# 森永乳業（2264） 2024年３月期第３四半期決算短信〔日本基準〕(連結)

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/2264/disclosure/20240208530567
種別: 決算
開示日: 2024-02-09
Komoriの読み（0-100）: 55
企業ページ: https://komori.app/company/2264

## 何が変わったか

2024年3月期第3四半期累計は、売上高・営業利益・経常利益が前年同期を上回り、親会社株主に帰属する四半期純利益も大幅に増加した。期末配当予想は、株式分割後ベースで1株60円へ10円増額された。

## 会社が挙げた理由

原材料価格やオペレーションコストの上昇に対し、価格改定、利益率の高い事業・商品の拡大によるプロダクトミックスの改善、グループ全体でのコスト見直しを進めた。売上高は価格改定、消費活動の回復、新規連結した海外子会社の寄与などで増加し、純利益は東京工場跡地売却による特別利益657億円の計上も寄与した。

## 開示の要点

- 決算期区分: 第3四半期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2023年4月1日〜2023年12月31日
- 売上高: {"value":423241,"unit":"百万円","yoy_pct":4.4}
- 営業利益: {"value":28015,"unit":"百万円","yoy_pct":36.9}
- 経常利益: {"value":28572,"unit":"百万円","yoy_pct":32.7}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":62798,"unit":"百万円","yoy_pct":417.8}
- １株当たり当期純利益: 710円69銭
- 売上高営業利益率: 6.6％
- 自己資本比率: {"当期末":"48.5％","前期末":"45.7％"}
- 総資産: {"value":572711,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":282820,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 現金及び現金同等物期末残高: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":550000,"unit":"百万円","yoy_pct":4.6},"営業利益":{"value":27000,"unit":"百万円","yoy_pct":12.8},"経常利益":{"value":28000,"unit":"百万円","yoy_pct":11},"純利益":{"value":61700,"unit":"百万円","yoy_pct":265.6}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":50,"revised_forecast":60,"change":10,"change_rate":20,"unit":"円／株"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: 配当性向30％を目標とし、総還元性向も意識する
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: not_disclosed
- 減損損失: 当期計上なし（減損損失は－）
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"固定資産売却益","value":65761,"unit":"百万円"},{"項目":"その他","value":166,"unit":"百万円"}],"特別損失":[{"項目":"固定資産処分損","value":445,"unit":"百万円"},{"項目":"公益財団法人ひかり協会負担金","value":1380,"unit":"百万円"},{"項目":"建替関連損失","value":252,"unit":"百万円"},{"項目":"その他","value":412,"unit":"百万円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項なし
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":"0社（社名：－）","除外":"0社（社名：－）"}
- 重要な後発事象: not_disclosed
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: 有（対象者の記載なし）
- 期末発行済株式数: {"value":91977886,"unit":"株"}
- 期末自己株式数: {"value":5187158,"unit":"株"}
- 業績の増減要因: 原材料価格・オペレーションコストの上昇に対し、価格改定、プロダクトミックスの改善、コスト削減・見直しを推進した。価格改定、消費活動回復、新規連結海外子会社の寄与などで増収となり、東京工場跡地売却による特別利益657億円も純利益を押し上げた。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 経過率どおり（原文: 「売上高は423,241百万円、通期予想は550,000百万円。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 利益の進捗が速い（原文: 「営業利益は28,015百万円、通期予想は27,000百万円。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 大きく上振れ（原文: 「「当第３四半期連結累計期間においては増収増益となりました」「親会社株主に帰属する四半期純利益は62,798百万円、前年比417.8％増と大幅増益」」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収増益（原文: 「売上高は前年比4.4％増、営業利益は前年比36.9％増。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益28,015百万円、経常利益28,572百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益62,798百万円。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：無」」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: あり（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：有」」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 増加を見込む（原文: 「通期営業利益予想27,000百万円（対前期増減率12.8％）。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 増配（原文: 「「当期の期末配当金を１株につき60円と10円の増配させていただく予定」「普通株式１株につき２株の割合で株式分割」」）
- 配当性向、DOE（純資産配当率）、総還元性向など、株主還元方針の数値目標が書かれているか。: あり（原文: 「「配当性向の目標はこれまでの20％から30％に引き上げてまいります」」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 大きな特別利益（原文: 「「東京工場跡地売却による特別利益として第１四半期に657億円を計上」」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: なし（原文: 「当第3四半期連結累計期間の「減損損失 －」」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 強弱が混在（原文: 「「海外事業…利益面では…事業全体では減益」、他の3事業について「増益となりました」」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 上昇（原文: 「当期の「売上高営業利益率6.6％」、前年同期の売上高405,224百万円・営業利益20,460百万円。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 改善（原文: 「「自己資本比率は前連結会計年度末の45.7％から48.5％となりました」」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「価格改定や、利益率の高い事業や商品の拡大によるプロダクトミックスの改善、グループ全体でのコストの見直しなどをより一層推進」」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 金額なし（原文: 「「原材料価格や各種オペレーションコストを中心に…コストアップの影響を受けました」「価格改定や…プロダクトミックスの改善…を推進」」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「「ウクライナ情勢の長期化や中東情勢の動向…」「価格改定や…プロダクトミックスの改善、グループ全体でのコストの見直し」」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「増収増益となりました」および「上記の予想は…不確実性が含まれています。実際の業績は…予想と異なる結果となる可能性」」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2023年４月１日～2023年12月31日」、売上高423,241百万円、営業利益28,015百万円、通期予想550,000百万円。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「ウクライナ情勢の長期化や中東情勢の動向、世界的な金融引き締め政策」「原料乳・原材料価格や各種オペレーションコスト」」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: なし（原文: 「「前連結会計年度の期首に当該株式分割が行われたと仮定して、１株当たり四半期純利益…を算定」」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「該当事項はありません」」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「「会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：無」「①以外の会計方針の変更：無」「会計上の見積りの変更：無」「修正再表示：無」」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動：無」」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料と説明会の両方（原文: 「「四半期決算補足説明資料作成の有無：有」「四半期決算説明会開催の有無：有」」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: あり（原文: 「「ROE（自己資本利益率）25.1％」「海外売上高比率11.4％」」）
- 中期経営計画の目標に対する進捗や位置づけに触れているか。: あり（原文: 「「当期は、『中期経営計画2022-24』の達成に向けた重要な１年と位置付けております」」）
