# モロゾフ（2217） FY2026 H1 半期報告書

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/2217/filing/2026-h1
提出日: 2026-09-14
対象期間: 2026-02-01 〜 2027-01-31
企業ページ: https://komori.app/company/2217
原本（EDINET）: https://disclosure2dl.edinet-fsa.go.jp/searchdocument/pdf/S100Z1Z3.pdf

## 要点

当中間連結会計期間は、焼菓子戦略やコスト抑制戦略を進める一方で、カカオ・ナッツ等の原材料価格高騰や西神第2工場の改修・新船橋工場稼働による費用影響があり、営業利益等が減少した。香港子会社で春節の売上が計上されるなどで売上高は前年同期比1.0%増となっている。

## 事業

当社グループは洋菓子の製造販売を主力事業とし、洋菓子製造販売事業と喫茶・レストラン事業を展開しています。中間連結会計期間においては、焼菓子戦略とコスト抑制戦略を中期経営計画「つなぐ ～next stage 2031～」に基づき着実に推進し、国内市場では従来品と新ブランド商品を含め堅調に推移しました。海外では香港の子会社で春節の売上計上があった結果、売上高は16,355百万円となりました。原材料価格はカカオ・ナッツの高騰が影響しました。西神第2工場の改修と新船橋工場の稼働による減価償却費・設備移設費が営業利益・経常利益・中間純利益に影響を及ぼしました。

## 数字

- 研究開発費: 2億円
- 設備投資: 35億円
- フリーキャッシュフロー: 11億円

## セグメント

- 洋菓子製造販売事業 / 売上高 15百万円 / 営業利益 1百万円
- 喫茶・レストラン事業 / 売上高 1百万円 / 営業利益 0百万円
- 計 / 売上高 16百万円 / 営業利益 1百万円

## 有価証券報告書にだけ載る項目

- 大株主: 保有比率と、その変動。
- 役員: 取締役の氏名、在任年数、独立性。

## 前回からの変化

### サプライチェーン

提出書類（2026-09-14）により、カカオ/ナッツの調達価格高騰、船橋工場の稼働予定（新規設備稼働）、西神第2工場の改修、国内百貨店店舗（西武池袋本店・松坂屋名古屋店）、および香港（春節）売上計上に関連する供給連鎖の言及を反映。

- + 西神第2工場
- + 西武池袋本店店
- + 松坂屋名古屋店店

### 戦略的賭け

提出書類（2026-09-14）では、店舗のローコストオペレーション化、工場の自動化・省人化、ならびに西神第2工場の改修と新船橋工場の稼働（設備投資・稼働予定）が再言及された。また、香港の子会社で春節売上計上があり、アジア販路の継続的な寄与が示唆された。さらに、太陽のガレットの百貨店出店（西武池袋本店・松坂屋名古屋店）が具体的に記載され、新規の戦略的取り組みとして追加する。

- + 太陽のガレット西武池袋・松坂屋出店

### 外部エクスポージャー

当中間報告書（提出日2026-09-14）で、カカオ・ナッツ等の原材料価格高騰、円安の影響、節約志向による需要選別の記載を既存エントリへ追記した。また中東情勢によるエネルギー・原材料価格高騰、香港の春節売上計上に伴う海外販路変動を新規エントリとして追加した。

- + 中東情勢によるエネルギー高騰
- + 香港春節売上計上による変動

### 製品

2026年9月提出書類において、既存の「太陽のガレット」「ファヤージュ系焼菓子」「喫茶・レストラン事業」を再言及するとともに、新たに「オデット」「95thクリームカスタードプリン」「クリームリッチチーズケーキ」が主力製品として列挙されたため、それらを追加登録した。併せて「太陽のガレット」は複数店舗展開（1号店/2号店オープン）の記載があるため成熟度を上げる更新を行った。

- + オデット
- + 95thクリームカスタードプリン
- + クリームリッチチーズケーキ

### 技術

新規提出書類（提出日2026-09-14）で「工場の自動化」が技術として明示されたため、既存5件の技術正準エントリにない項目を新規追加する。

- + 工場の自動化

### ケイパビリティ構築

提出書類（2026-09-14）では、能力構築に該当する記載として、工場の自動化、店舗のローコストオペレーション推進、ならびに西神第2工場改修と新船橋工場稼働による生産能力・設備投資の取り組みが新たに確認できたため、正準エントリを追加する。

