# 気候変動による原材料・生産・物流・販売への影響と環境負荷低減｜モロゾフ（2217）の変遷

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## 経過

- FY2022 初出 「地球温暖化に伴う気候変動の影響が、自然災害の増加や自然生態系の変化といった形で顕在化し、社会にも多大な影響を及ぼしつつあります。当社商品の主原料は、カカオ類、チーズなどの乳製品類、ナッツ類等の農畜産物であり、生産地での気候変動の影響による不作が生じた場合、原料調達価格の上昇および必要量の不足に伴う販売機会の損失などが想定されます。また、気候変動に伴う自然災害などの悪影響が想定範囲を超えた場合、生産、物流、販売体制に支障をきたすことが想定され、当社の業績および財政状況に影響を及ぼす可能性があります。」 — 気候変動が農畜産物原料の不作、調達価格上昇、必要量不足、販売機会損失、生産・物流・販売体制に及ぼす可能性を主要リスクとして初めて独立記載している。対応として省エネルギー、再生可能エネルギー、食品廃棄物削減、再資源化を挙げている。 (https://komori.app/company/2217/filing/2021-fy)
- FY2023 再掲 「当社グループは、環境負荷低減のため、事業活動における省エネルギーの推進や再生可能エネルギーの活用により温室効果ガス排出量の削減を図るとともに、食品廃棄物の削減、再資源化の促進に努めております。」 — 気候変動による原材料・生産・物流・販売への影響をリスクとして認識し、省エネルギー、再生可能エネルギー、食品廃棄物削減、再資源化による対応を継続している。 (https://komori.app/company/2217/filing/2022-fy)
- FY2024 前進 「当社では、気候関連リスクと機会を評価するためCO2排出量を指標としています。また、CO2排出量削減目標を設けるとともに定期的なCO2排出量算定を行うことで気候関連リスクと機会の評価並びに進捗管理に努めています。」 — 気候変動リスクを原材料・生産・物流・販売への影響として認識するだけでなく、CO2排出量を指標とする評価・進捗管理を導入している。 (https://komori.app/company/2217/filing/2023-fy)
