# 岩塚製菓（2221） 2024年３月期 第２四半期決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/2221/disclosure/20231109583197
種別: 決算
開示日: 2023-11-09
Komoriの読み（0-100）: 46
企業ページ: https://komori.app/company/2221

## 何が変わったか

売上高は前年同期比6.4％増え、営業損益は267百万円の赤字から82百万円の黒字に転換した。一方、前年にあった大きな記念配当の反動で受取配当金が減り、経常利益と最終利益はそれぞれ50.8％、53.6％減少した。

## 会社が挙げた理由

売上高は米菓市場の堅調な動き、定番品を中心とした販売増加、シェア確保によるもの。営業利益は増収に加え、価格改定効果や燃料費・労務費の低減による製造原価の改善が寄与した。経常利益と最終利益は、WANT WANT CHINA HOLDINGS LIMITED.からの受取配当金が前年の記念配当の反動で減少したことにより減少した。

## 開示の要点

- 決算期区分: 中間期（第2四半期）
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2023年４月１日～2023年９月30日
- 売上高: {"value":10209,"unit":"百万円","yoy_pct":6.4}
- 営業利益: {"value":82,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- 経常利益: {"value":2178,"unit":"百万円","yoy_pct":-50.8}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":1499,"unit":"百万円","yoy_pct":-53.6}
- １株当たり当期純利益: 267.56円
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":75.4,"前期末":74.3}
- 総資産: {"value":91128,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":68704,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":1573856,"unit":"千円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-832638,"unit":"千円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-419224,"unit":"千円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":4858730,"unit":"千円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":21800,"unit":"百万円","yoy_pct":6.9},"営業利益":{"value":350,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"},"経常利益":{"value":2900,"unit":"百万円","yoy_pct":-46.8},"純利益":{"value":2000,"unit":"百万円","yoy_pct":-49.6}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":37,"revised_forecast":39,"change":2,"change_rate":5.4,"unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: not_disclosed
- セグメント別利益: not_disclosed
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":698273,"unit":"千円"}
- 減損損失: 当第２四半期連結累計期間は計上なし（表記：－）
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"固定資産売却益","value":173,"unit":"千円"},{"項目":"投資有価証券売却益","value":3180,"unit":"千円"}],"特別損失":[{"項目":"固定資産除却損","value":8305,"unit":"千円"},{"項目":"投資有価証券評価損","value":219,"unit":"千円"},{"項目":"災害による損失","value":23552,"unit":"千円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項なし
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: 重要な子会社の異動は無。新規・除外の会社数と社名は記載なし
- 重要な後発事象: not_disclosed
- 決算補足説明資料の有無: 無
- 決算説明会の有無: 無
- 期末発行済株式数: {"value":5995000,"unit":"株"}
- 期末自己株式数: {"value":390784,"unit":"株"}
- 業績の増減要因: 米菓市場の堅調な動きと定番品を中心とした販売増加により増収。価格改定効果、燃料費・労務費の低減により製造原価が改善し、営業利益は黒字化した。一方、前年の記念配当の反動で受取配当金が減少し、経常利益と親会社株主に帰属する四半期純利益は減少した。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 計画を下回る（原文: 「当第２四半期売上高は10,209百万円、通期予想は21,800百万円。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 売上の進捗が速い（原文: 「売上高10,209百万円、通期予想21,800百万円。営業利益82百万円、通期予想350百万円。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 強弱が混在（原文: 「売上高は前年同期間比6.4％増、営業利益は82百万円（前年同期間は267百万円の損失）、経常利益は前年同期間比50.8％減、親会社株主に帰属する四半期純利益は同53.6％減。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収増益（原文: 「売上高は9,591百万円から10,209百万円、営業利益は△267百万円から82百万円。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益82百万円、経常利益2,178百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益1,499百万円。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正の有無： 無」」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無： 無」」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 大幅な増加を見込む（原文: 「当第２四半期連結累計期間の営業利益は82百万円、通期の営業利益予想は350百万円。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 増配（原文: 「2023年３月期の年間配当金は37.00円、2024年３月期予想は39.00円。」）
- 配当性向、DOE（純資産配当率）、総還元性向など、株主還元方針の数値目標が書かれているか。: なし（原文: 「配当の状況には年間配当金の実績・予想のみが記載され、株主還元方針の数値目標の記載はない。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 軽微な特別損益（原文: 「特別利益合計は3,354千円、特別損失合計は32,078千円。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: なし（原文: 「特別損失の「減損損失」は当第２四半期連結累計期間が「－」。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 大きく上昇（原文: 「前年同期の売上高9,591,988千円・営業損失267,583千円、当期の売上高10,209,761千円・営業利益82,791千円。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 改善（原文: 「自己資本比率は2024年３月期第２四半期75.4％、2023年３月期74.3％。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 黒字・前年より悪化（原文: 「営業活動によるキャッシュ・フローは当期1,573,856千円、前年同期4,269,007千円。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「価格改定効果や燃料費・労務費の低減もあって製造原価の改善傾向が見られた結果、営業利益は82百万円」。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 一部に金額あり（原文: 「売上高は前年同期間比6.4％増、WANT WANT CHINAからの株式配当金は1,838百万円（前年は4,288百万円）。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 自社の施策が中心（原文: 「「供給網を再構築し欠品を起こさない体制を確立」、「増産体制を整え」、「主力商品(TOP6＋2)の販売に注力」。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「前年同期間比増収増益となりました」とする一方、「その達成を当社として約束する趣旨のものではありません」「様々な要因により大きく異なる可能性があります」と記載。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2023年４月１日～2023年９月30日」、売上高10,209百万円（前年同期間比6.4％増）、通期予想21,800百万円。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「中国経済の先行きが不安視」、「欧米景気のインフレ・高金利」、「原材料や電力費等の製造コストが高止まり」、「人件費や物流費が拡大」。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: なし（原文: 「当期を「2023年４月１日～2023年９月30日」、前年同期を「2022年４月１日～2022年９月30日」として、前年同期間比を表示。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「（継続企業の前提に関する注記）該当事項はありません。」」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「「会計基準等の改正に伴う会計方針の変更： 無」「①以外の会計方針の変更： 無」「会計上の見積りの変更： 無」「修正再表示： 無」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動（連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動）： 無」」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: どちらもなし（原文: 「「四半期決算補足説明資料作成の有無： 無」「四半期決算説明会開催の有無： 無」。」）
- 中期経営計画の目標に対する進捗や位置づけに触れているか。: あり（原文: 「「中期経営計画『新しい岩塚価値の創造』の２年目にあたり」、「供給網を再構築し欠品を起こさない体制を確立」。」）
