# 岩塚製菓（2221） 業績予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/2221/disclosure/20231027572783
種別: 業績予想の修正
開示日: 2023-10-27
Komoriの読み（0-100）: 76
企業ページ: https://komori.app/company/2221

## 何が変わったか

2024年3月期第2四半期累計は、売上高を100百万円下方修正する一方、営業利益を赤字予想から80百万円の黒字へ、経常利益と純利益も上方修正しました。通期は売上高を据え置き、営業利益を100百万円、経常利益を900百万円、純利益を600百万円それぞれ上方修正しました。

## 会社が挙げた理由

米菓市場の堅調な動きと価格改定効果に加え、燃料費・労務費の低減や合理化投資の効果によって製造原価が改善したため、営業利益を上方修正しました。経常利益と純利益は受取配当金の入金も反映しています。一方、通期の売上高は販売先業態による売上の偏りや競争激化が懸念され、販売促進費の増加が必要になることから据え置いています。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":{"第２四半期累計":10300,"通期":21800},"revised_forecast":{"第２四半期累計":10200,"通期":21800},"change":{"第２四半期累計":-100,"通期":"－"},"change_rate":{"第２四半期累計":-1,"通期":"－"},"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":{"第２四半期累計":-210,"通期":250},"revised_forecast":{"第２四半期累計":80,"通期":350},"change":{"第２四半期累計":290,"通期":100},"change_rate":{"第２四半期累計":"－","通期":40},"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":{"第２四半期累計":1000,"通期":2000},"revised_forecast":{"第２四半期累計":2170,"通期":2900},"change":{"第２四半期累計":1170,"通期":900},"change_rate":{"第２四半期累計":117,"通期":45},"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":{"第２四半期累計":700,"通期":1400},"revised_forecast":{"第２四半期累計":1500,"通期":2000},"change":{"第２四半期累計":800,"通期":600},"change_rate":{"第２四半期累計":114.3,"通期":42.9},"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":{"第２四半期累計":124.91,"通期":249.81},"revised_forecast":{"第２四半期累計":267.66,"通期":356.87},"change":{"第２四半期累計":"not_disclosed","通期":"not_disclosed"},"change_rate":{"第２四半期累計":"not_disclosed","通期":"not_disclosed"},"unit":"円銭"}
- 対象決算期: 2024 年３月期
- 対象期間: 第２四半期累計・通期
- 前回予想の公表日: 2023 年５月 12 日
- 前期実績: 2023年3月期第2四半期：売上高9,591百万円、営業利益△267百万円、経常利益4,426百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益3,234百万円、1株当たり四半期純利益577円16銭。2023年3月期：売上高20,386百万円、営業利益△213百万円、経常利益5,454百万円、親会社株主に帰属する当期純利益3,970百万円、1株当たり当期純利益708円51銭。
- 修正の理由: 米菓市場の堅調な動き、価格改定効果、燃料費・労務費の低減、合理化投資の効果により製造原価が改善した。経常利益と純利益には受取配当金の入金も反映した。通期は販売先業態による売上高の跛行性拡大や大手各社との競争激化により販促経費の増加が必要となるため、売上高を据え置いた。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「連結業績予想数値の修正」および「前回発表予想（Ａ）」「今回発表予想（Ｂ）」と記載されている。」）
- 対象となっている期間はどれか。: 中間と通期（原文: 「「2024年３月期第２四半期」と「2024年３月期通期」の2つの表がある。」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「第2四半期累計の売上高は10,300百万円から10,200百万円、通期の営業利益は250百万円から350百万円に修正されている。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 強弱が混在（原文: 「第2四半期累計の売上高増減率は「△1.0」、通期売上高の増減率は「－」、利益の増減率は40.0％、45.0％、42.9％となっている。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 増収減益・減収増益（原文: 「売上高は「増減率（％）△1.0」、経常利益は「117.0」、親会社株主に帰属する四半期純利益は「114.3」と記載されている。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「表題が「連結業績予想数値の修正」で、理由にも「第２四半期迄の連結売上高」「連結営業損益」とある。」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「第2四半期累計の経常利益の増減率は「117.0」、親会社株主に帰属する四半期純利益は「114.3」と記載されている。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3%未満（原文: 「第2四半期累計の売上高の増減率は「△1.0」、通期は「－」となっている。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を下回る（原文: 「通期の修正後は経常利益2,900百万円、純利益2,000百万円で、前期実績の経常利益5,454百万円、純利益3,970百万円を下回っている。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: あり（原文: 「「今年度通期の売上高は21,800百万円と期初計画どおりに据え置いた」と記載されている。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 価格・コスト（原文: 「「価格改定効果や燃料費・労務費の低減もあって、僅かながら製造原価の改善傾向が見られ」と記載されている。」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「定番品を主体」「主力商品(TOP６＋２)の販売」「販売先業態による売上高の跛行性拡大」と記載されている。」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「修正理由には「価格改定効果」「燃料費・労務費の低減」「合理化投資の効果」「受取配当金の入金」「大手各社の価格訴求による競争激化」等が記載されている。」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「表には各業績項目の「増減額（Ｂ－Ａ）」があるが、理由ごとの影響額の内訳は記載されていない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「米菓市場の堅調な動き」「大手各社の価格訴求による競争激化」と、「合理化投資の効果」「販促経費の手当」が記載されている。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「第２四半期迄の連結売上高は…10,200百万円」「第２四半期迄の連結営業損益は、80百万円の黒字」と記載されている。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 継続と一過性の混在（原文: 「「第３四半期以降については…営業活動を強化」とある一方、「経常利益は受取配当金の入金があり」と記載されている。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「営業利益について「価格改定効果や燃料費・労務費の低減」とし、経常利益について「受取配当金の入金があり」と記載している。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 投資増に言及（原文: 「「労務費も合理化投資の効果が表れて」とし、「これ迄以上の販促経費の手当が必要になる」と記載されている。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期中（原文: 「開示日は「2023年10月27日」、第2四半期の期間は「2023年4月1日～2023年9月30日」、通期は「2023年4月1日～2024年3月31日」と記載されている。」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 当初予想からの修正（原文: 「「2023年５月12日に公表した業績予想」と記載されている。」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「通期表に前回予想と今回予想が示され、営業利益250百万円から350百万円、経常利益2,000百万円から2,900百万円に修正されている。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「80百万円の黒字となり…良化する見通し」「ものと見込んでおります」「実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります」と記載されている。」）
