# 流通構造の変化と競合による販売機会・価格への影響｜亀田製菓（2220）の変遷

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/2220/threads/dc9ee68e7366
企業ページ: https://komori.app/company/2220

## 経過

- FY2016 初出 「また、競合企業による新商品の投入や販売促進活動により、当社商品の陳腐化や販売機会の減少などの影響を受ける可能性があります。」 — 卸売・小売業者の経営状態や販売政策、競合商品の投入・販促により、販売機会や価格が変動するリスク。 (https://komori.app/company/2220/filing/2015-fy)
- FY2017 再掲 「また、競合企業による新商品の投入や販売促進活動により、当社商品の陳腐化や販売機会の減少などの影響を受ける可能性があります。」 — 競合の新商品投入・販売促進や、卸売・小売業者の経営状態・販売政策による販売機会・価格への影響を引き続きリスクとしている。 (https://komori.app/company/2220/filing/2016-fy)
- FY2018-Q1 悪化 「中期経営計画の最終年度となる平成29年度においては、国内市場での競争激化、米国連結子会社の改革の遅れ等、当社を取り巻く環境変化を踏まえ、収益性の確保を優先し、中期経営計画の予想数値を修正しました。」 — 国内市場での競争激化を、計画予想数値の修正と収益性確保を優先する背景として明示している。 (https://komori.app/company/2220/filing/2017-q1)
- FY2018-Q2 再掲 「中期経営計画の最終年度となる平成29年度においては、国内市場での競争激化、米国連結子会社の改革の遅れ等、当社を取り巻く環境変化を踏まえ、収益性の確保を優先すべく、中期経営計画の予想数値を修正しましたが、当グループの目指す方向性自体に変わりなく、引き続き、持続的な成長を目指してまいります。」 — 国内市場での競争激化を、予想数値の修正と収益性確保を優先する背景として引き続き記載している。 (https://komori.app/company/2220/filing/2017-q2)
- FY2018-Q3 再掲 「中期経営計画の最終年度となる平成29年度は、国内市場における競争激化等、当社を取り巻く環境変化や、米国連結子会社の改革の遅れ等、戦略の進捗状況を踏まえ、業績予想を修正しましたが、当グループの目指す方向性自体に変わりなく、引き続き、持続的な成長を目指しております。」 — 国内市場の競争激化を業績予想修正の背景として引き続き記載している。 (https://komori.app/company/2220/filing/2017-q3)
- FY2018 悪化 「所得環境の改善を受け、個人消費は緩やかな持ち直しの動きを見せましたが、食品業界においては、お客様による選択的消費の色合いが強まり、企業間競争の激化が見られました。」 — 食品業界における選択的消費の強まりと企業間競争の激化を、当年度の事業環境として明示している。 (https://komori.app/company/2220/filing/2017-fy)
- FY2019-Q3 顕在化 「一方で、主力市場である北米における競争激化もあり、当四半期の売上高は前年同四半期を下回りました。」 — 競合による販売機会への影響について、北米での競争激化と売上高の前年同期割れとして実際の影響を記載している。 (https://komori.app/company/2220/filing/2018-q3)
- FY2020-Q1 悪化 「海外事業については、主力市場である北米において、競合企業の攻勢による競争激化への対応策の遅れ等もあり、売上高は前年同四半期を下回りました。」 — 北米で競合企業の攻勢と競争激化が続き、対応策の遅れも重なって売上高が前年同期を下回った。 (https://komori.app/company/2220/filing/2019-q1)
- FY2020-Q2 再掲 「海外事業については、主要市場である北米において、競合企業の攻勢による競争激化への対応策の遅れはあるものの、新たな販路開拓に取り組んだ結果、売上高は前年同四半期を上回りました。」 — 北米で競合企業の攻勢と対応策の遅れが続く一方、新たな販路開拓により売上高は前年同四半期を上回ったと説明している。 (https://komori.app/company/2220/filing/2019-q2)
- FY2020-Q3 顕在化 「海外事業については、米国のMary’s Gone Crackers, Inc.において、競合企業の攻勢により既存顧客の減収はあるものの、新規取引先については拡大を図りました。」 — 競合企業の攻勢が米国子会社の既存顧客の減収として実際に現れていると記載している。 (https://komori.app/company/2220/filing/2019-q3)
- FY2020 再掲 「これらのリスクを回避するために、小売店店頭を直接訪問し、取り扱いアイテム状況を確認し、未取り扱いアイテムの取り扱い促進をはかる活動を行うとともに、その過程で販売アイテム数増加促進を図るべく、店頭露出・演出をご提案し、実施についてのサポートを行っております。」 — 流通構造の変化や競合による販売機会減少のリスクを継続して認識し、店頭訪問、露出・演出提案、フィールドスタッフ制度による対応を記載している。 (https://komori.app/company/2220/filing/2019-fy)
- FY2021 再掲 「なお、お客様目線でのきめ細かい対応等の活動を推進することを目的に、店頭での活動支援をする社員をＦＳ（フィールドスタッフ）と命名し、戦略的に取り組んでおります。ＦＳ制度は、小売店での店頭実現活動にとって重要な政策であると同時に、競合他社に対して大きな強みとなっております。」 — 流通構造の変化や競合による販売機会減少に対し、店頭活動、売場提案、FS制度による対応を継続している。 (https://komori.app/company/2220/filing/2020-fy)
- FY2023-Q3 再掲 「国内米菓事業については、操業を停止していた同業他社が販売を順次再開する等、米菓市場の供給不足は緩和しつつあります。」 — 同業他社の販売再開により供給不足が緩和しつつある状況を記載しており、競争環境の変化を引き続き認識している。 (https://komori.app/company/2220/filing/2022-q3)
- FY2026 再掲 「流通の変化と競合等(◎)・業界や特定企業の経営状態や販売政策などの変化による販売機会の減少、販売価格の低下・競合企業による新商品の導入や販売促進活動による商品の陳腐化、販売機会の減少」 — 流通構造変化と競合を特に重要なリスクとして再掲し、フィールドスタッフ、提案型営業、新商品開発体制の強化を対応策としている。 (https://komori.app/company/2220/filing/2025-fy)
