# 情報システム環境の整備｜カンロ（2216）の変遷

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## 経過

- FY2016 初出 「情報システム環境の整備、ＣＳＲ活動の推進などの諸施策を実施し経営基盤の強化を図ってまいります。」 — 経営基盤強化の具体施策として情報システム環境の整備を挙げている。 (https://komori.app/company/2216/filing/2016-fy)
- FY2017-Q2 再掲 「情報システムネットワーク環境の整備など、経営基盤の強化にも積極的に取り組みました。」 — 情報システム環境の整備を経営基盤強化の施策として再確認している。 (https://komori.app/company/2216/filing/2017-q2)
- FY2017 前進 「また、これらのグミや飴の売上を効果的に拡大するため、営業部門においては組織体制を見直すと共に、営業支援システムの再構築など積極的なＩＴ投資を実施することにより営業力の強化を図ってまいります。」 — 情報システム環境の整備を、営業支援システムの再構築を含む積極的なIT投資として具体化している。 (https://komori.app/company/2216/filing/2017-fy)
- FY2018-Q2 再掲 「本社オフィスの移転及び情報システム環境の整備による業務の効率化にも努めた他、」 — 本社移転と情報システム環境の整備を、業務効率化の施策として継続していることを再確認している。 (https://komori.app/company/2216/filing/2018-q2)
- FY2018-Q3 再掲 「業務及びコミュニケーションの効率化に向けた情報化投資など、各種施策を積極的に推進致しました。」 — 情報化投資を業務・コミュニケーション効率化の施策として継続している。 (https://komori.app/company/2216/filing/2018-q3)
- FY2018 再掲 「また、情報化投資による全社生産性の向上など将来への成長に向けた設備投資や中長期的な研究開発投資等の諸施策を積極的に推進し、持続的な成長に向け経営基盤の一層の強化を図ります。」 — 情報化投資を全社生産性向上と経営基盤強化の手段として引き続き推進している。 (https://komori.app/company/2216/filing/2018-fy)
- FY2019-Q1 前進 「情報開示の充実を図るＩＲサイトのリニューアルなどにより」 — 情報システム関連の取り組みとして、情報開示の充実を目的とするIRサイトのリニューアルを実施したことを記載している。 (https://komori.app/company/2216/filing/2019-q1)
- FY2019-Q2 再掲 「営業利益は、販売促進費及び人件費の増加、映画タイアップなどのキャンペーンの実施に加え、情報開示の充実を図るＩＲサイトのリニューアルなどにより４億99百万円となり、」 — 情報開示の充実を目的とするIRサイトのリニューアルを、営業利益の要因として引き続き記載している。 (https://komori.app/company/2216/filing/2019-q2)
- FY2019-Q3 再掲 「ＩＴを活用した提案型営業活動及びチャネル別の販売促進活動を継続的に推進することで、売上拡大を図りました。」 — ITを活用した提案型営業活動とチャネル別販売促進活動を継続している。 (https://komori.app/company/2216/filing/2019-q3)
- FY2020 再掲 「工場以外においては情報ネットワークの環境整備を進め、テレワーク等で在宅勤務率を高めることにより、商品の安定供給及び社員の安全確保に努めております。」 — 情報ネットワーク環境の整備を、テレワークによる在宅勤務率向上と安定供給・安全確保の手段として継続している。 (https://komori.app/company/2216/filing/2020-fy)
- FY2021 前進 「当社としても、2023年に稼働予定の新基幹システムへの投資を始め、工場におけるＩｏＴへの着手、データドリブンによるマーケティング・販売の推進、加えてコーポレート部門においてもＲＰＡ等の業務の効率化に取り組んでおります。」 — 情報ネットワーク整備から、新基幹システム、工場IoT、データドリブン販売、RPAへデジタル化施策を具体化している。 (https://komori.app/company/2216/filing/2021-fy)
- FY2023 前進 「当社は全役職員のＩＴリテラシーの向上、業務効率化・生産性向上及び価値創出を目的とする全社横断のＤＸ推進委員会を2024年１月に新設しました。基幹システムの刷新、工場におけるＩｏＴ化への投資、ＲＰＡツールの活用、デジタルマーケティングの推進などの取組みを強化し、強固な経営基盤を構築してまいります。」 — 情報システム環境整備を、2024年1月新設の全社横断DX推進委員会、基幹システム刷新、工場IoT、RPAへ具体化している。 (https://komori.app/company/2216/filing/2023-fy)
- FY2024 前進 「また、新基幹システムの稼働開始に向け取組むと共に、生成ＡＩ等のデジタルツールを積極的に活用し、業務効率化による働きやすい職場の構築及び生産性・競争性向上を図ってまいります。」 — 基幹システム刷新、工場IoT、RPA等の従来施策に加え、生成AI等のデジタルツール活用と新基幹システム稼働開始に向けた取り組みを明示している。 (https://komori.app/company/2216/filing/2024-fy)
- FY2025-H1 再掲 「ＤＸ関連経費及び米国進出等の事業領域拡大に向けた施策経費などの一般管理費の増加を、増収効果にて吸収」 — DX関連経費が発生・増加していることを、事業領域拡大に向けた施策の継続として記載している。新たなシステム稼働等のマイルストーンは示されていない。 (https://komori.app/company/2216/filing/2025-h1)
- FY2025 達成 「また、ＩＴ／デジタル活用については、2025年７月に稼働開始した基幹システムを基盤に、生成ＡＩ等を含むデジタルツールも積極的に活用し、業務効率化による働きやすい職場の構築及び生産性・競争力向上を図ってまいります。」 — 前年度まで稼働開始に向けていた基幹システムが2025年7月に稼働開始し、生成AI等の活用段階へ移行した。 (https://komori.app/company/2216/filing/2025-fy)
- FY2026-H1 再掲 「2025年７月に稼働を開始した新基幹システムの減価償却を始めとするシステム関連経費などの一般管理費が増加した結果、」 — 2025年7月に稼働開始した新基幹システムについて、減価償却を含むシステム関連経費が発生していることを再確認している。 (https://komori.app/company/2216/filing/2026-h1)
