# 設備投資の収益性低下による固定資産減損リスク｜モロゾフ（2217）の変遷

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## 経過

- FY2021 初出 「しかし、経営環境の変化等で、その収益性の低下により投資額の回収が見込めなくなった場合には、帳簿価額を減額し、当該減少額を減損損失として計上することとなるため、当社の経営成績および財政状態に影響を及ぼす可能性があります。」 — 工場・製造機械・店舗への投資について、収益性低下により投資回収が見込めなくなった場合の固定資産減損リスクを、主要リスクとして初めて独立記載している。 (https://komori.app/company/2217/filing/2020-fy)
- FY2022 再掲 「しかし、経営環境の変化等で、その収益性の低下により投資額の回収が見込めなくなった場合には、帳簿価額を減額し、当該減少額を減損損失として計上することとなるため、当社の経営成績および財政状態に影響を及ぼす可能性があります。」 — 工場・製造機械・店舗への設備投資について、収益性低下による固定資産減損リスクを再確認している。 (https://komori.app/company/2217/filing/2021-fy)
- FY2023 再掲 「しかし、経営環境の変化等で、その収益性の低下により投資額の回収が見込めなくなった場合には、帳簿価額を減額し、当該減少額を減損損失として計上することとなるため、当社グループの経営成績および財政状態に影響を及ぼす可能性があります。」 — 工場・製造機械・店舗への設備投資について、収益性低下による固定資産減損リスクを再確認している。 (https://komori.app/company/2217/filing/2022-fy)
- FY2024 再掲 「しかし、経営環境の変化等で、その収益性の低下により投資額の回収が見込めなくなった場合には、帳簿価額を減額し、当該減少額を減損損失として計上することとなるため」 — 工場・製造機械・店舗への設備投資について、収益性低下による固定資産減損リスクを再確認している。鎌倉ニュージャーマンについては減損の兆候があるものの、減損損失は認識していないと記載している。 (https://komori.app/company/2217/filing/2023-fy)
- FY2025 顕在化 「昨今の原料高等の外部環境の変化等により、営業損益が悪化している店舗資産については帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として特別損失に計上しております。」 — 設備投資の収益性低下による減損リスクについて、原料高等を背景に営業損益が悪化した店舗資産で287,360千円の減損損失を実際に計上した。 (https://komori.app/company/2217/filing/2024-fy)
- FY2026 その他 「昨今の原料高等の外部環境の変化等により、営業損益が悪化している店舗資産については帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として特別損失に計上しております。」 — 原料高等で営業損益が悪化した店舗資産について、65,424千円の減損損失を計上した。前期より金額は縮小したが、リスクの実発生は続いている。 (https://komori.app/company/2217/filing/2025-fy)
