# 気候変動による原材料・設備・サプライチェーンへの影響｜カルビー（2229）の変遷

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## 経過

- FY2020 初出 「しかしながら、温室効果ガス削減の取り組み進捗次第では、炭素税が導入された場合、事業活動に大きな影響を及ぼす可能性があります。また、消費者の購買行動が変化する可能性、馬鈴しょの品質が毀損する可能性、台風や豪雨などによる生産設備の被害の甚大化・操業停止、サプライチェーンの寸断等が発生する等の可能性があります。」 — 気候変動に伴う炭素税、消費者行動、馬鈴しょ品質、生産設備、サプライチェーンへの影響を主要リスクとして初めて独立して記載した。 (https://komori.app/company/2229/filing/2019-fy)
- FY2021 再掲 「しかしながら、温室効果ガス削減の取り組み進捗次第では、炭素税が導入された場合、事業活動に大きな影響を及ぼす可能性があります。また、消費者の購買行動が変化する可能性、馬鈴しょの品質が毀損する可能性、台風や豪雨などによる生産設備の被害の甚大化・操業停止、サプライチェーンの寸断等が発生する等の可能性があります。」 — 気候変動による炭素税、消費者行動、馬鈴しょ品質、生産設備、サプライチェーンへの影響リスクを再確認している。 (https://komori.app/company/2229/filing/2020-fy)
- FY2024 悪化 「2023年３月期(※４)　温室効果ガス総排出量　2.8％増加　Scope１:6.6％削減　Scope２:61.1％削減　Scope３:14.7％増加」 — Scope1・2は削減した一方、Scope3の増加により温室効果ガス総排出量は2019年3月期比2.8％増加と記載された。 (https://komori.app/company/2229/filing/2023-fy)
- FY2025 悪化 「2024年３月期(※４)
温室効果ガス総排出量
3.5％増加
Scope１:11.6％削減
Scope２:57.3％削減
Scope３:16.3％増加」 — Scope1・2は削減した一方、Scope3の増加により温室効果ガス総排出量は基準年比3.5％増加となり、前回開示の2.8％増加から悪化した。 (https://komori.app/company/2229/filing/2024-fy)
- FY2026 再掲 「気候変動は当社グループ事業の持続的成長に影響を及ぼす重要課題です。」 — 気候変動による原材料、設備、サプライチェーンへの影響を重要課題として再確認し、排出削減や品種転換・産地分散等の対応を継続している。 (https://komori.app/company/2229/filing/2025-fy)
