# ポテト系スナック休売を補う非ポテト系スナックの販売強化｜カルビー（2229）の変遷

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## 経過

- FY2018-Q1 初出 「ポテトチップス等の休売に代わり「かっぱえびせん」や「サッポロポテト」等の積極的な販売に努め、前年同期と比べ増収となりました。」 — 馬鈴しょ不足によるポテトチップス等の休売を受け、かっぱえびせん、サッポロポテト等の小麦系スナックの販売を強化した。小麦系スナック売上高は前年同期比9.8％増となった。 (https://komori.app/company/2229/filing/2017-q1)
- FY2018-Q3 再掲 「小麦系スナックの売上高は、第１四半期においてポテトチップス等の休売を背景に需要が高く、前年同期と比べ増収となりました。」 — ポテトチップス等の休売を背景とした小麦系スナックへの需要増と増収を再掲している。 (https://komori.app/company/2229/filing/2017-q3)
- FY2019-Q1 その他 「国内スナック菓子の売上高は、前年同期に比べ増収となりました。ポテトチップスの売上が強い需要により大幅に増加した一方で、その反動により小麦系スナック、コーン系・豆系スナックの売上が減少しました。」 — ポテトチップスの需要回復に伴い、代替的に伸長していた小麦系・コーン系・豆系スナックは反動減となった。 (https://komori.app/company/2229/filing/2018-q1)
- FY2019-Q2 その他 「国内スナック菓子の売上高は、前年同期に比べ増収となりました。ポテトチップスの需要増による売上伸長に加えて、新たな素材を使った新商品が増収に貢献しました。一方、ポテトチップスの需要増の反動から、小麦系スナックおよびコーン系・豆系スナックの売上が減少しました。」 — ポテトチップスの需要回復により国内スナック全体は増収となった一方、代替的に伸長していた小麦系、コーン系・豆系スナックは反動減となった。 (https://komori.app/company/2229/filing/2018-q2)
- FY2019-Q3 その他 「一方、小麦系スナックおよびコーン系・豆系スナックは、ポテトチップスの需要増の反動からの回復が弱く、売上が減少しました。」 — ポテトチップスの需要増が続く一方、代替的に伸長していた小麦系・コーン系・豆系スナックの反動減が続いている。 (https://komori.app/company/2229/filing/2018-q3)
- FY2020-Q2 その他 「小麦系スナックの売上高は、前年同期に比べ増収となりました。需要好調の「かっぱえびせん」に加え、コラボレーション企画商品を投入した「サッポロポテト」の売上が増加しました。
・コーン系・豆系スナックの売上高は、ギャレットポップコーンショップスのライセンス契約終了の影響により、前年同期に比べ減収となりました。」 — ポテトチップス回復後に減少していた非ポテト系のうち、小麦系スナックは「かっぱえびせん」やコラボ商品投入の「サッポロポテト」により増収へ転じた。一方、コーン系・豆系はギャレットポップコーンショップスのライセンス契約終了の影響で減収となった。 (https://komori.app/company/2229/filing/2019-q2)
- FY2020-Q3 再掲 「・小麦系スナックの売上高は、「かっぱえびせん」および「サッポロポテト」の好調な需要が継続し、前年同期に比べ増収となりました。
・コーン系・豆系スナックの売上高は、ギャレットポップコーンショップスのライセンス契約終了の影響により、前年同期に比べ減収となりました。」 — 非ポテト系では小麦系スナックの増収と、ギャレットポップコーンショップスのライセンス契約終了によるコーン系・豆系スナックの減収が続いている。 (https://komori.app/company/2229/filing/2019-q3)
- FY2020 再掲 「小麦系スナックへの需要増加が下支えし、売上拡大に寄与しました。」 — ポテトチップス価格改定の影響を受けた需要移行により、小麦系スナックが国内スナック全体の増収を下支えした。 (https://komori.app/company/2229/filing/2019-fy)
- FY2021-Q3 その他 「・小麦系スナックの売上高は、「かっぱえびせん」等の商品の売上が減少し、前年同期に比べ減収となりました。
・コーン系・豆系スナックの売上高は、第１四半期において巣ごもり需要の影響を受け、「マイクポップコーン」等の一部コーン系スナックが伸長し、前年同期に比べ増収となりました。」 — 非ポテト系スナックでは、小麦系が減収となる一方、巣ごもり需要により一部コーン系・豆系商品が伸長し、品目別の動きが分かれた。 (https://komori.app/company/2229/filing/2020-q3)
- FY2021 再掲 「小麦系スナックは、ポテトチップスの価格改定影響により需要が増加した前連結会計年度並みの売上高となりました。」 — ポテトチップスの価格改定を背景に小麦系スナックの需要が増加した前期の水準を維持した。 (https://komori.app/company/2229/filing/2020-fy)
- FY2022-Q2 その他 「・コーン系・豆系スナックは、豆系スナック「miino」がＴＶコマーシャル等プロモーション効果により好調で、前年同期に比べ増収となりました。」 — 非ポテト系スナックでは、豆系スナック「miino」のプロモーション効果によりコーン系・豆系が増収となった一方、小麦系スナックは前年同期比ほぼ横ばいだった。 (https://komori.app/company/2229/filing/2021-q2)
