# 原材料価格上昇への製品価格見直しと取引採算改善｜コモ（2224）の変遷

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## 経過

- FY2016 初出 「また、原材料価格の上昇に伴い、企業努力によりこれまで据え置いてきました製品価格を見直し、昨年10月以降一部製品の値上げに踏み切りました。」 — 原材料コスト上昇に対して、一部製品の値上げと販売先別採算改善で対応している。 (https://komori.app/company/2224/filing/2015-fy)
- FY2017-Q3 前進 「営業利益、経常利益につきましては、特に主原料価格やエネルギーコストの低下、一部製品の値上げ効果が寄与したほか、前第３四半期連結累計期間は給与計算期間の変更に伴う調整費用を計上していたこと等により、前第３四半期連結累計期間実績を上回る結果となりました。」 — 一部製品の値上げ効果が営業利益・経常利益の前年同期比改善要因として明示された。 (https://komori.app/company/2224/filing/2016-q3)
- FY2017 再掲 「利益面につきましては、特に主原料価格やエネルギーコストの低下、一部製品の値上げ効果が寄与したほか、前連結会計年度では給与計算期間の変更に伴う調整費用を計上していたこと等により、前連結会計年度実績を上回る経常利益を確保することができました。」 — 一部製品の値上げ効果が通期の経常利益改善要因として引き続き明示されている。 (https://komori.app/company/2224/filing/2016-fy)
- FY2020 再掲 「取引採算の改善による収益性の向上を図ってまいります。」 — 取引採算の改善を通じて収益性を向上させる方針を引き続き掲げている。 (https://komori.app/company/2224/filing/2019-fy)
- FY2021 再掲 「その取組としましては、当社製品の根幹であるパネトーネ種の特長を活かし、長寿社会や健康志向等に対応した付加価値の高い製品により新たな需要を掘り起こし、積極的に販路を開拓していくとともに、取引採算の改善、デジタルトランスフォーメーションへの取組による業務の合理化等により収益性の向上を図ってまいります。」 — 取引採算の改善による収益性向上の方針を継続している。 (https://komori.app/company/2224/filing/2020-fy)
- FY2023 前進 「必要に応じて適正な価格転嫁も実施いたします。」 — 原材料費・エネルギーコスト上昇への対応として、従来の取引採算改善や値上げに加え、適正な価格転嫁を明示した。 (https://komori.app/company/2224/filing/2022-fy)
- FY2025 前進 「販売に関しては、PB製品を含む製品価格の改定による適正な取引の推進、販路の拡大等に努め、」 — 従来の取引採算改善・価格転嫁の方針に加え、PB製品を含む価格改定による適正な取引を実施したと記載している。 (https://komori.app/company/2224/filing/2024-fy)
- 2026-05-11 前進 「原材料価格等の上昇を踏まえ、製品価格の改定による適正な取引の推進に努める一方、」 — 原材料価格等の上昇への対応として、製品価格改定による適正な取引を引き続き進めている。 (https://komori.app/company/2224/disclosure/20260430515542)
- 2026-06-03 再掲 「また、原材料価格等の上昇を踏まえ、製品価格の改定による適正取引の推進に努める一方、販路の拡大等に注力し、主要販売先である生活協同組合及び自動販売機オペレーターとの取引を堅持しつつ、量販店等への売上増加を図りました。」 — 原材料価格等の上昇に対し、製品価格改定による適正取引を進める方針を継続している。 (https://komori.app/company/2224/disclosure/20260601558352)
- FY2026 再掲 「また、原材料価格等の上昇を踏まえ、製品価格の改定による適正な取引の推進に努める一方、販路の拡大等に注力し、」 — 原材料価格上昇への対応として、製品価格改定による適正な取引を推進する方針を継続している。 (https://komori.app/company/2224/filing/2025-fy)
