# 岩塚製菓（2221） 業績予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/2221/disclosure/20221012543024
種別: 業績予想の修正
開示日: 2022-10-12
Komoriの読み（0-100）: 65
企業ページ: https://komori.app/company/2221

## 何が変わったか

2023年3月期第2四半期累計は、売上高を小幅に引き下げ、営業利益を黒字予想から赤字予想へ修正した。通期は売上高を据え置く一方、営業利益・経常利益・純利益を引き下げた。

## 会社が挙げた理由

夏場の消費停滞や節約志向の高まりで第2四半期の需要が急減したことに加え、食用油・包装資材・天然ガスなど原材料・エネルギー価格の高騰、円安、価格転嫁の遅れ、工場増設に伴う固定費負担が利益を圧迫したため。第3四半期以降も競争激化が見込まれ、価格改定の浸透に時間を要するとしている。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":{"第２四半期累計":9800,"通期":19800},"revised_forecast":{"第２四半期累計":9590,"通期":19800},"change":{"第２四半期累計":-210,"通期":"－"},"change_rate":{"第２四半期累計":-2.1,"通期":"－"},"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":{"第２四半期累計":50,"通期":200},"revised_forecast":{"第２四半期累計":-280,"通期":-300},"change":{"第２四半期累計":-330,"通期":-500},"change_rate":{"第２四半期累計":"－","通期":"－"},"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":{"第２四半期累計":4500,"通期":5100},"revised_forecast":{"第２四半期累計":4420,"通期":4600},"change":{"第２四半期累計":-80,"通期":-500},"change_rate":{"第２四半期累計":-1.8,"通期":-9.8},"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":{"第２四半期累計":3200,"通期":3600},"revised_forecast":{"第２四半期累計":3140,"通期":3300},"change":{"第２四半期累計":-60,"通期":-300},"change_rate":{"第２四半期累計":-1.9,"通期":-8.3},"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":{"第２四半期累計":"571 円 00 銭","通期":"642 円 37 銭"},"revised_forecast":{"第２四半期累計":"560 円 29 銭","通期":"588 円 84 銭"},"change":{"第２四半期累計":"not_disclosed","通期":"not_disclosed"},"change_rate":{"第２四半期累計":"not_disclosed","通期":"not_disclosed"},"unit":"円銭"}
- 対象決算期: 2023 年３月期
- 対象期間: 第２四半期累計、通期
- 前回予想の公表日: 2022 年９月 26 日
- 前期実績: {"第２四半期":{"売上高":8355,"営業利益":-367,"経常利益":668,"親会社株主に帰属する四半期純利益":404,"１株当たり四半期純利益":"72 円 15 銭","単位":"売上高・利益は百万円、１株当たりは円銭"},"通期":{"売上高":18043,"営業利益":-326,"経常利益":1412,"親会社株主に帰属する当期純利益":828,"１株当たり当期純利益":"147 円 76 銭","単位":"売上高・利益は百万円、１株当たりは円銭"}}
- 修正の理由: 夏場の消費停滞や嗜好品に対する節約志向の高まりから第２四半期の需要が急減した。また、食用油・包装資材等の原材料や天然ガス等のエネルギー価格が急騰し、円安や価格転嫁の遅れも重なった。工場増設に係る固定費負担が残るなか製造原価が高止まりし、通期も競争激化と価格改定の浸透に時間を要すると見込んでいる。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2022 年９月 26 日に公表した業績予想を下記のとおり修正」「今回発表予想（Ｂ）」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 中間と通期（原文: 「「2023 年３月期第２四半期」「2023 年３月期通期」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「第2四半期累計の売上高は9,800百万円から9,590百万円、営業利益は50百万円から△280百万円。通期の営業利益は200百万円から△300百万円。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく下振れ（原文: 「通期営業利益「前回発表予想（Ａ）200」「今回発表予想（Ｂ）△300」「増減額（Ｂ－Ａ）△500」」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「「連結業績予想数値の修正」」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3%未満（原文: 「第2四半期累計の売上高増減率「△2.1」、通期の増減額・増減率「－」。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「通期営業利益は前期実績△326百万円に対し今回予想△300百万円、経常利益は1,412百万円に対し4,600百万円、純利益は828百万円に対し3,300百万円。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: あり（原文: 「「今年度通期の売上高は期初計画どおりの19,800百万円」」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「修正理由は「原材料や天然ガスなどのエネルギー価格が急騰」「工場増設に係る固定費負担」などと説明されている。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 価格・コスト（原文: 「「原材料や燃料費等が軒並み大幅に値上がりし、価格転嫁もままならない」「食用油・包装資材などの原材料や天然ガスなどのエネルギー価格が急騰」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「食用油・包装資材」「天然ガス」「特定企業に偏った販促品」「大手企業の本格的な営業再開」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「夏場の消費停滞や嗜好品に対する節約志向の高まり」「資源・エネルギー価格の高騰や円安の進行」「競争激化が予想」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「表には「増減額（Ｂ－Ａ）」として科目別の金額が示されている一方、修正理由では個別要因ごとの影響額は記載されていない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「外部要因として「資源・エネルギー価格の高騰や円安」「需要が急減」、会社側の対応として「主力品への集中生産」「物流体制を整備」「価格改定」を記載。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「第1四半期」「第2四半期」「10月以降の価格改定（想定価格改定率6～12％）」「販売増（前年同期間比23％増）」」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 続く前提（原文: 「「第3四半期以降については」「競争激化が予想される」「ある程度の時間を要するものと見られます」」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「製造原価の高止まり」「損益面の後退」「経常利益および親会社株主に帰属する…純利益につきましては、営業利益の修正に合わせ」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「修正理由は需要、原材料・エネルギー価格、為替、製造コスト、競争激化などについて説明している。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「利益修正の理由として「コストアップ」「固定費負担」「価格改定の浸透」などを記載しているが、上振れ分の再投資には触れていない。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「会社側の対応として「主力品への集中生産」「物流体制を整備するなどコスト削減」を記載している。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期中（原文: 「開示日は「2022 年 10 月 12 日」、通期対象期間は「2022 年４月１日～2023 年３月 31 日」。」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 二度目以降の修正（原文: 「「2022 年９月 26 日に公表した業績予想」および開示日「2022 年 10 月 12 日」。」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「通期の営業利益は「200」から「△300」、経常利益は「5,100」から「4,600」、純利益は「3,600」から「3,300」。」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「本文は「１．業績予想の修正について」「２．修正理由」で構成され、配当予想の記載はない。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「見通しにあります」「見込まざるを得ず」「見込んでおります」「実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります」」）