- + 新船橋工場稼働による増強
- + 西神第2工場の改修
- + 工場の自動化推進
- + 店舗ローコストオペ運営

## 会社自身の言葉

### 設備投資・稼働開始（船橋工場等）

- 「稼働開始予定は2026年3月。」 — 建物等の稼働開始予定が2026年3月であること。
- 「新設設備として建物及び構築物の投資額3,539,099千円、稼働開始予定は2026年3月。」 — 新設設備（建物及び構築物）への投資額と稼働開始予定（2026年3月）。
- 「西神第2工場の改修と新船橋工場の稼働による減価償却費・設備移設費が営業利益・経常利益・中間純利益に影響を及ぼしました。」 — 西神第2工場の改修と新船橋工場稼働が費用（減価償却費・設備移設費）や利益に影響したこと。
- 「西神第2工場の改修」 — 西神第2工場の改修が行われたこと。

### 原材料・環境要因（カカオ/ナッツ高騰・円安・物価・賃金）

- 「カカオ・ナッツの高騰が影響しました」 — カカオ・ナッツの価格高騰が影響したこと。
- 「原材料価格はカカオ・ナッツの高騰が影響しました。」 — 原材料価格はカカオ・ナッツ高騰の影響を受けたこと。
- 「中東情勢および円安によるエネルギー・原材料価格の高騰が影響。」 — 中東情勢と円安によるエネルギー・原材料価格の高騰が影響したこと。
- 「物価上昇・賃金上昇の影響、消費者の節約志向の高まりにより商品選択が厳しくなる環境。」 — 物価・賃金上昇や節約志向により商品選択が厳しくなる環境であること。

### 生産・コスト改善（自動化・ローコスト・原価低減）

- 「工場の自動化を推進。」 — 工場の自動化を推進していること。
- 「店舗のローコストオペレーションの推進、工場の自動化、人員体制の最適化、原価低減対策（価格改定・設計変更）を実施。」 — ローコストオペレーション推進、工場自動化、人員最適化、価格改定・設計変更等の原価低減対策。
- 「工場の自動化（明示的な技術名は記載なし）」 — 工場の自動化を進めていること（技術名の明示はない）。

### 販売チャネル・海外要因・出店・売上（香港/百貨店）

- 「国内の販売チャネルとして、西武池袋本店での店舗展開（1号店を2025年9月にオープン）、松坂屋名古屋店での店舗展開（2号店を2026年4月にオープン）が記録されています。」 — 百貨店での店舗展開（西武池袋本店1号店、松坂屋名古屋店2号店）の記録。
- 「太陽のガレット（北海道産発酵バターを使用したガレット。1号店を西武池袋本店へ、2号店を松坂屋名古屋店へオープン）」 — 「太陽のガレット」の店舗オープン情報（1号店・2号店）や使用原材料の説明。
- 「西武池袋本店での店舗展開」 — 西武池袋本店で店舗展開を行っていること。
- 「松坂屋名古屋店での店舗展開」 — 松坂屋名古屋店で店舗展開を行っていること。
- 「香港の子会社で春節の売上計上があった結果」 — 香港子会社で春節の売上計上があったこと。
- 「香港の子会社で春節の売上計上があった結果、売上高は16,355百万円となりました。」 — 香港子会社で春節の売上計上により売上高が16,355百万円になったこと。
- 「海外では香港の子会社で春節の売上計上があった結果、売上高は16,355百万円となりました。」 — 海外（香港子会社）の春節売上計上により売上高が16,355百万円になったこと。

### 商品・サービス（主力製品/事業）・配当・研究開発

- 「当中間連結会計期間の研究開発投資額は193,640千円。」 — 当中間連結会計期間の研究開発投資額が193,640千円であること。
- 「2026年9月14日 取締役会 普通株式 配当金総額101,646千円 1株当たり5円 基準日2026年7月31日 効力発生日2026年10月6日」 — 2026年9月14日取締役会決議の中間配当（総額101,646千円、1株当たり5円、基準日2026年7月31日、効力発生日2026年10月6日）。
- 「2026年4月24日 定時株主総会 普通株式 配当金総額203,217千円 1株当たり10円 基準日2026年1月31日 効力発生日2026年4月27日」 — 2026年4月24日株主総会決議の配当（総額203,217千円、1株当たり10円、基準日2026年1月31日、効力発生日2026年4月27日）。
- 「ファヤージュ」 — 「ファヤージュ」が言及されていること。
- 「喫茶・レストラン事業（サービス提供を含む）」 — 喫茶・レストラン事業（サービス提供を含む）。
- 「オデット」 — 「オデット」が言及されていること。
- 「95thクリームカスタードプリン」 — 「95thクリームカスタードプリン」が言及されていること。
- 「クリームリッチチーズケーキ」 — 「クリームリッチチーズケーキ」が言及されていること。