- FY2022-Q3 再掲 「・コーン系・豆系スナックは、豆系スナック「miino」がＴＶコマーシャル等プロモーション効果により好調で、前年同期に比べ増収となりました。」 — 非ポテト系スナックでは、miinoのプロモーション効果による増収が続き、新価値商品による補完を再確認した。 (https://komori.app/company/2229/filing/2021-q3)
- FY2023-Q1 その他 「新価値製品・その他スナックは、ポテトチップスの販促抑制影響による消費のシフトもあり、前年同期に比べ増収となりました。コーン系・豆系スナックは、新製品を投入したことなどにより売上に貢献しました。」 — ポテトチップスの販促抑制に伴う消費シフトと、新製品投入が新価値製品・その他スナックの増収に寄与した。 (https://komori.app/company/2229/filing/2022-q1)
- FY2023-Q2 前進 「新価値製品・その他スナックは、ポテトチップスの販促抑制による消費のシフトに加え、土産用製品の伸長により、前年同期に比べ増収となりました。新製品やＴＶコマーシャル等のマーケティング活動も貢献しました。」 — ポテトチップスの販促抑制による消費シフト、土産用製品の伸長、新製品・テレビCM等のマーケティング活動により、新価値製品・その他スナックが増収となった。 (https://komori.app/company/2229/filing/2022-q2)
- FY2023 前進 「新価値製品・その他スナックは、コーン系スナックと土産用製品が好調で、前連結会計年度に比べ増収となりました。コーン系スナックは、ばれいしょ製品の供給が不足する中で販売に注力したことに加え、相対的な値ごろ感から需要が高まりました。」 — ばれいしょ製品の供給不足を背景にコーン系スナックへ販売を振り向け、値ごろ感もあって需要が高まった。新価値製品・その他スナック売上高は63,108百万円、前期比7.7％増。 (https://komori.app/company/2229/filing/2022-fy)
- FY2024-Q1 前進 「その他スナックは、国内旅行やインバウンド需要の回復により「じゃがポックル」等の土産用製品が伸長するとともに、小麦系スナックの売上も堅調に推移し、前年同期に比べ増収となりました。」 — ポテト系製品だけでなく、土産用製品と小麦系スナックが国内スナック増収を補完した。その他スナック売上高は17,736百万円、前年同期比18.3％増となった。 (https://komori.app/company/2229/filing/2023-q1)
- FY2024-Q2 前進 「その他スナックは、「じゃがポックル」等の土産用製品の伸長に加え、小麦系、コーン・豆系スナックの販売が堅調であったことから、前年同期に比べ増収となりました。」 — 土産用製品の伸長に加え、小麦系・コーン系・豆系スナックも堅調となり、その他スナック売上高は前年同期比16.4％増となった。 (https://komori.app/company/2229/filing/2023-q2)
- FY2024-Q3 前進 「その他スナックは、「じゃがポックル」等の土産用製品が大きく伸長し、小麦系、コーン・豆系スナックも販売増となったことから、前年同期に比べ増収となりました。」 — ポテト系以外でも小麦系、コーン・豆系スナックが販売増となり、その他スナックの販売強化が進んだ。 (https://komori.app/company/2229/filing/2023-q3)
- FY2024 前進 「その他スナックは、国内外観光客の増加等により「じゃがポックル」等の土産用製品が大きく伸長しました。また、小麦系、コーン系、豆系スナックも全体的に好調であり、2024年に発売60周年を迎えた「かっぱえびせん」の販売伸長も寄与し、前連結会計年度に比べ増収となりました。」 — 土産用製品に加え、小麦系・コーン系・豆系スナックも好調となり、その他スナック売上高は71,014百万円、前期比12.5％増となった。 (https://komori.app/company/2229/filing/2023-fy)
- FY2025-H1 前進 「その他スナックは、「じゃがポックル」等の土産用製品や３月にリニューアル発売した成型スナックの「ポテトチップスクリスプ」が伸長し、前年同期に比べ増収となりました。」 — 土産用製品とリニューアルしたポテトチップスクリスプの販売が伸長し、非ポテト系を含むその他スナックの販売強化が進んだ。 (https://komori.app/company/2229/filing/2024-h1)
- FY2025 前進 「その他スナックは、従来製品をリニューアルした成型ポテトチップス「クリスプ」が伸長しました。また、国内外観光客の増加等により「じゃがポックル」等の土産用製品も引き続き販売増となりました。小麦系、コーン系、豆系スナックも全体的に堅調な販売となりました。」 — ポテト系以外を含むその他スナックで、クリスプのリニューアル、土産用製品、各素材系スナックが販売増・堅調となった。 (https://komori.app/company/2229/filing/2024-fy)
- FY2026-H1 前進 「その他スナックは、「かっぱえびせん」等の小麦系スナックやコーン・豆系スナックの販売増に加え、土産用製品の伸長もあり、前年同期に比べ増収となりました。」 — 小麦系、コーン・豆系、土産用製品の販売が増加し、ポテト系以外のスナック販売強化が続いた。その他スナック売上高は38,953百万円、前年同期比7.1％増となった。 (https://komori.app/company/2229/filing/2025-h1)
- 2026-05-14 前進 「その他スナックは、コーン・豆系スナックや小麦系スナックおよび土産用製品のいずれも販売伸長し、前連結会計年度に比べ増収となりました。」 — ばれいしょ収量減への対応として、非ポテト系スナックと土産用製品の販売強化が通期実績に表れた。 (https://komori.app/company/2229/disclosure/20260513530401)
