ズレによる減額を上回る見通し。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2026年3月期 第2四半期（中間期）
- 売上高: {"value":2933,"unit":"億円","yoy_pct":0.9}
- 営業利益: {"value":208,"unit":"億円","yoy_pct":18.9}
- 経常利益: {"value":219,"unit":"億円","yoy_pct":27.3}
- 純利益: {"value":146,"unit":"億円","yoy_pct":50.8}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: 7.1%、前年同期比+1.1ポイント
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: カテゴリー別売上高の2Q単独実績：ヨーグルト144億円（前年同期比±0%）、アイス168億円（+5%）、ビバレッジ153億円（△3%）、チーズ65億円（△3%）、栄養食品34億円（△4%）、クリニコ69億円（△1%）、牛乳112億円（△6%）、BtoB215億円（+5%）、デザート19億円（△6%）、市乳39億円（△1%）
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":5700,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":330,"unit":"億円"},"経常利益":{"value":339,"unit":"億円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":190,"unit":"億円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: 連結営業利益は計画超過。国内事業は数値上は計画超だが、修繕費等の期ズレを考慮すると実質的には計画未達
- セグメント別実績: {"成長分野":{"売上高":{"value":655,"unit":"億円","yoy_pct":2.6},"営業利益":{"value":87,"unit":"億円","yoy_pct":-7}},"基幹分野":{"売上高":{"value":1800,"unit":"億円","yoy_pct":-0.9},"営業利益":{"value":107,"unit":"億円","yoy_pct":30}},"育成・その他分野":{"売上高":{"value":479,"unit":"億円","yoy_pct":5.8},"営業利益":{"value":14,"unit":"億円","yoy_pct":250}},"海外事業":{"売上高":{"value":394,"unit":"億円","yoy_pct":12.6},"営業利益":{"value":68,"unit":"億円","yoy_pct":245}}}
- 増減要因の内訳: {"事業成長":59,"原料価格":-44,"製造固定費（償却費）":-8,"オペレーションコスト":-19,"販売促進費効率":5,"海外子会社増減":40,"売上単価差":83,"売上数量":-32,"プロダクトミックス等":8,"原料乳":-13,"原材料・エネルギー":-31,"製造経費":-3,"物流費":-7,"管理経費等":-9}
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: 売上単価差+83億円、売上数量△32億円
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: ホエイ市況の高水準維持、生乳取引価格上昇、コーヒー・チョコレート・包装資材などのコスト増、国内販売数量減少
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: 中期経営計画2025-28の紙パックライン半減計画（29/3期）。26/3期末時点で約5割の集約を決定。配当性向目標40%。
- 財務目標: ROE7.1%、ROIC6.2%（26/3期通期計画）。ROICは新中計で導入した指標
- 年間配当: {"value":93,"unit":"円/株","内訳":"中間配当45円、期末配当48円"}
- 配当性向: 40
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: {"value":12,"unit":"億円（パルテノ製造能力増強）"}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: アイス市場の対前年伸長率と当社アイスの対前年伸長率をグラフで比較。具体的な数値はnot_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: パルテノの製造能力を約50%引き上げ（設備投資約12億円）、機能性ヨーグルト『森永ラクトフェリン200』を発売、アイス新商品『Variche（バリッチェ）』を西日本へ拡大、『はぴねす乳酸菌』の海外向け販売開始、海外BtoBチャネルで『LAC-Living+』を12月から販売開始、紙パックラインの生産体制再編・生産拠点集約

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 文章での対比（原文: 「「海外事業の利益構成比高まる」「全体で計画を上回る進捗」」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 強弱が混在（原文: 「「国内事業…実質的には計画未達」「上期営業利益計画を上回る着地」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「カテゴリー別売上高（四半期単位）」「2Q 7-9月」」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「該当する記載なし」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「通期計画修正：売上高5,800⇒5,700億円、営業利益320⇒330億円」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「2026年3月期第2四半期決算：営業利益増減要因」」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「価格改定実行」「原材料･エネルギー他のコストアップ対応」「ホエイ市況の高水準」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「分野別サマリー」の売上高・営業利益表」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「原材料･エネルギー△31」「製造経費△3」「物流費△7」「管理経費等△9」」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「「売上数量△32」「原料価格△44」「国内事業…営業利益前年差△16億円」」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 定性的（原文: 「「ホエイ市況の高水準維持」「生乳取引価格上昇」「コスト増」」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「該当する記載なし」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「「下期計画…合計122億円」」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「「29/3期に向けた計画の約5割相当」「約5割の進捗に相当」」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「森永ラクトフェリン200を発売」「パルテノ…製造能力約50%引き上げ」「紙パックライン…生産体制再編決定」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 2〜4件（原文: 「「海外売上高比率」「ROE」「ROIC」「配当性向」」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「「ROE 2.0%⇒7.1%」「ROIC 5.7%⇒6.2%」「海外売上高比率12.5%⇒14.4%」」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「「売上単価差+83」「売上数量△32」」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「配当性向目標40％に沿った予想」「一株当たり年間配当金93円予想」」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「「設備投資額：約12億円」「取得資産の投資総額：464億円」」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題「2026年3月期第2四半期（中間期）決算説明会」」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「冒頭目次「決算概要」「業績見通し」」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「前期以上の業績貢献を見込む」「さらなる拡大狙う」「成長を図る」」）
