# 亀田製菓（2220） FY2016 Q3 四半期報告書

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/2220/filing/2016-q3
提出日: 2017-02-10
対象期間: 2016-10-01 〜 2016-12-31
企業ページ: https://komori.app/company/2220
原本（EDINET）: https://disclosure2dl.edinet-fsa.go.jp/searchdocument/pdf/S1009LUV.pdf

## 事業

亀田製菓は、菓子の製造販売を主力事業とする企業グループであり、平成27年度から平成29年度までの3年間を中期経営計画期間として「グローバル・フード・カンパニー」の実現を目指しています。中期経営計画は、海外事業と新規事業を中心とした「成長の加速」、国内米菓事業のブランド集約および原価改善による「構造改革」、そしてこれらを支える「経営基盤の強化」を柱とし、グローバル展開の加速とブランド力の強化を通じた企業価値の向上を狙います。平成27年度実績から平成29年度目標までの数値は、売上高が平成27年度実績973億円、平成28年度予想1,010億円、平成29年度目標1,080億円、平成32年度目標1,500億円、海外売上高比率が平成27年度7.6%、平成28年度8.9%、平成29年度10.6%、平成32年度目標30.0%、営業利益が平成27年度46億円、平成28年度60億円、平成29年度75億円、平成32年度目標150億円、ROEが平成27年度9.2%、平成28年度10.0%、平成29年度10.0%、平成32年度以降は10.0%以上と設定されています。主力ブランドには「亀田の柿の種」「ハッピーターン」「手塩屋」「うす焼」「ソフトサラダ」「ハイハイン」等が含まれ、海外事業では北米のオーガニック・グルテンフリーのプレミアムクラッカー等の堅調な推移が記されています。新規事業としては食糧の備蓄需要の高まりを背景とする長期保存食の堅調な推移が見られ、商品ラインアップの拡充を図ったとされています。なお、平成28年度第3四半期累計期間の売上高は72,813百万円、前年同期比0.4%増、営業利益は3,886百万円、前年同期比18.4%増、経常利益は5,017百万円、前年同期比15.3%増、親会社株主に帰属する四半期純利益は3,292百万円、前年同期比11.5%増となっています。財政状態としては、総資産77,148百万円、純資産46,193百万円、負債合計30,955百万円、自己資本比率59.5%となっています。なお、国内米菓事業は主力11ブランドへ資源を集中し、ブランド維持・向上を図るほか、原価改善・生産性向上に取り組んでいます。中期経営計画の達成に向けた施策として、グローバル展開による成長の加速、コア技術展開による高付加価値商品の開発と新市場開拓、国内米菓事業の構造改革、事業ポートフォリオの最適化、グローバル人材育成・ガバナンスの強化、お米に係る基礎研究強化を挙げています。なお、配当については平成27年6月定時株主総会で普通株式1株あたり18円の配当（基準日平成27年3月31日、効力発生日平成27年6月19日）および取締役会決議による配当として平成27年9月30日基準日・平成27年12月3日効力発生日の配当が14円となる普通株式の配当等が実施されており、平成28年6月17日定時株主総会における配当は1株22円、配当総額463百万円、平成28年3月31日基準日・平成28年6月20日効力発生日、平成28年10月31日支払日、並びに平成28年9月30日基準日・平成28年12月2日効力発生日を含む追加配当として、取締役会決議により追加配当が行われています。なお、当社グループは、海外拠点の稼働・現地生産を活用したクロスボーダー取引の推進等を通じて事業拡大を進めています。財務面では、米国子会社との和解に伴う特別損失が計上されており、米国移民法関連損失として昭和28年の和解金163百万円と弁護士費用28百万円が計上されています。注記として、平成28年度税制改正に基づく減価償却方法の変更を平成28年4月1日以降取得の建物附属設備・構築物に適用したことに伴い、当第3四半期累計期間の営業利益・経常利益・税金等調整前四半期純利益への影響は軽微とされています。四半期連結財務諸表の作成方法は従来千円単位だった科目金額を百万円単位へ変更しており、比較期間も百万円単位へ組替え表示されています。会社のコーポレート・ガバナンスは、取締役会の3分の1以上を独立性の高い社外取締役で構成し、執行役員制度を導入して業務執行の迅速化を図っています。監査役会設置会社として監査機能を活用し、社外のアドバイザリー・ボードを定期的に活用しています。中期経営計画の実現に資する取り組みとして、海外展開の加速・高付加価値商品の開発・新市場開拓、国内米菓事業のブランド集約・原価改善、グローバル人材育成・ガバナンスの進化・お米に係る基礎研究の強化を挙げ、総額・対象期間・目標といった数値目標を示しています。なお、研究開発活動の金額は第3四半期累計期間で717百万円です。

## 数字

- 研究開発費: 7億円

## セグメント

- 菓子の製造販売事業

## 有価証券報告書にだけ載る項目

- 大株主: 保有比率と、その変動。
- 役員: 取締役の氏名、在任年数、独立性。
- 設備の状況: 拠点、帳簿価額、敷地面積。
- 沿革: 沿革と中期目標。
